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元スレ水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」

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301 = 155 :

水銀燈「ねぇ」

ＪＵＭ「…」

水銀燈「なによぉ、ねぇ」

ＪＵＭ「…」

水銀燈「無視しないでよ。ねぇってば。聞こえてるぅ？」

ＪＵＭ「…」

水銀燈「……本当に嫌いになったって言うのぉ？」

302 = 155 :

水銀燈「…ほら、首輪よ。つけたくないのぉ？いつでもつけて良いのよ？」

ＪＵＭ「…」

水銀燈「ねぇ、首輪ぁ…」

ＪＵＭ「…」

水銀燈「耳も尻尾もあるのよ、ほら。可愛くなぁい？」

ＪＵＭ「…」

ＪＵＭ（なんだこの気持ち……）ゾクゾク

304 = 155 :

水銀燈「ねぇこの尻尾どこに付けると思う？」

水銀燈「実はねぇ、入れちゃうのよ。見てみたいでしょう」

水銀燈「どこに入れるか気にならない？ふふ、特別につけさせてあげる」

水銀燈「…入れたいんじゃないのぉ？正直になって」

水銀燈「………いれなさいよ」

水銀燈「………入れてください」

ＪＵＭ（ハァハァハァハァ）

305 = 224 :

JUMがマゾなのかサドなのかわからんｗｗ

306 = 155 :

ＪＵＭ（はじめは水銀燈を懲らしめるために無視してたけど…）

水銀燈「見てぇ、犬耳つけちゃったぁ」

ＪＵＭ（これ…放置プレイってやつか？）

水銀燈「あなたのためよ？ちゃんと見て」

ＪＵＭ（やばいやばいよ。ちょっと興奮するかも）

水銀燈「あ、耳だけだから気に入らないのねぇ。尻尾もつけるわ。だから…」

水銀燈「だからぁ…」

307 = 258 :

どっちが攻めてるんだこれ
童貞だからわからん

308 = 155 :

ＪＵＭ→無視
水銀燈→一人で装着

水銀燈「ん、しょ」ヌギヌギ

ＪＵＭ「…」じー

水銀燈「ほらぁ、目の前で女の子が裸になってるのよ？何か言いなさいよ」

ＪＵＭ「…」じー

水銀燈「…蔑むような目で見られるのは嫌いじゃないわぁ…」

水銀燈「でも無視しなくても良いじゃない…」

水銀燈「…尻尾ね？尻尾をつければ反応してくれるのよね？」

水銀燈「ほら、見て。入れるわよ？ねぇ。見てるぅ？」

309 = 224 :

ふぅ……変態だな、この銀さまは

310 = 155 :

水銀燈「…付けちゃったぁ。ほら、似合うでしょう」

水銀燈「本当は恥ずかしいのよ？あなたが反応してくれないから」

水銀燈「ねぇ、見てよ。尻尾よ、尻尾ぉ」フリフリ

水銀燈「…尻尾…」

水銀燈「…くすん」

ＪＵＭ（やべぇええ可愛い！！）

ＪＵＭ（どうする、どうする僕！？こんな姿に興奮するなんて）

ＪＵＭ（まさか僕は本当にサディストだったのか…？）

312 = 155 :

水銀燈「…」

ＪＵＭ「似合ってるよ」

水銀燈「！」

水銀燈「ハァハァハァハァ…も、もう一回言ってぇ」フリフリ

ＪＵＭ「うん、似合ってる。本当の犬みたいだ」

水銀燈「くぅーん……」すりすり

313 = 155 :

ＪＵＭ「は、裸で足元に擦り寄るな！」

水銀燈「あぁ…幸せだわぁ」すりすり

ＪＵＭ「やば…興奮してきた」

水銀燈「ねぇ、可愛いでしょう？あなたの犬よぉ。可愛いがって」

ＪＵＭ「…首輪つける？」

水銀燈「つけてぇ！つけてくださぁい！」パタパタ

314 = 293 :

