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元スレ唯「もんはん!」
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ただ今戻りました中断はもうないです…たぶん
保守ありがとうございます
保守ありがとうございます
中断してしまってたので今までのあらすじ
無事卒業試験をクリアし、一人前のハンターとなった唯たち
クック教官のご指導のもと武器の扱いも上達しようやくクエスト参加の許可が出た
手始めに唯の欲しがっていた武器『ねこ?パンチ』を手に入れるため沼地へ向かう4人であった
無事卒業試験をクリアし、一人前のハンターとなった唯たち
クック教官のご指導のもと武器の扱いも上達しようやくクエスト参加の許可が出た
手始めに唯の欲しがっていた武器『ねこ?パンチ』を手に入れるため沼地へ向かう4人であった
唯「無事到着っと」ピョン
律「ここが沼地かぁ・・・気味悪いな」
澪「暗いし・・・雨降ってるし・・・最初のクエストがこれとは・・・」
紬「えーーっとタルの蓋はこっちで見つかるみたいですよ」
唯「おぉさすが紬ちゃん!!」
澪「調べてきてくれたのか・・・助かるよ」
紬「ウフフ・・・行きましょうか」
律「ここが沼地かぁ・・・気味悪いな」
澪「暗いし・・・雨降ってるし・・・最初のクエストがこれとは・・・」
紬「えーーっとタルの蓋はこっちで見つかるみたいですよ」
唯「おぉさすが紬ちゃん!!」
澪「調べてきてくれたのか・・・助かるよ」
紬「ウフフ・・・行きましょうか」
「沼地」
昼はジメジメとして雨が降り続いているが、夜になると止む
しかし沼から特殊な毒が湧き出し触れただけで毒状態となるので注意が必要
沼地は外に比べ洞窟内が非常に寒く体を温める『ホットドリンク』が必要である
さもないとスタミナが急激に減っていって・・・・なんてこともある
出没しやすいモンスターに『ゲリョス』が挙げられる
ちなみに沼地の植林はクック先生が行ったといわれているが真実は定かではない・・・
~NOW LOADING~
昼はジメジメとして雨が降り続いているが、夜になると止む
しかし沼から特殊な毒が湧き出し触れただけで毒状態となるので注意が必要
沼地は外に比べ洞窟内が非常に寒く体を温める『ホットドリンク』が必要である
さもないとスタミナが急激に減っていって・・・・なんてこともある
出没しやすいモンスターに『ゲリョス』が挙げられる
ちなみに沼地の植林はクック先生が行ったといわれているが真実は定かではない・・・
~NOW LOADING~
紬「ここらへんにあるらしいわね・・・」
唯「なんかタルとかたくさんあるしねっ」
澪「とりあえず・・・探そっか」
律「そだな・・・よっしゃ」
4人は無造作に置かれたタルの周辺を捜しなんとか『タルの蓋』を手に入れた
澪「ついでに薬草とかも手に入れておいたほうがよさそうだな・・・」
律「そだな・・・こういう時にある程度保持しとかないとな・・・私たちお金ない貧乏ハンターだもんな・・・」
澪「そうだな・・・・」
4人は沼地のあらゆる所を探索し採集し気づけばクエストの規定時間が近づいていた・・・
唯「なんかタルとかたくさんあるしねっ」
澪「とりあえず・・・探そっか」
律「そだな・・・よっしゃ」
4人は無造作に置かれたタルの周辺を捜しなんとか『タルの蓋』を手に入れた
澪「ついでに薬草とかも手に入れておいたほうがよさそうだな・・・」
律「そだな・・・こういう時にある程度保持しとかないとな・・・私たちお金ない貧乏ハンターだもんな・・・」
