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    元スレ長門「私のイスがない………」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - イジメ + - キョン + - 前半は良い + - 変態 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 涼宮ハルヒの憂鬱佐々木 + - 長門 + - 長門有希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    帰った…

    53 = 1 :


    長門「……」ペラ、ペラ

    キョン「(長門は読書に夢中か。さて…どうしたものか)」

    キョン「(ズボンを履いてるとはいえ、太ももの感触はなんとなく
          感じることができるんだな…それにお尻の感触も)」

    キョン「お尻…!?」

    長門「…なに?」

    キョン「あっいや、なんでもない。独り言だ」

    長門「ユニーク…」ペラ、ペラ

    キョン「(ふう…思わず声に出してしまった。長門のお尻か…)」

    54 = 48 :

    >>51
    電話に無茶言うなwww
    誰か貼ってくれるだろ

    55 :

    おせえな

    56 = 1 :


    キョン「(そうなんだよ、お尻だよ。今、俺の下腹部には長門のお尻がフィットしてるんだよ。
         いくら宇宙人とはいえ、さすがにこれは無防備すぎるだろ…)」

    キョン「(朝比奈さんと違って安産型のお尻ではないが、しかし、この感触はヤバイな)」

    キョン「(なんというか…その、意識してしまう…)」

    キョン「長門よ…お前、今、スカートだよな…」

    長門「それが…?」

    キョン「だからその…あれだったらジャージに着替えてもいいんだぞ?」

    長門「なぜ?」

    キョン「なぜって…パンツしか履いてないからお尻があたってるだろ。気にならないのか?」

    長門「問題ない」

    57 = 36 :


    >>38
    貼ってきました

    58 :

    支援
    こういう同人誌あったな

    59 = 7 :

    >>58
    たのんだ

    61 :

    >>59
    落ち着け相手はまた電話だぞ

    62 = 1 :


    キョン「そうか問題ないか。ならこっちも問題なしだ」

    長門「??……ユニーク」

    キョン「………」

    長門「………」ペラ、ペラ

    キョン「長門、一ついいか?」

    長門「なに…?」

    キョン「うん、じつはだな…俺の両腕は今、だらんと下げている状態なんだ」

    長門「それで?」

    キョン「痺れてきたからお前の膝の上におきたいのだが、いいか?」

    長門「構わない」

    63 = 55 :

    赤いマルボロでこんなのあった気がするぞ

    64 :

    電話にzipを要求するスレはここですか?

    65 :

    こういう同人誌あったね
    こういう同人誌あったね
    こういう同人誌あったね

    つまりパクリ

    66 :

    何この電話

    67 :

    >>300まで続けられたら、ご褒美に俺を好きにしていいぞ

    68 :

    >>57
    勃起した

    69 = 1 :


    キョン「すまんな」―スッ―

    長門「あっ」ピクン

    キョン「!!」

    キョン「わっわるい!変なとこを触ってしまったか!?」

    長門「問題ない…少し動揺しただけ」

    キョン「そっそうか、ならいいんだ。すまん…」

    長門「できればもう少し手前の方においてもらいたい」

    キョン「ここか…?」ススッ

    長門「もっと…」

    キョン「(こっこれ以上いくとスカートの中に直行してしまうぞ!)」

    長門「もっと…」

    キョン「ゴクリ」


    ―ススッ―

    71 :

    >>67
    勃起した

    72 = 55 :

    うひょおおおおお

    73 :

    >>71
    勃起した

    74 :

    キョンって好かれてんなぁ

    75 :

    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22722.zip.html
    基本な

    76 :

    牛ってしたいのおおおおおおおおおおおおおお

    77 :

    >>73
    勃起した

    78 = 1 :


    長門「んっ!」―ピクン―

    キョン「すっすまん!大事なところに触れてしまった!」

    長門「だっ…大丈夫…」―スッ―

    長門「トイレに行ってくる…」

    キョン「ああっ…」


    ~~~~~~~


    キョン「……長門のアレ、すごく柔らかかった…」

    キョン「長門のアレに触れたんだよな……この手が…」

    キョン「……………」


    キョン「クンカクンカ」

    79 = 76 :

    >>75
    ノートンさんの息子が有頂天

    80 :

    へ、へんたいだー

    81 = 4 :

    なんだパクリか

    82 = 55 :

    >>75
    まったく同じすぎて吹いたwww

    84 = 20 :

    なんだ風子か

    85 = 1 :


    キョン「……するわけないよな、パンツ越しなんだから…」

    キョン「はぁ~長門……」

    長門「なに?」

    キョン「うおっおわぁぁ!!おっおまえいつトイレから戻ってきたんだよ!」

    長門「今…問題でも???」

    キョン「いっいや、なんでもない…単なる独り言だ、気にするな」

    長門「そう…」チョコン

    キョン「また座るのか!?」

    長門「ダメ…?」

    キョン「問題なしだ、座ってくれ…んっ?」


    キョン「(膝が冷たい…?)」

    87 :

    もっと続けろい

    88 :

    はいて…ない……?

    89 = 1 :


    キョン「(なんで突然、俺の膝が冷たくなる?長門は気にならないのk…!!)」

    キョン「(これはもしかして…!!)」

    キョン「(長門のパンツが濡れてるってことか!?)」

    キョン「(つい今しがたトイレに行ったんだよな…じゃあ、この湿りは…)」

    キョン「ゴクリ…」

    90 :

    ?を連続で出す書き方は長門に合ってない、激しい動揺表現が長門のイメージを崩す

    91 :

    紫煙

    92 = 1 :


    長門「………」ペラ、ペラ

    キョン「長門」

    長門「なに…?」

    キョン「今日はそろそろ帰らないか?もう遅い時間だしな…」

    長門「あなたは帰らないの?」

    キョン「俺は部室のカギを掛けておくから、先に帰っていいぞ」

    長門「そう…また明日」 ―バタン―


    キョン「さて…」

    93 :

    ふぅ…

    94 :

    夜までありますように♪

    95 = 1 :


    キョン「……」カチャカチャ

    キョン「クンカクンカ」

    キョン「…???…」

    キョン「……ペロリ……これは!?」

    キョン「クンカクンカ」

    キョン「……ペロリ……間違いない」

    キョン「これは長門の黄金水だ!」


    キョン「………」

    キョン「ペロリ…ペロリ…ペロリ…」

    96 :

    キョンが変態になっていく…

    97 = 74 :

    何故味を知っている!?

    98 :

    んじゃ続けて

    100 :

    仕事中なのに…



    もっとやれ


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