元スレ【発達心理】発達期のセロトニンが自閉症に重要　脳内セロトニンを回復させることで症状が改善/理化学研究所など

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みんなの評価 :

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51 = 50 :

人間のコミュニケーションは親や社会で会う人によって
教わったり学んだり、また書物やテレビ等で学んだりもする
恋愛であれば、異性が恋愛コミュニケーションを学ぶ機会になる

52 = 50 :

とりあえず自分は人から何一つコミュニケーションを教わったことはない
最近になって、人と話す時は視線を合わせて話すものだと教わったくらいのもの

53 = 50 :

毎日決まったルーティーンがあるのを生活習慣というけど
そういう行動を受け入れられないと、発達障害ということにするわけか
決まったわくのなかで暮らすのは虐待や危険な目にあった後天的な原因もある

54 = 50 :

ひともどきや動物に安心してもらうには
決まった行動が効果的だし
生物は誰しも知ってることに安全や安心を感じる

55 = 50 :

この記事から、ひともどきが安心できるのは
社会的弱者や社会から阻害された、誰しもが弱者と認識して差別できる相手だとわかる
その酷いレッテルを研究成果なんて言うわけだから偽科学

56 :

>>31
瀬谷な

57 = 50 :

ひともどきと会話しない奴は自閉症というレッテルを貼られる

59 = 50 :

そのうちステレオタイプの自閉症が出来上がる
オタクの内容を自閉症に当てはめただけ
自閉症は眼鏡をかけていてネコが好きでアニメが好きでリュックを背負って処女じゃないとと言って童貞
引きこもりで、無職ニート、こだわりがあって人形を集めてしまう親がいなくなったらどうするんだろうねW
みたいなレッテルを貼られてる
これは本当に自閉症で苦しんでる家族が怒ったほうがいいし、虐めや差別と無関係に自閉症気味の人がいるわけだから

60 :

>>47
まじかー
ありがとう

61 :

>>6
ガチアスペはそうだね。。
あんま深く考えなすな。

62 :

効く人には効く
効かない人には効かない
それが薬というもの
　　

63 = 44 :

テレビでは自閉症にはオキシトシンが効くってやってたな

64 = 62 :

自閉症はそもそも大脳の障害だから
薬はせいぜい対症療法的な効果が見込めるかどうかのレベル
大脳を根本的に修復してやれればそりゃ治るだろう
しかし現段階では無理だからな

65 :

発情期のセロトニンは？

66 = 62 :

>>65
セロトニンという脳内物質は
「心の安定」や「幸福感」を生じさせるもの
　
だからセロトニンが多い状態だと性欲は落ちるんだよ
逆に性欲が強い状態のときはセロトニンが少なくなっている

67 :

>>36
＞感情的、衝動的で新しいものにすぐに飛びつく革新のADHD

左翼って今でも新しいの？１００年以上同じことをやっていないか？

68 :

何故年々増加しているのかは分からないんだな・・・。

69 = 35 :

>>67
それが分かってるからあえて左右でなく革新にしたんだよ

70 = 35 :

>>68
高齢出産で遺伝子異常が増える
ダウンや身体障害は検査で判明して中絶されるが
発達障害は生まれてきてみないと分からない
>>1の発見で受精卵診断で間引かれるようになるかもしれん

71 = 67 :

>>69
左翼じゃなくて革新って、具体的には誰？または何？

山中教授？

海外ならジョブズか。

73 :

>>6
自閉症の人でもちゃんと愛情示す子も居ますよ。

お前に何ら魅力がなかっただけだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

74 = 37 :

>>67
左翼ってかなり保守的だよ
日本共産党なんかが典型的。憲法を守れと連呼してるでしょ
現行体制を守れ守れと五月蝿いわけさ。まさに保守的だよな

75 = 37 :

>>71
革新って政治用語だから政治家でも政治活動家でもない山中教授やジョブズを持ち出すのは不適当
体制を変革していくのに常に反対を唱えてきたのが「革新」とやらだから単純にネーミングの間違いだね

76 :

>>6
向こうもお前のこと理解できなくて人間じゃなくてキモいと思ってるよ

77 :

>>74
あれは併発だろう

78 :

>>70
昔はそもそも発達障害の概念なんて無いし
知的障害ありの自閉症くらいはっきりしてないと障害者認定されてない
社会の構造が増産させている障害でもある

79 :

この記事が正しいとするなら、
幼少期の寝不足やらは自閉症傾向を促進するとなるのか。
核家族化・少子化により祖父母兄弟姉妹と接する事の減った環境やら、
論理思考に育てる高度な教育、電子デバイスに読書もだな。
これもあくまで程度の問題だと思うがね。

そもそもガチの自閉症はともかく、
軽度のそれは病気扱いすべきものなのかと。

81 :