澪「そうだな・・・・」
4人は沼地のあらゆる所を探索し採集し気づけばクエストの規定時間が近づいていた・・・
唯「いやぁ~大量大量・・・えへへ、みんあ今日はありがとう」
澪「まぁ私たちもいろいろ採集できたし、よかったよ」
律「オニマツタケ見つからなかったな・・・」
紬「今度来たときに・・・ねウフフ」
操縦士「おーい、ハンターさんよぉそろそろ出発だぜぇ」
唯「おおっお疲れです、操縦士さん」
操縦士「どうだ、欲しいもんは手に入ったかいガハハ」
澪「まぁボチボチ・・・ですね」
操縦士「ガハハそうかいそうかい、まぁ相手は自然だしなガハハ」
こんな感じで最初のクエストは無事終えました
澪「まぁ私たちもいろいろ採集できたし、よかったよ」
律「オニマツタケ見つからなかったな・・・」
紬「今度来たときに・・・ねウフフ」
操縦士「おーい、ハンターさんよぉそろそろ出発だぜぇ」
唯「おおっお疲れです、操縦士さん」
操縦士「どうだ、欲しいもんは手に入ったかいガハハ」
澪「まぁボチボチ・・・ですね」
操縦士「ガハハそうかいそうかい、まぁ相手は自然だしなガハハ」
こんな感じで最初のクエストは無事終えました
唯「あっ・・・・『肉球スタンプ』忘れてた・・・・あっ」ピキーン
唯「あーずにゃん」
梓「なんですか唯先輩」
唯「ちょっと手ぇ貸して・・・」ギュ
梓「え?ちょ・・・え、あ・・そんな」
梓の手を墨汁に突っ込んで、白い紙に押させた
梓「なにするんですかッ・・・」
唯「えへへ・・・ありがとね・・・これで揃ったよ」
梓「・・・?」
唯「あーずにゃん」
梓「なんですか唯先輩」
唯「ちょっと手ぇ貸して・・・」ギュ
梓「え?ちょ・・・え、あ・・そんな」
梓の手を墨汁に突っ込んで、白い紙に押させた
梓「なにするんですかッ・・・」
唯「えへへ・・・ありがとね・・・これで揃ったよ」
梓「・・・?」
次の日!
唯「じゃじゃーん」
澪「おおっついにできたか」
律「なかなか似合ってるな」
紬「よく似合ってますよ・・・ウフフ」
唯「えへへ・・・そうかなぁ・・・あれ、みんなも武器変えたの??」
澪「う、うんまぁな(紬のおごりなんて言えない)」
律「そ、そうだぞ・・・素材集めが大変でなぁ・・・アハ・・アハハハハ・・・(気まずい)」
紬「ウフフ」
唯「じゃじゃーん」
澪「おおっついにできたか」
律「なかなか似合ってるな」
紬「よく似合ってますよ・・・ウフフ」
唯「えへへ・・・そうかなぁ・・・あれ、みんなも武器変えたの??」
澪「う、うんまぁな(紬のおごりなんて言えない)」
律「そ、そうだぞ・・・素材集めが大変でなぁ・・・アハ・・アハハハハ・・・(気まずい)」
紬「ウフフ」
澪「でもさ、武器だけじゃなく・・・防具も用意しとかないとまずいよな・・・」
律「う~んそうだなぁ・・・でもさ・・・素材がいるだろ・・・」
紬「ウフフ」
澪「紬防具…余ってたり…」
紬「しますよ♪」
唯律澪「な、なんですとぉぉおおおお」
紬「こんなものしか余ってなかったけどよかったら…ウフフ」
唯「豪華すぎるよぉ~えへへ」
澪「あれ…紬これって…」
澪「キリン…だよな…」
律「いいのかよこんな貴重なの…」
紬「ええ♪」
唯「取り合えず着替えよっか」
律「う~んそうだなぁ・・・でもさ・・・素材がいるだろ・・・」
紬「ウフフ」
澪「紬防具…余ってたり…」
紬「しますよ♪」
唯律澪「な、なんですとぉぉおおおお」
紬「こんなものしか余ってなかったけどよかったら…ウフフ」
唯「豪華すぎるよぉ~えへへ」
