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元スレキョン「ハルヒ、拷問についてどう思う?」
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>>1の帰りは日付変わった後だろう
985:気に入りません ◆EXypm9zea. ビニール袋が、ウェスタン映画に出てくる藁の塊みたいに風に吹かれて、流されていくのを見た。
意味もなく、プラットホームに敷かれた点字ブロックの上を辿りながら、僕は列車事故の原因になりかねないそれを目で追った。
そして、線路をはさんだ向こう側の彼女に気付いた。 肩までの黒髪が、駅の構造によって生まれる風になびいたのは一瞬だった。
絵画のような瞬間に、僕は立ち合った。 彼女は僕を見据えていた。人物画の前に立つ者がそうであるように、僕もまた彼女を見つめ返していた。
どこまでも無表情に、彼女は立っていた。帳簿を付けおわった後で金を勘定し直している、といった感じだ。
その目はあまりに透明で、そこを覗けば、空から全てを俯瞰する風景に出会えそうだった。 急行列車が来て、彼女は当然のようにそこへ静かに倒れ込んだ。
そして、センスのないストリートアートみたいに、赤い色をひいた。
風に煽られ、ビニール袋がそこへ落ちていくのを見ながら、僕はもう点字ブロックの上から外れて歩きだしていた。 短すぎて批評にならんかも知れませんが宜しくです。
>>521
もう二度とスレに来ないでくださいね。
意味もなく、プラットホームに敷かれた点字ブロックの上を辿りながら、僕は列車事故の原因になりかねないそれを目で追った。
そして、線路をはさんだ向こう側の彼女に気付いた。 肩までの黒髪が、駅の構造によって生まれる風になびいたのは一瞬だった。
絵画のような瞬間に、僕は立ち合った。 彼女は僕を見据えていた。人物画の前に立つ者がそうであるように、僕もまた彼女を見つめ返していた。
どこまでも無表情に、彼女は立っていた。帳簿を付けおわった後で金を勘定し直している、といった感じだ。
その目はあまりに透明で、そこを覗けば、空から全てを俯瞰する風景に出会えそうだった。 急行列車が来て、彼女は当然のようにそこへ静かに倒れ込んだ。
そして、センスのないストリートアートみたいに、赤い色をひいた。
風に煽られ、ビニール袋がそこへ落ちていくのを見ながら、僕はもう点字ブロックの上から外れて歩きだしていた。 短すぎて批評にならんかも知れませんが宜しくです。
>>521
もう二度とスレに来ないでくださいね。
キョン「ハルヒ、拷問についてどう思う?」
ハルヒ「……は?」
キョン「この世には様々な性癖があるよな?」
キョン「内容は様々だ。SMから同性愛、偏ったところでは食便なんかもだ」
ハルヒ「ちょっとなに考えてんの?頭おかしくなったんじゃない!?」
キョン「だがそれらはすべて愛、もしくは性欲あってのものだ。拷問だけは例外だけどな」
ハルヒ「黙りなさい!訳わかんない事言ってんじゃないわよ!」
キョン「特に、終わりのない拷問だ」
キョン「『殺してくれ!!』と懇願するほどの苦痛だ。これってめちゃくちゃ怖いと思わないか?」
ハルヒ「……キモイわよあんた。なに真面目に語ってんの」
キョン「拷問とはそもそも捕虜から情報を得るための手段として用いられた」
キョン「だけどな、回答を持たない捕虜が理不尽な拷問を受けることもあった」