>>74
あれは単純に、日本を廃しシナチョンを導き入れるための工作だから。

82 = 81 :

>>80
そこまで来ると、もう利権争いだな。。。

83 :

つまり夜更かしするなと

84 :

自閉は認知の輪郭が健常と合わない
まぁ輪郭という概念が分からなそうだから意味不明だと思うけど

セロトニン異常はどうだろうねえ
現在の神経伝達物質の解釈が正しいとは思えないから分からん
セロトニンが～ドパミンが～ではなく混合だと思うよ

85 :

＜訃報＞

蓮実重臣さん４９歳＝音楽家（毎日新聞）

岩手の震災瓦礫で作られた津波バイオリンの奏者（５３）、下顎歯肉癌で死去 -
http://twitter.com/onodekita/status/879297857198542848

　　　世　界　教　師　マ　人　ト　レ　ー　ヤ　か　ら　警　告

（まもなく、日本発の株式大暴落、次いで米国債大暴落の後、各国メディアに登場、ＵＦＯも）

認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
ＨＩＶ/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。

問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら（日本国民）は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、２年で戻れるでしょう。

マ人トレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マ人トレーヤによれば、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マ人トレーヤはいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マ人トレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。

86 :

セロトニンは、自閉症にかぎらず、うつ病、不安障害、自律神経失調症、、、、
何にでも関係があるでしょう？

87 :

夜更かしなどの不規則な生活を若年期に多く過ごすと
コミ障や軽微な人格障害など性格形成に大なり小なり影響出るけど
それと夜更かしによるセロトニン量異常は関連ありそうだね

88 :

>>34
生物として理論だけ取り出すと魚とネズミと変わらんだろう。それでいて人間のコミュニケーションの屈折率から、食べる等の本能以外は比率の問題だろう。

89 = 88 :

幼児に触れてるとインポになりやすいみたいだが、生物として端的にみた場合に沢山種子を撒くのと、同種交配による劣化はどうなるんだろ。

冷徹に進化論としたみた場合には故意に優劣を混ぜないと免疫がなくなって滅びそー

90 :

ないない
セロトニン仮説は製薬会社が薬を売るためのフェイク理論

91 = 90 :

＞自閉症の罹患率は年々増加しており、

遺伝子であれば問題ない
それが進化ということ
遺伝子でないなら、環境だということ
いずれにしてもクソ研究

92 :

＞自閉症の罹患率は年々増加しており、

だいたい自閉症って、生まれつき脳の機能障害なんだから
罹患って言葉は違うんじゃないの？
それとも、自閉症の遺伝子を持っていながらも
発症しない人とか、大人になって突然発症する人がいるってこと？

93 :

まあ、知的障害の部分は治らないからなぁ。
自閉症の家族は健常者と同じように知能が改善されると思い込むの多いからなぁ、この手の
記事で無茶希望を持つ親が多いんよ。

94 :

セロトニン不足は大概姿勢が悪い

95 :

姿勢がいいから健康なのか。
健康だから姿勢がいいのか。

>>94
この因果関係について研究あるん？

96 :

アメリカで人体実験されるのかな

97 = 96 :

日本の研究か
オキシトシンもそうだが日本の医療研究は全く信用されてないし普及もしない
適当ほざきすぎて信用落としすぎてるから
信用取り戻すために堅実な研究を何年もこつこつ積み重ねさせろ

98 :

エディプスコンプレクスを不完全にしか克服できなかった者は超自我の形成も不完全にしか達成されない。
そのため、罪悪感や劣等感という高度な心的法廷が築けず、
そのため自己否定よりも他者否定に走りがちになる。

ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は母親に愛されなかった。産まれてくるときに傷を負い、
生涯にわたり手足に不具合を持っていた。
一般的に母親というのは、このような我が子の負い目を過度の愛情で埋め合わせようとするが、ヴィルヘルム2世の母親は視界から彼を外すことに腐心した。

したがって、ヴィルヘルム2世の超自我の完成は果たされなかった。
生涯にわたり母親との円満な同一化を拒み、選択肢としての親という悲劇的な支配欲に苛まされた。

もし仮に、彼の母親が彼を心底から愛していたら、彼の身体の不具合について、
彼は正常に、劣等感に苛まされていたことだろう。

いずれの道も彼は苦しむことになるが、後者は幸いなことに、その苦しみの慰め所があることだろうか。

99 :

＞＞１、無駄無駄、医療ってのは弊害をつくってるんだ。

それを取り除かないとどんどん病名が増えるｗｗｗ

100 :

>>93
そうだね、知的障害も回復されると勝手に思い込んで落胆してる。
どちらかと言うと自閉症スペクトラムでもアスぺとかが適用範囲じゃないかな。