澪「あれ…紬これって…」
澪「キリン…だよな…」
律「いいのかよこんな貴重なの…」
紬「ええ♪」
唯「取り合えず着替えよっか」
着替え完了
唯「どうかなぁ~えへへ」
紬「よく似合ってますよウフフ(私グッジョブ)」
唯「なんかこれブヨブヨしてて気持ちいぃ~」
律「う~ん…まぁ動きやすいしいいかな」
紬「りっちゃんもお似合いですよウフフ」
律「そうかな…そうだよなアハハハ、紬のはかっこいいな」
唯「うん、すごくかっこいいよ」
紬「ウフフありがとう…あとは…澪ちゃんね」
唯「どうかなぁ~えへへ」
紬「よく似合ってますよウフフ(私グッジョブ)」
唯「なんかこれブヨブヨしてて気持ちいぃ~」
律「う~ん…まぁ動きやすいしいいかな」
紬「りっちゃんもお似合いですよウフフ」
律「そうかな…そうだよなアハハハ、紬のはかっこいいな」
唯「うん、すごくかっこいいよ」
紬「ウフフありがとう…あとは…澪ちゃんね」
澪「…うぅ」|д゚)
律「なーに恥ずかしがってるんだよ、来いって」グイグイ
澪「や…やめっ」ズズズ
唯「おおおおおおお」
紬「キタ――(゚∀゚)――!!」
澪「恥ずかしいよこれ…///」
律「とかいいつつちゃんと着てるじゃねぇか」
唯「紬ちゃんありがとう」
紬「ええ」
律「よしっじゃあ明日からこれ着てクエスト行くかっ」
唯「うん、じゃあまた明日」
律澪紬「また明日~」
澪「恥ずかしい…///」
律「なーに恥ずかしがってるんだよ、来いって」グイグイ
澪「や…やめっ」ズズズ
唯「おおおおおおお」
紬「キタ――(゚∀゚)――!!」
澪「恥ずかしいよこれ…///」
律「とかいいつつちゃんと着てるじゃねぇか」
唯「紬ちゃんありがとう」
紬「ええ」
律「よしっじゃあ明日からこれ着てクエスト行くかっ」
唯「うん、じゃあまた明日」
律澪紬「また明日~」
澪「恥ずかしい…///」
次の日!
律「おっ唯今日は早く起きれたみたいだな」
唯「えへへ…これ着てクエスト行くのが楽しみで」
澪「…ゴホン///」
紬「澪ちゃん似合ってますよ」
律「いつまで恥ずかしがってるんだよ」
澪「だ、大丈夫よ…恥ずかしがってなんかないよ」
律「おっ唯今日は早く起きれたみたいだな」
唯「えへへ…これ着てクエスト行くのが楽しみで」
澪「…ゴホン///」
紬「澪ちゃん似合ってますよ」
律「いつまで恥ずかしがってるんだよ」
澪「だ、大丈夫よ…恥ずかしがってなんかないよ」
むぎ出たら終わりじゃん
なんでも防具揃うんだろ?書いてて楽しい?
なんでも防具揃うんだろ?書いてて楽しい?
>>374
玄人は紬ちゃんを「ムギちゃん」と読む
玄人は紬ちゃんを「ムギちゃん」と読む
律「ならいいけどさっ…えーっと今日はなんか依頼ありますか?」
ギルド姉「う~んそうね…ゲリョス退治の依頼が来てるわ」
唯澪律「ゲリョス!?」
ギルド姉「う~んそうね…ゲリョス退治の依頼が来てるわ」
唯澪律「ゲリョス!?」
374
DQNネームの当て字みたいに都合の良いとこだけ読んだらおk
漏れには無理だけど
DQNネームの当て字みたいに都合の良いとこだけ読んだらおk
漏れには無理だけど
「ゲリョス」
沼地に住む大怪鳥。褐色の皮膚はゴムのような絶縁物質で、雷ダメージを軽減してしまう。
頭部には強烈な光を発する発光器官を備えており、そこから発する閃光で目を眩ませる攻撃を行ってくる。
またイーオスなどと同じく、毒液を吐いてくる。
この怪鳥は収集癖を持っており、ハンターの所持品、特に煌びやかな物を好んで強奪する。
死んだフリによる不意打ちや突然の大暴走など奸智に長けた一面を持っており、一見しただけでは中々倒しにくい敵である。