キョン「有名なところでは魔女裁判だな」
ハルヒ「……」
キョン「想像してみてくれ」
ハルヒ「……キモイ」
キョン「良いか、お前は俺に捕らわれた捕虜だ」
キョン「俺はお前にこう言う」
キョン『お前に魔女の疑いがかけられた。今からそれを確かめる』
ハルヒ「確かめるって、どうやってよ」
キョン『口を慎め。ここに聖なる焼き鏝がある。お前が魔女でないならこれを押し当てられてもなにも起こらない』
ハルヒ「はぁ!?そんなの誰でも火傷するじゃない!!!」
キョン『これは聖なる焼き鏝だ。人間には影響がない』
ハルヒ「だったらアンタが試してみなさいよ!」
キョン『お前には意見する権利はない。魔女の疑いが晴れたら聞いてやろう』
ハルヒ「そんな理不尽な話があるか!」
キョン「そしてお前は背中や顔や股間に焼き鏝を押し当てられる。どうなる?」
ハルヒ「火傷で大変なことになるに決まってるじゃない!」
キョン「そうだな。すると俺は次にこう言う」
キョン『お前は魔女だ。よってこれから公開処刑を執行する』
ハルヒ「……は?」
キョン「この世には様々な性癖があるよな?」
キョン「内容は様々だ。SMから同性愛、偏ったところでは食便なんかもだ」
ハルヒ「ちょっとなに考えてんの?頭おかしくなったんじゃない!?」
キョン「だがそれらはすべて愛、もしくは性欲あってのものだ。拷問だけは例外だけどな」
ハルヒ「黙りなさい!訳わかんない事言ってんじゃないわよ!」
キョン「特に、終わりのない拷問だ」
キョン「『殺してくれ!!』と懇願するほどの苦痛だ。これってめちゃくちゃ怖いと思わないか?」
ハルヒ「……キモイわよあんた。なに真面目に語ってんの」
キョン「拷問とはそもそも捕虜から情報を得るための手段として用いられた」
キョン「だけどな、回答を持たない捕虜が理不尽な拷問を受けることもあった」
キョン「有名なところでは魔女裁判だな」
ハルヒ「……」
キョン「想像してみてくれ」
ハルヒ「……キモイ」
キョン「良いか、お前は俺に捕らわれた捕虜だ」
キョン「俺はお前にこう言う」
キョン『お前に魔女の疑いがかけられた。今からそれを確かめる』
ハルヒ「確かめるって、どうやってよ」
キョン『口を慎め。ここに聖なる焼き鏝がある。お前が魔女でないならこれを押し当てられてもなにも起こらない』
ハルヒ「はぁ!?そんなの誰でも火傷するじゃない!!!」
キョン『これは聖なる焼き鏝だ。人間には影響がない』
ハルヒ「だったらアンタが試してみなさいよ!」
キョン『お前には意見する権利はない。魔女の疑いが晴れたら聞いてやろう』
ハルヒ「そんな理不尽な話があるか!」
キョン「そしてお前は背中や顔や股間に焼き鏝を押し当てられる。どうなる?」
ハルヒ「火傷で大変なことになるに決まってるじゃない!」
キョン「そうだな。すると俺は次にこう言う」
キョン『お前は魔女だ。よってこれから公開処刑を執行する』
ハルヒ「……わけわかんない。なにされんのよ」
キョン『まずは股裂きだ』
ハルヒ「はぁ!?」
ハルヒ「なんでそこで股裂きなのよ!?」
キョン「そう。ここで問題になるのがなぜ股裂きなのかだ」
ハルヒ「そうよ。他に方法あるでしょ?」
キョン「本来の拷問ならな。これは自白を求めたものではない」
キョン「お前に恥辱と苦痛を与え、お前の人格と人権を完全に略奪するためのものだ」
ハルヒ「気が狂ってる……」
