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元スレハルヒ「キョン、嘘をつきなさい」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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102 :

うまい文章だ実に読ませる

103 = 64 :

春日かわええ

105 = 1 :

ガチャ

キョン「ただいまーっと」

ハルヒ「お邪魔します。本当に家の人居ないのね」

キョン「ここまで来てまだ疑ってたのか？」

ハルヒ「アンタがくだらない嘘ばっかりつくからよ」

キョン「お前の命令だったと思うんだけどなぁ」

ハルヒ「あら、そうだったかしら？」

キョン「お前なぁ…」

ハルヒ「よし、早速作るわよ。アンタは着替えて来たら？」

キョン「おう、助かるよ。なんか手伝うか？」

ハルヒ「そうね。じゃあ着替えて来たらお願いするわ」

107 = 1 :

キョン「お待たせ。ちょっとラフだけど勘弁してくれ」

ハルヒ「スウェットねぇ。あたしも制服じゃちょっとな…着替え持ってくれば良かったかも」

キョン「俺ので良ければ貸してやるぞ？」

ハルヒ「……うん、借りる」

キョン「ちょっと待ってろ。Ｔシャツとジャージで良いか？」

ハルヒ「別になんでも良いわよ」

108 :

エイプリルフールネタ探しに一年ぶりにvip来たのだが、こんなの見つけちゃうとは…
寝れねー

109 = 106 :

明日から新しい職場で仕事なのに寝れないお

110 = 1 :

キョン「ほら、着替え。妹の部屋使って良いぞ」

ハルヒ「ん。ありがと」

キョン「それ今朝着てたやつだけど構わんよな？」

ハルヒ「はぁ！？」

キョン「はは、嘘だ嘘」

ハルヒ「…アンタ、もう嘘つくなって言ったでしょ」

キョン「すまんすまん。さぁ早く着替えて作ろうぜ。腹ぺこなんだ」

ハルヒ「…ん。ちょっと待ってなさい」

ガチャ

バタン

ハルヒ「い、一応ね、一応。もし本当に着た後だったら嫌だし」すぅぅ…

112 :

!!まてよ……
このスレはお前らの脳が作った嘘じゃないのか？

113 :

もう４月かよ・・・鬱だ・・・

ハルヒかわいい

114 = 13 :

なんてかわいいんだ…

115 :

新入社員代表でなんか言わなきゃいけないのに何一つ準備してない＼(^o^)／

116 :

おい、なんだこの糞スレは
いいぞもっとやれ

117 = 1 :

ガチャ

ハルヒ「…お待たせ。ちょっと大きすぎない？」

キョン「まぁ俺も一応男だからな。ちょっと大きいくらいがかわいいんじゃないか？」

ハルヒ「アンタ、いちいち恥ずかしい事言わないの！ほら、さっさと作るわよ！」

キョン「はいはい。俺は何すれば良いんだ？」

ハルヒ「そうね…って言っても生姜焼きだからほとんどやる事ないんだけど。じゃあトマト切っててくれる？」

キョン「はいよ、了解」

118 :

となりで女房寝てんのにﾃｨﾑﾎﾟがはるにゃんを求めてる

119 = 106 :

ほぼイキかけました

120 = 99 :

今まで見つけたの読物の中で、これが間違いなくNo.1だ。

121 :

さかなクンはみくる派なんだって

122 = 1 :

キョン「…」

トントントントン

キョン「あ痛っ！」

ハルヒ「わ！びっくりした、どうしたのよ？」

キョン「痛た…ちょっと指切っちまった」

ハルヒ「鈍臭いわねぇ。ちょっと見せなさい」

キョン「まぁちょっと血が出てるだけだから大丈夫だとは思うけど」

ハルヒ「本当、たいしたことないわ。こんなの口にくわえて舐めてれば治るわよ」

キョン「そうだな。おー痛…」

ハルヒ「ん」

キョン「ん？」

ハルヒ「指。貸しなさい」

123 :

>>121さかなくんワロタwww

124 = 40 :

きた…

125 :

ポヮウフフ

126 = 112 :

ハルヒ「ガリッ」

キョン「ギャァアァァァァ！」

127 :

キョン｢長門｣

長門｢……なに｣

キョン｢好きだ｣

長門｢…………｣

キョン｢な、長門？｣

長門｢………sy…そう｣

128 = 121 :

キョンはハルヒと契約を交わすのか・・・

129 :

キョン「指だけじゃなくて下のもしゃぶって貰おうか」

130 = 98 :

はるにゃんかわいいにゃん☆

131 = 1 :

キョン「え？」

ハルヒ「何してんの、ほら早く出しなさい」ぐいっ

キョン「ちょっと待て！それは色々とまずい！」

ハルヒ「あー…」すっ

キョン「ちょ…！」

ハルヒ「バカ。間抜け面。本当にやると思ったって訳？」

キョン「こいつ…やられた…」

ハルヒ「ふふん、散々嘘つかれた仕返しよ。ほら、さっさと傷口洗って絆創膏貼って来なさい」

キョン「仕返しか…やれやれだ」

132 = 125 :

↑お前ＪＵＭ

133 = 112 :

むしろジョジョ

134 = 40 :

こない…だと

135 = 125 :

間違ってましたああああ
いつのまにかああああああああ

136 = 1 :

ハルヒ「はい、お待ちどうさま」

キョン「おお、相変わらずなんでも出来るな。美味そうだ」

ハルヒ「当たり前じゃない。ほら、食べましょ。お腹ペコペコなんだから」

キョン「そうだな。いただきます」

ハルヒ「いただきます」

ぱくっ

キョン「…」もぐもぐ

ハルヒ「…」もきゅもきゅ

キョン「うん、美味い。文句なしだ」

ハルヒ「これが嘘だったら許さないわよ」

キョン「当たり前だろ。嘘ついて良い時と悪い時くらいわかってる。本当に美味いよ、ハルヒ」

ハルヒ「ふん。当たり前。まずいなんて言ったら二度と作らないわよ」

キョン「愛情入りだもんな」

ハルヒ「ま……まぁね。ちょっとくらいは入れてやったかも」

137 :

>>132
なんかドラクエっぽいな

138 = 121 :

俺「…」チュパチュパ

139 = 127 :

ﾆﾔﾆﾔ

俺｢べ、別にニヤニヤなんかしてないんだからね！｣

140 = 129 :

何故か勃起する文章だな

141 :

いいぞもっとやれ

うそだけど

142 = 98 :

はるにゃんの手料理はるにゃんの手料理手料理手料理手料理

143 = 112 :

キョン「ハルヒの愛液入りだもんな」

144 :

電波王は～？

145 = 127 :

>>143
精液吹いた

146 :

>>98
ご安心ください。
すべての春日があなたを見ていますよ^^

147 = 1 :

ハルヒ「ところでキョン」

キョン「ん？」もぐもぐ

ハルヒ「あたしの事大嫌いって言ったわよね？あれは？」

キョン「ああ、どう思う？」

ハルヒ「…さぁ？あんたの口から聞かないと信じられないわ」

キョン「黙秘権を行使する」

ハルヒ「黙秘権を剥奪するわ」

キョン「なんでもありだな。じゃあお前はどうなんだ」

ハルヒ「あたし？アンタの事を？」ニヤニヤ

キョン「ああ、もちろん」

ハルヒ「大っっっっっっ嫌い！」

キョン「なんで満面の笑みなんだよ」