余談だが、ゲリョスの頭部は剥ぎ取ることが出来、非常に珍重されている。
別名:毒怪鳥【どくかいちょう】
~NOW LOADING~
沼地に住む大怪鳥。褐色の皮膚はゴムのような絶縁物質で、雷ダメージを軽減してしまう。
頭部には強烈な光を発する発光器官を備えており、そこから発する閃光で目を眩ませる攻撃を行ってくる。
またイーオスなどと同じく、毒液を吐いてくる。
この怪鳥は収集癖を持っており、ハンターの所持品、特に煌びやかな物を好んで強奪する。
死んだフリによる不意打ちや突然の大暴走など奸智に長けた一面を持っており、一見しただけでは中々倒しにくい敵である。
余談だが、ゲリョスの頭部は剥ぎ取ることが出来、非常に珍重されている。
別名:毒怪鳥【どくかいちょう】
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ギルド姉「行ってらっしゃい~」
唯「ゲリョスかぁ~…どんなモンスターなんだろうね…」
律「なんだよ唯知らないのかよ…私も知らないけど…」
操縦士「ガハッハハ…ゲリョスか、あいつは強ええぞガハハハ」
澪「なにか知ってるんですか?」
操縦士「奴に会ったら目を瞑れってこったガハハハ」
唯澪律「???」
紬「着きましたね…操縦士さんご苦労様です」
操縦士「ういっ気をつけてな、俺はここで寝てるからガハハハ」
唯「ゲリョスかぁ~…どんなモンスターなんだろうね…」
律「なんだよ唯知らないのかよ…私も知らないけど…」
操縦士「ガハッハハ…ゲリョスか、あいつは強ええぞガハハハ」
澪「なにか知ってるんですか?」
操縦士「奴に会ったら目を瞑れってこったガハハハ」
唯澪律「???」
紬「着きましたね…操縦士さんご苦労様です」
操縦士「ういっ気をつけてな、俺はここで寝てるからガハハハ」
街にて
梓「憂ちゃん行ってきます」
憂「行ってらっしゃい」
梓「…1年ぶりかぁ……」
沼地にて
唯「ゲリョス~ゲリョゲリョゲリョス~♪」
律「なんだよその歌は」
唯「えっ…ゲリョスの歌、ゲリョースゲリョゲリョーッス」
バサッ
4人「!?」
バサッバサッ
澪「上だ!!」ババババシュ、ババババシュ
律「あれが…ゲリョス」
唯「か…可愛くない…」
梓「憂ちゃん行ってきます」
憂「行ってらっしゃい」
梓「…1年ぶりかぁ……」
沼地にて
唯「ゲリョス~ゲリョゲリョゲリョス~♪」
律「なんだよその歌は」
唯「えっ…ゲリョスの歌、ゲリョースゲリョゲリョーッス」
バサッ
4人「!?」
バサッバサッ
澪「上だ!!」ババババシュ、ババババシュ
律「あれが…ゲリョス」
唯「か…可愛くない…」
紬「ウフフ♪」ボォォオオオオオ、ゴォオォオオオ、ヒュュュゥゥウウ
紬「攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】が付加されたわ♪」
律「よしっこれで風圧気にせず攻撃できるっ!!」ザシュっドンッ
ゲリョスは着地に失敗し倒れる
ゲリョス「ギョエッ」
律「よし今だっ」ゴォォォオオオオ
ゲリョス「グググ…ギョ――エッ」すくっ
律「ハンターのロマン竜★撃★砲!!」ドォォオオオオン
ゲリョス「ゴフッェギャハッ」ドテーン
唯「ていやぁぁあ」ザシュブシャア
紬「えーい♪、それー♪」ドガっ、バギッ
澪「うっ…」バババシュ、バババシュ
律「こいつおしゃべりクックより弱いかもなっ」ザシュッ
紬「攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】が付加されたわ♪」