キョン「そしてもう一つ。さっき言った内容とは異なるが、拷問と性癖は切り離して考えられないという意見もある」
ハルヒ「ご、拷問と性癖がどう繋がるのよ……」
キョン「あくまで憶測の域だけどな」
キョン「魔女狩りの時代に股裂きや晒し刑が多かった事なんかが理由にあげられる」
ハルヒ「……性癖って……そんなのに興奮する奴なんて居るの?」
キョン「残念ながら……居るんだこれが」
ハルヒ「は?もしかしてアンタ……」
キョン「まぁ拷問に関する薀蓄はもういいだろ。イメージを続けるぞ」
ハルヒ「なにを勝手に進めてんのよ!」
キョン「股裂きだったな」
ハルヒ「なにが『だったな』よ!もう帰る!」
ガチャ
ハルヒ「!?」
ガチャガチャ
ハルヒ「開かない!!」
キョン「まぁ座れよハルヒ。続けよう」
ハルヒ「ちょ、あんたホントにキモイって……!気狂ってんじゃない!?」
キョン『お前は魔女だ。これから公開処刑をはじめる』
ハルヒ「ちょ……なにマジな顔してんのよ。怖いって……」
キョン『お前は両手両足を拘束される。この拘束具は上下左右に180度ずつ動く』
ハルヒ「は?動くなら拘束にならないじゃない」
キョン『まずは股裂きだ』
ハルヒ「はぁ!?」
ハルヒ「なんでそこで股裂きなのよ!?」
キョン「そう。ここで問題になるのがなぜ股裂きなのかだ」
ハルヒ「そうよ。他に方法あるでしょ?」
キョン「本来の拷問ならな。これは自白を求めたものではない」
キョン「お前に恥辱と苦痛を与え、お前の人格と人権を完全に略奪するためのものだ」
ハルヒ「気が狂ってる……」
キョン「そしてもう一つ。さっき言った内容とは異なるが、拷問と性癖は切り離して考えられないという意見もある」
ハルヒ「ご、拷問と性癖がどう繋がるのよ……」
キョン「あくまで憶測の域だけどな」
キョン「魔女狩りの時代に股裂きや晒し刑が多かった事なんかが理由にあげられる」
ハルヒ「……性癖って……そんなのに興奮する奴なんて居るの?」
キョン「残念ながら……居るんだこれが」
ハルヒ「は?もしかしてアンタ……」
キョン「まぁ拷問に関する薀蓄はもういいだろ。イメージを続けるぞ」
ハルヒ「なにを勝手に進めてんのよ!」
キョン「股裂きだったな」
ハルヒ「なにが『だったな』よ!もう帰る!」
ガチャ
ハルヒ「!?」
ガチャガチャ
ハルヒ「開かない!!」
キョン「まぁ座れよハルヒ。続けよう」
ハルヒ「ちょ、あんたホントにキモイって……!気狂ってんじゃない!?」
キョン『お前は魔女だ。これから公開処刑をはじめる』
ハルヒ「ちょ……なにマジな顔してんのよ。怖いって……」
キョン『お前は両手両足を拘束される。この拘束具は上下左右に180度ずつ動く』
ハルヒ「は?動くなら拘束にならないじゃない」
キョン「自分で動かせるわけ無いだろ。ボルトで調整するんだよ」
キョン『そして両手は真上に固定、両足は真下にそろえて固定』
ハルヒ「これじゃバンザイした直立じゃない」
キョン『両足は今-90°の状態だな。これがやがて-80になり、-70になる』
ハルヒ「……すこしずつ股が開かれてくの……?」
キョン「そうだ。はじめは何の痛みもない代わりに恐怖心」
キョン「やがて恐怖心は痛覚に変わっていく」
ハルヒ「……な、なんか聞いてるだけで股が痛くなるわ」すっ
キョン「おいおい、内股でそんな所押さえるなよ。知らんぞ」
ハルヒ「し、知らんぞってなによ」ビク
キョン「あんまり俺を刺激しないでくれよ」
ハルヒ「…………怖いわよあんた」
