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    元スレ唯「バイハザ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - けいおん! ×3+ - ベジータ + - うい + - かゆうま + - ばいはざ + - アカギ + - ゾンビ + - バイオハザード + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    バイオ知らないけど全員生きててほしい

    352 = 315 :

    裏、ファイル2
    和編

    私は何でこんなことしてるんだろうなってたまに思う時がある。
    周りからは責任感がある、とか
    しっかりしている、とか
    賢そう、とか

    良く言われる。そんな人から言われた体裁を守るために自分を演じて、みんなの期待を裏切らないように務める日々

    退屈だった。

    でも、一人だけは違った。

    唯だけは、私を見てくれていた。

    「和ちゃんって普段はしっかりしてるけど時々抜けてるよね~?」と言われたことがある

    正直唯に言われると凄いショックだ。

    353 = 322 :

    ファイルとか出ると更にバイオっぽいなww

    354 = 315 :

    でもそれが嬉しくもあった。
    初めて私ってそんなところあるんだなって思えた。

    まあたまに消しゴムやシャーペンの芯を買い忘れたのを唯に貸してもらったりしたことがあった。
    きっと唯はそのことを言っていたのだろう

    本当に良く見ている

    だから、私の一番大切な友達だから

    「守りたいのよ、唯」

    刀を握る力を強め巨人と対峙する。

    355 :

    初日から居るが……
    眠い

    356 :

    和かっこいいな

    357 :

    寝る

    358 :

    各キャラパートがあるのか
    これは楽しみだ

    359 = 323 :

    裏、ファイル0
    “俺”編

    俺は何でこんなことしてるんだろうなってたまに思う時がある。

    360 :

    >>341
    読んできたぜw
    なん…か、目の前が霞んで見えるし汁が出てくる…
    ドライアイかな…

    361 = 314 :

    和かっこよすぐる

    寝る間を惜しんでまで書き上げようとする>>1マジ素晴らしいよおまいさん
    俺も徹夜で付き合いたいが…そろそろ限界だ…
    >>1も無理はしないように頑張ってくれ

    362 = 328 :

    >>360
    だよな 俺は目からミルクティーがこぼれおちてさぁ  もう・・・なんかねw

    さて>>1
    もう俺は明日仕事早いので寝ます
    おまいさんも無理しないで早く休めよ

    明日まで残ってて帰ってきたらまたwikiに追加しときます
    だから残るようにしてくれw

    それじゃがんがれ

    363 = 315 :

    「はあああ!」

    グゥニャ!

    思いきり降り下ろした刃はタイラントの腕にめり込むだけで切断するに至らない。

    「(ゴムボールを斬ったような感触、Tウイルスで異常に発達した筋肉に弾かれているのね)」

    ブゥン!

    「くっ…」

    タイラントの拳をギリギリ避ける。

    「実戦は久しぶりだからなかなか体が動かない…っ。ブランクとは情けないわ」

    S.T.A.R.S.のメンバーとして恥ずべきことは出来ない…

    「ブランクは実戦で取り戻すまでよ…!」

    再び距離を詰めタイラントへ走り込む和…

    364 :

    今日は仕事があるんでまだまだ付き合うぜ!

    しえんた

    365 = 315 :

    私の両親は生粋な日本人だった。お父さんは日本刀が大好きで良く私にも見せてくれた

    「ほ~らのどか~カッコいいだろう?!」

    のどか「うわぁ~すごいねぇお父さん!カッコいい!仮面ライダーみたい!」

    「だろうだろう!ハッハッハ!」

    「あなたまたのどかにそんなもの自慢して……のどかが変な趣味に走ったらどうするんですか?それにのどかが触って怪我でもしたら……」

    「ハッハッハ、模擬刀だから大丈夫だよ。これじゃあニンジンもきれないよ。それにのどかは女の子だからそんな興味は持たないだろう」

    366 = 315 :

    のどか「私にっぽんとう好きだよ~」

    「えっ?本当に?」

    「ほら~変に興味持っちゃったじゃない」

    「いや!カッコいいぞ~日本刀を持って佇む女の子なんてそうはいない!俺ならぞっこんだ!」

    「……まさかだから結婚したとか…」

    「そ、そんなわけないだろ?」アセアセ

    本当はそんなに興味はなかった。でも、お父さんは昔から男の子が欲しかったらしく私にもよくそう言う男の子の遊びを教えてくれたりした

    見限られたくなかった。本当は男の子が欲しかったのに、女の子なんて……のどかなんて
    そんな風に思われたくない一心で子供ながら良く父の言うことに合わせる節があった

    367 :

    くそう…続きが気になるけど、眠気が…
    >>1頑張ってくれ、俺はもう寝るぜ…

    368 = 328 :

    >>1にプレゼントして寝る
    じゃぁ てんさい! おやすみ

    369 :