律「よしっこれで風圧気にせず攻撃できるっ!!」ザシュっドンッ
ゲリョスは着地に失敗し倒れる
ゲリョス「ギョエッ」
律「よし今だっ」ゴォォォオオオオ
ゲリョス「グググ…ギョ――エッ」すくっ
律「ハンターのロマン竜★撃★砲!!」ドォォオオオオン
ゲリョス「ゴフッェギャハッ」ドテーン
唯「ていやぁぁあ」ザシュブシャア
紬「えーい♪、それー♪」ドガっ、バギッ
澪「うっ…」バババシュ、バババシュ
律「こいつおしゃべりクックより弱いかもなっ」ザシュッ
これは酷いww
防具許してやったら次は武器ですかwwww
せめて一ヶ月後とか言って誤魔化せよww
むぎはハンター経験あったみたいなフラグでてたが
防具許してやったら次は武器ですかwwww
せめて一ヶ月後とか言って誤魔化せよww
むぎはハンター経験あったみたいなフラグでてたが
>>390
擬音ばっかり書いて楽しいの
擬音ばっかり書いて楽しいの
ゲリョス「ギョエエエエエエ」すくっ
ゲリョスは立ち上がるや否や目を真っ赤に発光させ、口からは有毒ガスを出し、飛び跳ねて激怒した
唯「おお怒ったよりっちゃんっ」ザシュザシュ
律「ちぃまだ竜撃砲撃てねぇな…」
ゲリョス「グエエェッ」ブォォン
律「ちっ…あの尻尾伸びるのかよ」ガシャン
唯「ガードしてる手がビリビリするよぉ」ガシャン
ゲリョス「グエッ」カチッカチッ
律「唯いまだっ」ザシュ、ブシュ
唯「えっうん」ザシュ
紬「…!りっちゃん唯ちゃん澪ty」
ゲリョスは立ち上がるや否や目を真っ赤に発光させ、口からは有毒ガスを出し、飛び跳ねて激怒した
唯「おお怒ったよりっちゃんっ」ザシュザシュ
律「ちぃまだ竜撃砲撃てねぇな…」
ゲリョス「グエエェッ」ブォォン
律「ちっ…あの尻尾伸びるのかよ」ガシャン
唯「ガードしてる手がビリビリするよぉ」ガシャン
ゲリョス「グエッ」カチッカチッ
律「唯いまだっ」ザシュ、ブシュ
唯「えっうん」ザシュ
紬「…!りっちゃん唯ちゃん澪ty」
紬が注意を呼び掛ける前にゲリョスの頭部から凄まじい閃光が発された
律「ぐわっっ…み…えない」
唯「目の前が真っ白だよぉ…」
澪「これが操縦士さんの言っていた…」
(奴に会ったら目を瞑れってこったガハハハ)
紬「間に合わなかった…なら私に注意を惹きつければ♪」ブォォオンボガッ
ゲリョス「ギョエエ」ダッダッダ
紬「そんな…」
ゲリョスは紬の攻撃に目もくれず澪に向って突進し始めた
律「ぐわっっ…み…えない」
唯「目の前が真っ白だよぉ…」
澪「これが操縦士さんの言っていた…」
(奴に会ったら目を瞑れってこったガハハハ)
紬「間に合わなかった…なら私に注意を惹きつければ♪」ブォォオンボガッ
ゲリョス「ギョエエ」ダッダッダ
紬「そんな…」
ゲリョスは紬の攻撃に目もくれず澪に向って突進し始めた
澪「来るっ…見えないけど…やつがこっちに」
澪は感覚的にゲリョスが走ってきたのを感知した、しかし目が見えないことにより距離感が分からず避けるタイミングが分からなかった
澪「むやみにボウガン撃ってみんなに当たってはまずいし…どうすれば…」
ゲリョス「ギョエエエエエエ」ダッダッダダ
ドガっ
澪はゲリョスと正面からぶつかり宙に待った、その瞬間視界が開け自分の置かれてる立場を理解した
澪「体制をたてないさないとっ」グワンッ
澪は足を思いっきりふり、頭部からの激突を免れ地面に着地した
澪「今度は注意しないと…」
澪は感覚的にゲリョスが走ってきたのを感知した、しかし目が見えないことにより距離感が分からず避けるタイミングが分からなかった