キョン「ボルトが締められる毎にお前の股関節は強制的に開かれていき、やがて腱が切れる」
ハルヒ「もうやだぁ……」
キョン「内出血でお前の内股は青くなっていく。だけど拘束具はどんどん開かれていく」
ハルヒ「うぅぅ」もじもじ
キョン「ぶちぶちって聞こえるだろうな。お前の股から」
ハルヒ「股股言うな変態!死ね!」
キョン「死?殺しちゃだめだ、拷問の鉄則だぞ」
ハルヒ「どうしちゃったってのよキョン……目を覚ましなさい!」
キョン「次は股関節。脱臼で済むとラッキーだ」
ハルヒ「やだぁもう……」
キョン「まぁ聞いてくれよ。今で大体両足が180°に開かれたくらいかな」
キョン「柔軟な人ならぎりぎり無事か。だが拘束具は止まりはしない」
キョン「ゆっくり、ゆっくり、そして一定のスピードで開かれていくんだ」
キョン「なぜ一定かわかるか?」
ハルヒ「わかんないわかんないわかんない!聞きたくもない!」
キョン「一定だとな、絶望感が増すんだよ」ニコ
ハルヒ「……」ぞくっ
キョン「ああ、止めてもらえることはないんだ……その絶望の中でお前の股関節は更に開かれる」
キョン『そして両手は真上に固定、両足は真下にそろえて固定』
ハルヒ「これじゃバンザイした直立じゃない」
キョン『両足は今-90°の状態だな。これがやがて-80になり、-70になる』
ハルヒ「……すこしずつ股が開かれてくの……?」
キョン「そうだ。はじめは何の痛みもない代わりに恐怖心」
キョン「やがて恐怖心は痛覚に変わっていく」
ハルヒ「……な、なんか聞いてるだけで股が痛くなるわ」すっ
キョン「おいおい、内股でそんな所押さえるなよ。知らんぞ」
ハルヒ「し、知らんぞってなによ」ビク
キョン「あんまり俺を刺激しないでくれよ」
ハルヒ「…………怖いわよあんた」
キョン「ボルトが締められる毎にお前の股関節は強制的に開かれていき、やがて腱が切れる」
ハルヒ「もうやだぁ……」
キョン「内出血でお前の内股は青くなっていく。だけど拘束具はどんどん開かれていく」
ハルヒ「うぅぅ」もじもじ
キョン「ぶちぶちって聞こえるだろうな。お前の股から」
ハルヒ「股股言うな変態!死ね!」
キョン「死?殺しちゃだめだ、拷問の鉄則だぞ」
ハルヒ「どうしちゃったってのよキョン……目を覚ましなさい!」
キョン「次は股関節。脱臼で済むとラッキーだ」
ハルヒ「やだぁもう……」
キョン「まぁ聞いてくれよ。今で大体両足が180°に開かれたくらいかな」
キョン「柔軟な人ならぎりぎり無事か。だが拘束具は止まりはしない」
キョン「ゆっくり、ゆっくり、そして一定のスピードで開かれていくんだ」
キョン「なぜ一定かわかるか?」
ハルヒ「わかんないわかんないわかんない!聞きたくもない!」
キョン「一定だとな、絶望感が増すんだよ」ニコ
ハルヒ「……」ぞくっ
キョン「ああ、止めてもらえることはないんだ……その絶望の中でお前の股関節は更に開かれる」
そっちのスレに書いたことは棚上げしてお願いしたいんだが
このスレに他スレの書き込みをコピペして荒らすような真似はやめてくれ
最近はどうも不要なコピペが荒らしだと解さない人が多い。困る。
消える。このスレのみんなすいません。
このスレに他スレの書き込みをコピペして荒らすような真似はやめてくれ
最近はどうも不要なコピペが荒らしだと解さない人が多い。困る。
消える。このスレのみんなすいません。
>>526
別に誰も得はしない。
保守作業の一環、みたいな?
