のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,440人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ唯「バイハザ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - けいおん! ×3+ - ベジータ + - うい + - かゆうま + - ばいはざ + - アカギ + - ゾンビ + - バイオハザード + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 = 360 :

    ワクワク…
    出先が器用なのか?www

    605 = 357 :

    ワクの予測変換がワクワクだったんだろw

    606 = 581 :

    >>602
    こえーよwww

    607 = 315 :

    ぎゃああああああああ
    最悪だぁぁぁ

    ワクチンがワクワクに……予測変換に頼りすぎた……
    最悪だ…まとめにもワクワクって載って

    こいつ何ワクワクしてんだよwww って言われるに違いない


    まあきっとニュアンスでわかってくれるさ…。みんなが斎藤じゃない限りはね

    608 = 414 :

    それではまとめサイトに載せる作業に戻ります

    610 = 315 :

    上のワクワク×
    ワクチン○

    まとめでは修正されてることを祈ります

    「腕を出してください。」

    クレア「?こうかしら…」

    「少しだけ痛みますが我慢してくださいね。」

    クレア「注射器?!何するつもり?」

    「会ったばかりで厚かましいですけど…私を信じてくださいとしか言えません」

    クレア「……。わかったわ。信じる。あなた悪そうな人じゃないもの」

    「ありがとうございます。」

    チクッ……

    クレア「うっ……」

    「これで大丈夫だと思います。一人で…大丈夫そうですね」

    彼女が持っている銃を見て言う和。
    クレア「えぇ、大丈夫よ」

    611 = 428 :

    いつの間にか戻ってきてるw

    612 = 516 :

    つまり、ワクワクチンチンというわけだな

    613 = 315 :

    「差し支えなければ教えて欲しいのだけれど何でこんな場所に?取り残されたって感じじゃないですし…」

    クレア「兄さんを探しに来たの。」

    「お兄さんを?」

    クレア「えぇ。」

    「そうですか…見つかるといいですね。お兄さん」

    他人に余り干渉するべきじゃないと思い和は話を切り上げる。こっちも暇ではないのだ

    「じゃあ私行きますね。行かなきゃならないところがあるので」

    クレア「えぇ。お互い訳ありだし詳しい詮索はなしにしましょう。でも名前だけ、教えてくれない?」

    「真鍋和(のどか)です」

    614 = 376 :

    ワクワクさんのチンチン
    ワクチン

    615 = 329 :

    なんかデジャヴと思ったら前スレ740

    616 = 390 :

    えっ…!?「わ」ちゃんじゃなかったの?

    617 = 414 :

    >>616
    ちょっと屋上行こうぜ

    618 = 315 :

    ワクワクいじりはじまた…。ただやっぱりちょっと予定より伸びそうなのでレスは控え目でお願いします。感想で100レス位空けたいので

    クレア「私はクレア、クレア・レッドフィールドよ。」

    「(レッド・フィールドですって…じゃあ彼女はクリスさんの…。)」

    「お兄さん、きっと見つかると思いますよクレアさん」

    クレア「ありがとうのどか。」

    「もしこの先で男と女の子の二人組がいたら、良ければ力にあげてください」

    クレア「わかったわ。じゃあね、またいつか会いましょう」

    「はい」

    私って本当に薄情者よね…

    620 = 315 :

    ようやく和が紬邸についた頃、辺りは真っ暗になっていた。
    雷も酷くとても出歩く状態ではない

    「早くむぎの家に入って暖まりたいわね…」

    しかし立派な建物ね、アメリカのS.T.A.R.S.本部並じゃないのよ

    開けてもらう為にインターホンを押すが、反応がない。

    「あれ?どうなってるの?」

    鳴って出ないならまだ納得も出来る、いやそれはそれで怖いものがあるが音さえ鳴らないのはどの様な用件か。

    「もしかして…」

    ピカッ…

    ゴロゴロ…!

    「雷でブレーカーが落ちたとかかしら」

    この時和は5分前に紬邸に来ただけで状況など全く知らない、予想する以前の問題である。

    622 :

    紫煙

    623 = 315 :

    「みんながブレーカーを上げてくれるまで待つしかないか…さすがにこの壁の高さは越えられないし…」

    「はあ…」

    バイクにうつ伏せになる和。

    「(さすがに色々ありすぎて疲れたわ…眠りたい…)」

    ん…

    ボヤッと遠くに人の輪郭が浮かび上がる。

    ゾンビかしら…

    チャキン…

    いつでも対応出来るように刀の柄を親指で少しだけ押し上げて抜く。

    ゾンビ…いや、違う…しっかり直立歩行している…。
    なら……生存者……

    「フリーズ!!」

    「!?」

    624 = 584 :

    しえん

    625 = 583 :

    支援

    はしとくべきなのか、残り考えて控えるべきか?