澪「むやみにボウガン撃ってみんなに当たってはまずいし…どうすれば…」
ゲリョス「ギョエエエエエエ」ダッダッダダ
ドガっ
澪はゲリョスと正面からぶつかり宙に待った、その瞬間視界が開け自分の置かれてる立場を理解した
澪「体制をたてないさないとっ」グワンッ
澪は足を思いっきりふり、頭部からの激突を免れ地面に着地した
澪「今度は注意しないと…」
律「操縦士の兄ちゃんわかりずれぇよ」
唯「澪ちゃんなんとか無事だったみたいだね」
紬「あいつの頭部壊さないことには勝ち目はなさそうですね♪」
律「よしっ唯と私でゲリョスを転ばせる…紬後は頼んだ」
紬「はい♪」
律「おらあぁぁぁぁあ」ブシャアア
唯「とりゃああ」ザシュビリッ、ビリっ
ゲリョス「ギョエエ」ボワッボワッ
律「うへっ」ボフッ
唯「うわぁ」ボフッ
澪「キャア」ボフッ
ゲリョスは口からまき散らされた有毒ガスによって唯たちは毒状態となった
唯「うう気持ち悪い…」
澪「視界も…ぼやける…」
律「力もでない…」
唯「澪ちゃんなんとか無事だったみたいだね」
紬「あいつの頭部壊さないことには勝ち目はなさそうですね♪」
律「よしっ唯と私でゲリョスを転ばせる…紬後は頼んだ」
紬「はい♪」
律「おらあぁぁぁぁあ」ブシャアア
唯「とりゃああ」ザシュビリッ、ビリっ
ゲリョス「ギョエエ」ボワッボワッ
律「うへっ」ボフッ
唯「うわぁ」ボフッ
澪「キャア」ボフッ
ゲリョスは口からまき散らされた有毒ガスによって唯たちは毒状態となった
唯「うう気持ち悪い…」
澪「視界も…ぼやける…」
律「力もでない…」
紬「もう少しで抗体ができるから…今は我慢よ♪」ブォォオオンボガッ
ゲリョス「ギョエエエ」ブォォオン
紬「この尻尾の伸びじゃ攻撃は届かないはね…」
唯「えい」ブスッ
律「おらぁ」ブシャ
・・・・・・
梓「お母さん、一年ぶりだね…きれいな花でしょ…ねぇお母さん私頑張るからね」
ギョエエエエエ
梓「?…何の声だろ…沼地のほうからだ」
唯「うぅ…なんとか気分良くなってきた…かな」
ゲリョス「ギョエエエグワッ」ダッダッダッダ
澪「ぐはっ」ドガっ
ゲリョス「ギョエエエ」ブォォオン
紬「この尻尾の伸びじゃ攻撃は届かないはね…」
唯「えい」ブスッ
律「おらぁ」ブシャ
・・・・・・
梓「お母さん、一年ぶりだね…きれいな花でしょ…ねぇお母さん私頑張るからね」
ギョエエエエエ
梓「?…何の声だろ…沼地のほうからだ」
唯「うぅ…なんとか気分良くなってきた…かな」
ゲリョス「ギョエエエグワッ」ダッダッダッダ
澪「ぐはっ」ドガっ
近距離突進に澪は避けることができず再び宙に舞う…それでも体制を立て直し無事着地した澪であったが
澪「うっ…ったい」
律「澪っ大丈夫かっ」
澪「足ひねったみたい…」
ゲリョス「ギョエエエッ」
澪「はっ」
再度突進を仕掛けるゲリョス、しかし澪は思うように動けずにいた
律「くそ…こんな重い武器じゃなければ…」
唯「澪ちゃん!」タッタッタ
ゲリョス「ギョエエエエエ」ダッダッダダ
澪「うっ」
律「みおぉぉおおお」
唯「(間に合って…)」
澪「うっ…ったい」
律「澪っ大丈夫かっ」
澪「足ひねったみたい…」
ゲリョス「ギョエエエッ」
澪「はっ」
再度突進を仕掛けるゲリョス、しかし澪は思うように動けずにいた
律「くそ…こんな重い武器じゃなければ…」
唯「澪ちゃん!」タッタッタ
ゲリョス「ギョエエエエエ」ダッダッダダ
澪「うっ」
律「みおぉぉおおお」
唯「(間に合って…)」
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