キョン「ここからはもう恐怖心なんか問題じゃない。苦痛だけだ」
キョン「わかるか?これ以上は耐えられない苦痛が一定のスピードで更に」
ハルヒ「もういや!キョン!あんた殺すわよ!!」
キョン「……殺しちゃだめだっていってるだろう?」
ハルヒ「ドアは開かないし……もう耳をふさげば」ガチャッ
ハルヒ「え?」ガチャッ
ハルヒ「あんた、いつの間に手錠なんかかけたのよ!??」
キョン「はは、俺じゃないさ」
キョン「ん?足も拘束されてるぞ?」
ハルヒ「……やめて」
キョン「ここに調整するリモコンもある」
ハルヒ「おねがい、やめてください!やめてください!!」
キョン「お前、体は柔らかいほうだっけな?」ニコ
ハルヒ「やめてください!!!やめてください!!!!!!」
キョン「とりあえずスイッチは押しておくよ。大丈夫、開くスピードは一番遅いしな」
キィ……
ハルヒ「うわぁぁぁぁああん!!!」ぽろぽろ
キィ……
キョン「俺がなぜお前に丁寧に説明したかわかるか?」
キィ……
ハルヒ「やめてぇええ!!おねがいキョン!!なんでもするから!!!」
キィ……
キョン「なーんにもしていらないさ。さっきの説明はな」
キィ……
キョン「ハルヒに恐怖を与え、苦痛に立ち向かう気力を削ぎ取るためなんだよ」ニコ
キィ……
別に誰も得はしない。
保守作業の一環、みたいな?
キョン「ここからはもう恐怖心なんか問題じゃない。苦痛だけだ」
キョン「わかるか?これ以上は耐えられない苦痛が一定のスピードで更に」
ハルヒ「もういや!キョン!あんた殺すわよ!!」
キョン「……殺しちゃだめだっていってるだろう?」
ハルヒ「ドアは開かないし……もう耳をふさげば」ガチャッ
ハルヒ「え?」ガチャッ
ハルヒ「あんた、いつの間に手錠なんかかけたのよ!??」
キョン「はは、俺じゃないさ」
キョン「ん?足も拘束されてるぞ?」
ハルヒ「……やめて」
キョン「ここに調整するリモコンもある」
ハルヒ「おねがい、やめてください!やめてください!!」
キョン「お前、体は柔らかいほうだっけな?」ニコ
ハルヒ「やめてください!!!やめてください!!!!!!」
キョン「とりあえずスイッチは押しておくよ。大丈夫、開くスピードは一番遅いしな」
キィ……
ハルヒ「うわぁぁぁぁああん!!!」ぽろぽろ
キィ……
キョン「俺がなぜお前に丁寧に説明したかわかるか?」
キィ……
ハルヒ「やめてぇええ!!おねがいキョン!!なんでもするから!!!」
キィ……
キョン「なーんにもしていらないさ。さっきの説明はな」
キィ……
キョン「ハルヒに恐怖を与え、苦痛に立ち向かう気力を削ぎ取るためなんだよ」ニコ
キィ……
>>528
あ、すまん
今回の周回以降自重するわ
キョン「もうすぐ180°だ。もう怖くなんかないだろう?」
キィ……
ハルヒ「うわあああああああん!!あああああああああああん!!」ぽろぽろ
キィ……
キョン「大丈夫、絶対に止めないからな」
キィ……
ハルヒ「ああああ!!だめ、だめ、痛くなってきた!!!とめて!!!!止めて!!!!!」
キィ……
キョン「意外に体柔らかいじゃないか」
キィ…… ぷつ……
ハルヒ「やめてください!!!!!やめてください!!!!!」
キィ…… ぷちっぷちっ
ハルヒ「嫌だああああああああああああああああああああ!!!」
キィ…… ぶち
ハルヒ「あっだめっだめっうあああああああああああ!!!!」
キィ…… ぶちっ!!
ハルヒ「きゃああああああああああああああああああああ!!!」
キィ…… ぶちぶちぶち
ハルヒ「がっ……ああがあぁあああああああ!!!」
キィ…… ボクン!!!!