    続き気になるうぅうぅ

    370 :

                                        |  i  | / へ. {\  iヘ ,   |
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    371 = 315 :

    両親がS.T.A.R.S.だと知ったのは中学生に上がったばかりのことだった。

    お父さんがたまたま部屋に置き忘れていた手帳を見てわかったのだ

    中学生ながら私は問い詰めた。S.T.A.R.S.と言えば対テロなどに特化し最近日本にもその支部を置かれる様になった国際の警察組織と言うことは少し調べればわかることだった

    「お父さん…何で黙ってたの?」

    「……和に心配をかけたくなかったんだ。」

    「黙ってたのはごめんなさい…でもお父さんは和のことを思って…」

    「いつ死んでもおかしくない仕事してるのにそれを黙ってるなんて…。」

    「わかってくれ、和。誰かがやらなきゃならない仕事なんだ。私がそれをやっているだけのことさ」

    その言葉を聞いて、一つの思いが浮かんだ

    372 = 315 :

    けいおん二期だとぉぉぉぉぉ!?

    そしてその日が私がS.T.A.R.S.に入る為に訓練し始めた日でもあった。

    聞けば母も元S.T.A.R.S.のメンバーでそこで恋に落ち二人は結婚したらしい。

    まさにS.T.A.R.S.ファミリー。私に子供が出来るかは分からないけど出来ても絶対入れないわ…こんなチームに

    S.T.A.R.S.に入るため毎日毎日格闘術、剣術を学んだ。
    剣術にこだわったのはお父さんのこととお母さんも昔刀で戦っていたと聞いたのが原因だったのかも

    当然両親は反対した、けど私はやめなかった。私がお父さんを、お母さんを助けるんだって

    377 = 339 :

    二期制作決まったの!?

    378 :

    そりゃあんだけCDやら売れたんだからもっと稼ぎたいだろ

    379 :

    Wikiでお気に入りSSのとこに律「もしも体験して見たいぜ!」ってのがあって見れなかったからググってみたら凄いSFっぽかった。


    よし、「バイハザ!」の動画作成するわ!

    381 :

    支援

    朝まで残ってればいいな

    382 :

    もう原作のストックないんじゃないの(嬉しいけど)
    ハルヒのエンドレスエイトといい京アニ迷走してるな

    384 :

    これはいい 支援

    386 :

    これは釣られたふりをする高度な釣りと見た

    387 = 355 :

    沢庵まだ~?

    388 = 315 :

    >>379
    さすがに無理があるんじゃwww

    高校1年の時に試験を受けた。
    S.T.A.R.S.に所属出来るのは16歳以上だったからだ。

    結果は見事一発合格。当時は言わなかったが後に父から、難問と言われた試験を一発合格するとはさすが俺の娘だ!
    と仲間に自慢しているらしい。

    その時私は学校をやめるつもりだった。

    けど両親はそれだけは絶対に駄目だと猛反対し結局学校へ行きつつの勤めになった。

    お父さんはまあまあのお偉いさんらしく特例で認めてもらったらしい。

    でも良かった、唯と離ればなれになるのは確かに嫌だったから

    389 = 322 :

    支援だぜ

    390 :

    ここ連日の深夜までの投下、楽しませてもらってるけど>>1は大丈夫なのか…?
    無理せずに、支障が出ない程度に頑張ってくれ。




    俺は寝る、今日こそ夢の中で澪たんを押し倒して(ry

    391 = 315 :

    ネタに詰まり文字が滞るこの頃…


    それからは訓練と実戦の連続だった。

    実際にテロ活動を未然に防ぐ為に動いたことも多々あった。

    けれど本当の実戦、そう、S.T.A.R.S.が作られた本当の目的

    バイオテロの阻止

    それにはここ最近まで出くわしたことはなかった。

    今まで三回あり全てこちらの出鼻を挫かれ市民は全滅…。

    S.T.A.R.S.の信頼は地に落ちていた…。

    392 = 315 :

    気遣いありがとう
    とりあえず今日は和編で終わりにしたいと思います

    何か脳が危ない気がす(ry

    393 :

    テスト期間中だと言うのに昨日からずっと見てますww

    1頑張って

    394 = 322 :

    >>392
    無理せず休んでもいいんだぜ?

    395 :

    >>1頑張れ
    俺も今日5時45分起きだから
    またくるおやすみ

    396 :

    おわりか?

    397 = 315 :

    書く速度が遅いから投下時間を長くするしかないと思いまして…
    確かに若干無理があったみたいです…。
    クオリティ低下は期待してくれる皆さんに失礼なのですっきりした頭でちゃんとしたものを書きたいと思います。

    本当にすみません

    398 = 358 :

    中断?

    400 = 322 :

    >>397
    待ってる


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