ついに・・・

315 :

あぁ…きたな兄弟よ

316 :

調教完了

318 :

どっちが調教されたんだか

319 :

いい感じだ

320 :

ＪＵＭ「ほら、顎あげて」

水銀燈「ハァハァハァハァ」

ＪＵＭ「いいな、付けるぞ？」

水銀燈「私は今全ての権利を放棄するわぁ…」

カチッ

ジャラ…

水銀燈「あぁ…」うっとり

321 :

JUM始まったな

322 :

>>315
欧州人なのか

323 = 320 :

ＪＵＭ「何しても良いって言ってたよな…？」

水銀燈「なんでも…あなたのしたい事を…」

ＪＵＭ「顔上げて。こっち向いてくれ」

水銀燈「はい」スッ

ＪＵＭ「ビンタ…してみていいかな」

水銀燈「は、早く…叩いてぇ…叩いてぇぇ」ぽろぽろ

ＪＵＭ「な、泣くほどうれしいか？」

324 :

率直に言うと早く射精したい

325 :

ふぅ……おちつけよおまえら

326 :

早く続きを書いてくださいお願いします

327 :

はあはあはあはあはあはあはあはあはあ

328 = 320 :

パシィン！

ドサッ

水銀燈「あ、あ…」

ＪＵＭ「うわ…女の子の顔叩いた…」

水銀燈「もう一回お願い…もう一回よぉ」

ＪＵＭ「どうしよう…僕、本当に…サディストだったのか…」

329 :

読み手の内容に息子いきり立ち、住民の反応に萎える息子

330 = 327 :

ふう
ビンタなんかしたら可哀想だろ
まじないわ

331 = 320 :

水銀燈「言ったでしょう？あなたはサディストだっｔ」

パシィン！！

水銀燈「うぁ…」

ＪＵＭ「水銀燈、誰に口を聞いてるんだよ。犬なんだろ？」

水銀燈「はぁ、ハァハァハァハァ…そ、そうです」

パシィン！！

水銀燈「ひぁぁ…」

332 = 325 :

さあワンと鳴け！　……はっ、俺は一体

333 :

銀様ぁ…切ないよぅ…

334 :

>>1が書いてる時は党員来ないな

335 :

これ読んでるとバイトの疲れ吹っ飛ぶわ

336 = 329 :

ID調べていったら何処かに党員まぎれてたりしねぇ？ｗ

337 = 320 :

パシィン！

パシィン！

水銀燈「も、もう…」

パシィン！！

パシィン！

ドサッ…

水銀燈「もう…」

ＪＵＭ「起きろって」

ぐいっ

ジャラジャラ

パシィン！！

339 :

アナル！アナル！

340 = 316 :

ハァハァハァハァ

342 :

落ちる時は教えてくれ

343 :

このスレが始まったか

344 = 320 :

ＪＵＭ「もうダメだ。僕はＳだ。認めるよ」

パシィン！！

グイ

パシィン！！

水銀燈「…う…ぁあ…」

パシィン！！

水銀燈「も…もう…」

ＪＵＭ「なんだよ。自分から誘っておいてもうおわ」

水銀燈「もう我慢できなぁーい！！」

345 = 319 :

銀様のターン！

346 = 317 :

そっちかよ

347 = 325 :

反撃ｗｗ

348 = 320 :

水銀燈「ジャンクに…ジャンクにしてぇ…壊して欲しいのォ！」

ＪＵＭ「わかってるよ」

水銀燈「…あぁあああ…し、幸せだわぁ…」ビクビク

ＪＵＭ「ちょっと待ってて」スッ

水銀燈「ま、また焦らしぃ…！？もう我慢出来ないのぉ！壊してよぉ！」

ＪＵＭ「違うって。これだよ」キラ

水銀燈「さ、裁縫用の針…」ごくり