ハルヒ「!!!!!」
キィ……
キョン「あー……脱臼したな」
キョン「綺麗に脱臼したから大丈夫だよ、後で嵌めてやる」
キィ……
ハルヒ「あーーーーーー!!!!あーーーーーー!!!!」
あ、すまん
今回の周回以降自重するわ
キョン「もうすぐ180°だ。もう怖くなんかないだろう?」
キィ……
ハルヒ「うわあああああああん!!あああああああああああん!!」ぽろぽろ
キィ……
キョン「大丈夫、絶対に止めないからな」
キィ……
ハルヒ「ああああ!!だめ、だめ、痛くなってきた!!!とめて!!!!止めて!!!!!」
キィ……
キョン「意外に体柔らかいじゃないか」
キィ…… ぷつ……
ハルヒ「やめてください!!!!!やめてください!!!!!」
キィ…… ぷちっぷちっ
ハルヒ「嫌だああああああああああああああああああああ!!!」
キィ…… ぶち
ハルヒ「あっだめっだめっうあああああああああああ!!!!」
キィ…… ぶちっ!!
ハルヒ「きゃああああああああああああああああああああ!!!」
キィ…… ぶちぶちぶち
ハルヒ「がっ……ああがあぁあああああああ!!!」
キィ…… ボクン!!!!
ハルヒ「!!!!!」
キィ……
キョン「あー……脱臼したな」
キョン「綺麗に脱臼したから大丈夫だよ、後で嵌めてやる」
キィ……
ハルヒ「あーーーーーー!!!!あーーーーーー!!!!」
キィ……
ハルヒ「~~~~~~~~~~~!!!」
キィ……
ハルヒ「 」ガクッ
キィ……
キョン「あ」
キィ……
キョン「気絶か」
キィ……
キィ……
・
・
・
ばしゃあ!
ハルヒ「……ごほっ!えほぉ!……ここは?」
キョン「おはよう、ハルヒ」
ハルヒ「キョン?こ……え?え?」
ハルヒ「いやぁあ!!!!来ないでぇええ!!!!!」ガチャガチャ
キョン「こら、暴れると拘束具が食い込んでいたいだろう」
ハルヒ「えぐ……いたぁい……痛いよぉ……やめてぇ……もうやめて……」
キョン「大丈夫。もう股裂きはしないよ」ニコ
ハルヒ「はぁ……えぐ……よか……」
キョン「水責めって知ってるか?」
キョン「はは、今水に頭から沈められるの想像しただろ」
ハルヒ「……もう……やだ……家に帰して……股いたぁいよぉ……」
キョン「水責めには大きく分けて二つあってな」
ハルヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだ」フルフル ガチャガチャ
キョン「一つは今言った沈めるタイプ」
ハルヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだ……」フルフルフルフル
キョン「もう一つは飲ませるタイプだ」
ハルヒ「~~~~~~~~~~~!!!」
キィ……
ハルヒ「 」ガクッ
キィ……
キョン「あ」
キィ……
キョン「気絶か」
キィ……
キィ……
・
・
・
ばしゃあ!
ハルヒ「……ごほっ!えほぉ!……ここは?」
キョン「おはよう、ハルヒ」
ハルヒ「キョン?こ……え?え?」
ハルヒ「いやぁあ!!!!来ないでぇええ!!!!!」ガチャガチャ
キョン「こら、暴れると拘束具が食い込んでいたいだろう」
ハルヒ「えぐ……いたぁい……痛いよぉ……やめてぇ……もうやめて……」
キョン「大丈夫。もう股裂きはしないよ」ニコ
ハルヒ「はぁ……えぐ……よか……」
キョン「水責めって知ってるか?」
キョン「はは、今水に頭から沈められるの想像しただろ」
ハルヒ「……もう……やだ……家に帰して……股いたぁいよぉ……」
キョン「水責めには大きく分けて二つあってな」
ハルヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだ」フルフル ガチャガチャ
キョン「一つは今言った沈めるタイプ」
ハルヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだ……」フルフルフルフル
キョン「もう一つは飲ませるタイプだ」
キョン「ハルヒ、心配するな。絶対に死なせない」ニコ
キョン「じゃあまず何故お前が今頭が体より下にされているか」
ハルヒ「ゆるして……」
キョン「許さない」ニコ
キョン「説明を続けるぞ。頭が下になってるのはな、飲み込むスピードを遅くするためだ」
キョン「そしてこのホース」