    626 = 315 :

    よくは見えないが拳銃を持っているのか何かをこっちに構えつつ前進してくる。

    「(喋れるってことはとりあえずゾンビではないみたいね…)私はゾンビじゃありません。銃を下ろしてください」

    「……それは悪かった。すまない、許してくれ」

    銃を下げこっちへ向かって歩いてくる。

    男の人のようだ。

    「少し雨宿り出来るところで話さないか?俺はレオン・S・ケネディ」

    「和、真鍋和(のどか)よ」

    和は今日二度目の自己紹介を口にした

    627 = 516 :

    かず、じゃないのか!

    629 = 581 :

    レオンきたーww

    630 = 315 :

    支援が全くないと間違いなくさるさんなのでちょこちょこ支援入れてくれると助かります

    むぎの家の向かいにあるマンションの階段に腰かける二人

    レオン「君はどうしてここに?」

    「私はこの街の学校の生徒で友達と一緒に逃げていたのですが途中ではぐれてしまって。で、あの家が友達の家でもしかしたらいるかなと思って来たんです。」

    レオン「なるほど、大変だったな君も」

    「レオンさんは?」

    レオン「君と似たような理由さ。日本の警察を勉強する為にって何週間かこっちの警察にお世話になる予定だったんだけどね。今日初日でこの有り様さ」

    「それは…ついてませんね」

    レオン「あぁ、泣けるぜ…」

    631 = 584 :

    時系列はどうなってるんだww

    632 = 414 :

    レオンは本当に運がないなぁww

    633 :

    レオンの名言キター

    634 = 367 :

    レオンは不幸の星の元にでも生まれたのかねw

    635 = 315 :

    >>631
    かなりズレがありますがそこら辺は後で何故こうしたのか、は納得してもらえると思います。

    レオン「良ければ君達の脱出を協力しよう。か弱い女の子達だけ残して男の俺だけ脱出するわけにも行かない」

    「ありがとうございます。けど私達なら大丈夫ですよ。」

    そう言いながら刀を見せる。

    レオン「まあここまで生き残ってる時点でただ者じゃないとは薄々思ってたがな。」

    「それにレオンさんも他にやることがあるんじゃないですか?」

    レオン「……」

    「あんな雨の中を歩き回ってまでやりたいことが」

    レオン「君は本当にただの女子高生じゃないみたいだ。ちょっとこの街で知り合ったエイダと言う女性を探していた」

    637 = 581 :

    エイダも出るのかw

    638 = 512 :

    エェイダァァッ!

    639 :

    あのポリゴンから4のイケメンになるとはなぁ…

    640 = 315 :

    >>636
    律は俺の嫁
    ありがとうございます

    「エイダさんですか……知りませんね…。(まだ生存者がいるなんて…と言うか…)」
    「あの、変なこと聞くようで悪いんですが気分が悪くなったり体が痒かったりしませんか?」

    レオン「いや、特にはないな。雨で濡れ続けていたから肌寒いのは寒いが」

    「そう…ですか」

    雨でウイルスが弱まってるのかしら…。でもどのみち予備はもうないし…

    「あ、あの。またまた変なこと聞きますけど何かワクチンみたいなものうちました?」
    レオン「いや、うってないな。本当に変なこと聞くな君」

    「(何なのこの人…)」

    641 :

    てゆうか携帯できつくないのか

    642 :

    バイオをやった事無い俺は、誰が何なのかさっぱり

    643 :

    しえんた

    644 = 315 :

    「(まあ今まで発症してないってことはこの人がTウイルスに対して抗体が出来ているとしか考えようがないわね…。S.T.A.R.S.にほしいわ…)」

    レオン「じゃあ俺はそろそろ行く。お互い無事にここを脱出しよう」

    握手を求めて来たレオンに快く応じ握り返す和。

    「一つだけ頼めますか?」

    レオン「あぁ、何でも言ってくれ」

    「そのエイダさんが見つかって脱出に困ったらここへ来てください。きっと力になれると思います」

    レオン「その時は頼む。じゃあな」

    646 = 315 :

    >>641
    しんどいですがネタが固まってるとスラスラ書ける不思議

    >>642
    詳しくはバイオハザードwkik見るかバイオハザード1.2をクリアしてからまたまとめを見るとニヤニヤ出来るかもしれません

    648 = 315 :

    再び雨の中を走って行くレオン。

    「世の中には色々な人がいるわね。」

    さて、そろそろブレーカーを上げてくれてる筈
    さっさと合流して色々話さないとね

    ───────。

    ピンポーン

    「あ、鳴った。」
    「……」
    「出ないわね…」

    ガチャ
    「ギイィィィ」
    ガチャ

    「何あの鳴き声。……本当に大丈夫かしら…」

    ウゥゥゥ

    「でも開いたからからいいか」
    中に進む和。

    「ゾンビとかはいないわね…」
    紬の家なら衛星電話とかあるかも…さすがにそれは期待し過ぎか

    649 = 337 :

    さて、俺もそろそろ自分の書かねばな。
    やる気が出たよ、>>1ありがとう

    650 = 393 :

    バイオやってみようかな~
    ホラー系苦手だけどww


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - けいおん! ×3+ - ベジータ + - うい + - かゆうま + - ばいはざ + - アカギ + - ゾンビ + - バイオハザード + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について