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元スレ唯「バイハザ！」

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251 :

憂があぶれてるみたいなので貰って行きますね

252 :

リズムって音裏無じゃなかったっけ？
あれ？裏不無だっけ？

253 = 178 :

>>1まだかー？

254 = 158 :

>>252
裏不無であってるよ

255 = 223 :

>>1ー早くきてくれよー

256 = 252 :

>>254
最初見たとき「音」の漢字が入ってた気がするんだよなー
見間違いかな

257 = 226 :

俺梓｢現在僕たち兄妹によって保守されています｣

258 = 158 :

>>257
お兄さん、これからもよろしくお願いします

259 :

唯は俺

260 :

裏では　空爆の後　律やら憂やらが奇跡的に生存みたいなシチュエーション
がいいなぁ～。　ちなみに空爆で降ってくるのは大量の「俺」

261 = 139 :

この時間って何分間隔で保守すれば良いかな

262 :

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおお」

264 :

>>257
じゃあ俺は弟で

265 = 205 :

>>263
俺の嫁になにをしたぁぁあああ！！！

266 = 235 :

唯「うい～…ナ～イ～フ～」
憂「お姉ちゃんにナイフクリアは無理だよ」

267 :

加山雄三「私の出番だな」

268 = 189 :

>>241
おい

269 = 198 :

>>249
俺が家事をしてる間に貴様ああああああああああああああああ

270 = 226 :

>>258、264
それは梓の嫁ということだよな？

まさか俺の弟になりたいわけではあるまいし

272 = 10 :

なにこのスレ

274 :

澪は律の嫁だって何回言ったらわかんの？

275 = 37 :

>>272
ちょｗ

276 = 115 :

>>272
お、きたか

277 = 191 :

>>272って>>1だったような…

278 = 153 :

>>272
あなたのためのスレさ！

279 = 263 :

SS作者へ

言っておいたwikiへの転載完了しました
>>152で解決した模様ですが　一応編集は完了したので一度見ていたければ幸いかと
どこか不具合があれば言ってください
話がつながってないとか、言葉の間違いとか　あと律スレにも宣伝しときましたｗｗｗ

http://www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/385.html

それではヒュビゴーｗｗｗで
続き頑張ってくれ

280 = 10 :

遅くなってすまん
11時から投下するわ

>>279
わざわざありがとうございます！

まとめに載るとなんか認められ気がして嬉しいなぁ

281 = 136 :

>>279
何なんだこの俺得wikiは

282 = 263 :

>>280
いえいえどうも今度スレの方にも遊びに来てくらさいね

>>281
りっちゃんのためのwikiですが何か？
他のメンバーのSSもあるがね

よし　11時までなんか買ってこようｗ

283 = 10 :

この物語は表では語られなかった話にスポットライトを当てるものです。

もう一つのバイハザ！へようこそ

では書きます

律「バイハザ！」

284 = 118 :

きたああああああああああ！！！！！！
全力支援

285 = 115 :

たいとるこーるが律か

286 = 10 :

それはバイオハザード発生の翌日に遡る─────

紬邸

ｺﾝｺﾝ

紬「失礼しますわお父様。今度の合宿の件なんですけど出来れば一番大きな別荘を…」

父親の書斎を訪れた紬だったがそこには先に先客がおり何やら話込んでいる

紬父「すまんな紬、今取り込んでる最中だ。それにその手のことに関しては全て斎藤に任してあるだろう。彼にいいなさい」

紬「はい……。あっ、あの……」

紬父「まだ何かあるのか？」

紬「今日…何の日かご存知ですか？」

紬父「ん？あぁ、そう言えばお前の誕生日だったな。」

287 = 10 :

紬「！お父様…覚えててくださって…」

紬父「お前がわざわざ構って欲しそうにこんな所に来るからまさかとは思ったが。まさか本当にそうだとはな」ﾊｯﾊｯﾊ

紬「……」

紬父「おめでとう紬。」

紬「────ありがとうございます」

ﾊﾞﾀﾝ……

書斎の扉を閉めもたれ掛かる。

紬「なんで…こんな…」

「……予定……したに……ました」

中から何かが聞こえる…また仕事の話だろうか。あの忌まわしい…。

「あぁ……うだ、明日この街で代４回目の実験を開始する。」

紬「！？」

289 = 148 :

今思ったんだけど前スレの最後の紬のセリフは天の最終巻から？

290 = 198 :

>>1がきてるうううううううううう

支援

291 = 139 :

律「ばぁいお・・・はざぁど・・・」

澪「きゃぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ」

ってのが見たかったな

293 = 10 :

耳を当てて聞き入る紬

「しかしいいのですか？娘さんは…」

「私もさすがにそこまで悪い親ではないさ。明日の朝紬と家内には少し外へ出ていてもらう。そう斎藤に計らわすさ」

「とてもそうは思えませんけどね…先ほどの会話だって…」

紬「っ！」

紬は耳を扉から離し一目散に駆ける

紬「(聞きたくない…お父様の声なんて…もうっ…)」

「娘には嘘はつきたくないからだ。ありのままの私を見てほしい。紬は良い子だ、だから親の私のようになって欲しくはないのだよ」

「親心……ですか」

294 = 214 :

>>1きたあああ

支援

295 = 264 :

>>270
いやあずにゃんのじつの弟です

296 = 10 :

ﾋｯｸ……ﾋｯｸ……

また、あんなことをするんですね……お父様は…しかも今度は…この街で…

紬「唯ちゃん…りっちゃん…澪ちゃん…梓ちゃん…」

このままじゃみんなが死んでしまう…。

紬「私がみんなを守らないと……！」

早速行動に移す

紬「斎藤！斎藤はいる？」

斎藤「はっ！ここに」

紬「今から言う材料を持って来て。ケーキをつくるわ」

斎藤「はっ！」

紬「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

斎藤「はっ？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ？何言ってるんですか紬様！日本語でお願いします！」

紬「ニュアンスでわかるでしょ……普通」

297 = 136 :

空気読めない斉藤ｗｗｗ

298 = 10 :

斎藤「すみません…私空気だけは未だに読めないもので…」

紬「他は何でも出来るのにね…」

斎藤「では、あれを持って来ます」

紬「えぇ、お願いね。後このことはお父様にはご内密に」

斎藤「はっ、御意のままに」

紬「これで最悪の事態は免れる…」

後はここをどう脱出するかだけど…。ここのヘリを使うにしても誰も運転出来る人がいない…

でも斎藤なら…。きっとわかってくれるわ…斎藤なら

それがお父様に歯向かうことだとしても