キョン「これをお前の口に突っ込んで固定する」
キョン「蛇口を捻る……さぁどうなる?」
ハルヒ「助けて……おかあさーーん!!うわあああああん!!!!!!」
キョン「ここで豆知識だ。実は人間の胃ってのは水を吸収できないんだよ」
ハルヒ「誰か!!誰か来て!!助けてぇ!!!!殺される!!!!!!!」
キョン「だから胃は膨れる。どんどんどんどん膨れる」
ハルヒ「うああああああ!!!びやあああああ!!!」ぽろぽろ
キョン「すると他の臓器が圧迫されるんだよ」
キョン「この可愛いお腹がぱんぱんに膨れるんだ」なで…
ハルヒ「うぇえええええええええん」
キョン「じゃあそろそろホースを咥えてもらおうかな」
ぐいっ
ハルヒ「うごっ」
キョン「なにか言いたいことは?」
ハルヒ「んんん!!!んんんんんんんんんんん!!!」
キョン「はは、ちょっと意地悪すぎたかな。じゃあいくぞ?」
きゅ
きゅ
じょー……
ハルヒ「うううう!!うううう!!うっ」
じょー……
ハルヒ「うううううんぐ!!んぐっんぐっんぐっんぐっ」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」
キョン「じゃあまず何故お前が今頭が体より下にされているか」
ハルヒ「ゆるして……」
キョン「許さない」ニコ
キョン「説明を続けるぞ。頭が下になってるのはな、飲み込むスピードを遅くするためだ」
キョン「そしてこのホース」
キョン「これをお前の口に突っ込んで固定する」
キョン「蛇口を捻る……さぁどうなる?」
ハルヒ「助けて……おかあさーーん!!うわあああああん!!!!!!」
キョン「ここで豆知識だ。実は人間の胃ってのは水を吸収できないんだよ」
ハルヒ「誰か!!誰か来て!!助けてぇ!!!!殺される!!!!!!!」
キョン「だから胃は膨れる。どんどんどんどん膨れる」
ハルヒ「うああああああ!!!びやあああああ!!!」ぽろぽろ
キョン「すると他の臓器が圧迫されるんだよ」
キョン「この可愛いお腹がぱんぱんに膨れるんだ」なで…
ハルヒ「うぇえええええええええん」
キョン「じゃあそろそろホースを咥えてもらおうかな」
ぐいっ
ハルヒ「うごっ」
キョン「なにか言いたいことは?」
ハルヒ「んんん!!!んんんんんんんんんんん!!!」
キョン「はは、ちょっと意地悪すぎたかな。じゃあいくぞ?」
きゅ
きゅ
じょー……
ハルヒ「うううう!!うううう!!うっ」
じょー……
ハルヒ「うううううんぐ!!んぐっんぐっんぐっんぐっ」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「これは拷問人の判断が難しいんだ」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「止めるタイミングを間違うと胃が破れるからな」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」
キョン「胃が破れるってのは地獄の苦しみらしいぞ?拷問としてはあまり有効じゃないけどな」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「死んじゃうから」ニコ
キョン「そろそろか」
きゅっきゅっ
じょー……
ハルヒ「……んぐ……うぐぅ……」
キョン「はは、見ろハルヒ。ぱんぱんだ」なでなで
ハルヒ「………………がぁ……がはっ!!!!!」
キョン「そして……この水をどうやって出すと思う?」
ハルヒ「ひはぁあ!!がっえほぉ!!!」
キョン「わからないか。こうやってな、乗ってやるんだ」
ぐい
ぐっ
ハルヒ「おぼぇえええ」
びしゃびしゃびしゃびしゃ
キョン「はは、すごいな。こんなに飲んだのか」
ぐっぐっ
ハルヒ「おげええええおおおおおお」
びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃ
ぐっ
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「これは拷問人の判断が難しいんだ」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「止めるタイミングを間違うと胃が破れるからな」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」
キョン「胃が破れるってのは地獄の苦しみらしいぞ?拷問としてはあまり有効じゃないけどな」
じょー……
ハルヒ「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ」ぽろぽろぽろ
キョン「死んじゃうから」ニコ
キョン「そろそろか」
きゅっきゅっ
じょー……
ハルヒ「……んぐ……うぐぅ……」
キョン「はは、見ろハルヒ。ぱんぱんだ」なでなで
ハルヒ「………………がぁ……がはっ!!!!!」
キョン「そして……この水をどうやって出すと思う?」
ハルヒ「ひはぁあ!!がっえほぉ!!!」
キョン「わからないか。こうやってな、乗ってやるんだ」
ぐい
ぐっ
ハルヒ「おぼぇえええ」
びしゃびしゃびしゃびしゃ
キョン「はは、すごいな。こんなに飲んだのか」
ぐっぐっ
ハルヒ「おげええええおおおおおお」
びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃ
ぐっ
ハルヒ「がはっ!!!あー!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
キョン「あー。もう出ないか、じゃあ口開けろハルヒ。もう一回飲むぞ」
ハルヒ「ころしてええ!!!もういやだああああああああああ」
・
・
・
ハルヒ「 」
びしゃびしゃっびしゃっ
キョン「ダメだな、失神だ。俺もまだまだだな…」
キョン「失神させちゃ意味がないんだよ」
キョン「さて…ハルヒ、起きてもらうぞ。次はこれだ」
ハルヒ「 」
ばしゃあ!!
キョン「ハルヒ、おはよう」
ハルヒ「……あぁ……覚めて………夢なら覚めて………」
キョン「夢なんかじゃないさ」ニコ
ハルヒ「……」
キョン「次はコレだ。なにかわかるか?」
ハルヒ「ヘッドホン……」
キョン「そう。これは説明も要らないか。不協和音や大爆音、不快な音を延々流し続けるだけだ」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ。今、こう思っただろ」
キョン「今までのに比べたらマシ」
キョン「はは、感覚刺激の拷問は死ぬよりも苦しいぞ」
ハルヒ「……」ぽろぽろ
変更内容は>>189。
これ以降は自重しまつ
キョン「あー。もう出ないか、じゃあ口開けろハルヒ。もう一回飲むぞ」
ハルヒ「ころしてええ!!!もういやだああああああああああ」
・
・
・
ハルヒ「 」
びしゃびしゃっびしゃっ
キョン「ダメだな、失神だ。俺もまだまだだな…」
キョン「失神させちゃ意味がないんだよ」
キョン「さて…ハルヒ、起きてもらうぞ。次はこれだ」
ハルヒ「 」
ばしゃあ!!
キョン「ハルヒ、おはよう」
ハルヒ「……あぁ……覚めて………夢なら覚めて………」
キョン「夢なんかじゃないさ」ニコ
ハルヒ「……」
キョン「次はコレだ。なにかわかるか?」
ハルヒ「ヘッドホン……」
キョン「そう。これは説明も要らないか。不協和音や大爆音、不快な音を延々流し続けるだけだ」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ。今、こう思っただろ」
キョン「今までのに比べたらマシ」
キョン「はは、感覚刺激の拷問は死ぬよりも苦しいぞ」
ハルヒ「……」ぽろぽろ
変更内容は>>189。
これ以降は自重しまつ
>>534
ごみんなさい
ごみんなさい
長門「…」
ペチィーン!
朝倉「アウッ!」
ペチペチーン!
朝倉「ヘブッ!」
ペチチチチチーン!
朝倉「ガペペエペ!」
長門「…ふぅ」
ペチィーン!
朝倉「アウッ!」
ペチペチーン!
朝倉「ヘブッ!」
ペチチチチチーン!
朝倉「ガペペエペ!」
長門「…ふぅ」
布団から出てきてポテチとコーラ用意したのに>>1がいないだと!?
>524
邪魔だからやめろ
邪魔だからやめろ
>>544
乙とか言って欲しいんだろうなwww
乙とか言って欲しいんだろうなwww
>>524の家にフナムシ放とうぜ
>>549
荒らしだと思ってた
荒らしだと思ってた
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