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    元スレ【軍事】米軍の電子レンジより弱い最先端兵器ADS 朝鮮半島南北での「心理兵器」対決

    心理news覧 / PC版 /
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    51 :

    BBQやってジュージュー肉の焼ける音や缶ビール開ける音とゴキュゴキュ飲む音とプハーをスピーカーで流し
    でっかい扇風機で肉の焼ける臭いと煙を国境の向こうへ届けたらいいんじゃね?

    52 :

    >>46
    おまえはもっと讃えられるべきww

    53 :

    猫にガムテープ貼るようなもんか。

    54 :

    電子レンジでよくね?
    あれかなり危険な兵器だよな・・・

    56 :

    >>54
    最強の兵器は、電子レンジに卵だ

    57 :

    無慈悲な特別行動 VS 機動型放送製作・中継車

    58 :

    >>56
    ボロくて扉が甘い電子レンジでやると、卵が破裂した時に扉が開いたりする事もあるからな。

    59 :

    なんか嫌な兵器だね。
    人を発狂させる兵器とかも実はあったりして。

    60 :

    北朝鮮兵なら
    落花生まくだけで戦意なくすだろ
    地雷の代わりにキムチの瓶とか

    61 :

    鎖帷子着てたら防げるんじゃね。

    62 = 61 :


    つか、全身タイツにゴーグルとかでも防げてしまいそうだが。

    63 :

    >>51俺なら完璧に戦意喪失するなw

    64 :

    目標の水を突沸させれば強力な兵器になる

    65 :

    ガマンすればOkなんじゃ?
    北の兵士なら、ガマンは散々してるだろ

    66 :

    キムチの瓶詰め匂い付き食品サンプルをばらまけばいい。
    百個に一個本物を混ぜて。
    風船で平壌へ飛ばせ。
    北兵士は動揺するだろう。

    67 :

    2012年4月12日、日本中を震撼させた京都祇園暴走事件が発生した。
    タクシーに追突した軽ワゴン車が突如暴走を開始して
    赤信号の交差点に突入し、歩行者6人が死亡、
    10人が重軽傷を追い、ワゴン車の運転手もまた電柱に激突、
    搬送後に病院で死亡が確認された事件である。

    これに関しては運転手の藤崎晋吾容疑者がてんかん持ちであった事、
    電柱に激突した容疑者を目撃した一人が「口からアワを吹いていた」
    という不確実な証言をした事から、
    当初「運転中にてんかんの発作が起こり、操縦不能になって暴走してしまったのだ」
    という説明づけがなされた。

    これに対しては社団法人日本てんかん協会 (朝鮮人の利権団体の本部が密集した
    怪しげなビルに本部を持つ人権団体) などがマスコミに圧力をかけたようで、
    てんかんに関する話題がある時期から激減し、むしろその話題を避けるようになり、
    かわってマスコミの報道は「容疑者は意図的にテロを起こしたのだ」という話にすりかわっていった。

    2008年6月8日、東京・秋葉原の交差点に2トントラックが赤信号を無視して突入、
    横断中の歩行者5人をはねとばした事件があった。
    のみならず道路に倒れこむ被害者の救護に駆けつけた通行人・警察官ら14人を、
    所持していた両刃のダガーで立て続けに殺傷した。
    いわゆる『秋葉原通り魔事件』である。
    藤崎容疑者はこの犯人である加藤容疑者と同様の精神異常者であったというのだ。

    また別の説として、「最初タクシーに追突してしまった藤崎容疑者が、事故現場から
    逃げようとしてテンパった余り、赤信号の交差点に突入してしまった」という説も流された。
    いずれもてんかん説から目を逸らそうとするかのような報道である。

    68 = 67 :

    では、実態はどうなのか?

    「てんかん説」「意図的なテロリスト説」「テンパった結果の事故説」は
    よく調べればいずれも違う事がわかる。
    本人には大量殺人を起こすほどの異常性癖も、
    世間に絶望してテロを起こすほどの暗い生活環境も無かったし、
    テンパっていたにしてはクラクションを鳴らしていたりと、爾後の行動はおかしすぎる。

    また、てんかんなら本来車の運転もできない筈なのだが
    本人はブレーキをかけなかった代わりに、
    うまくハンドルを切って狭い通路に駐車された前方の障害物を悉く躱してきたのである。
    (最期に電柱に激突してしまったが)
    この事件の真相は何か?
    「車の突然の暴走事故」というのが最も真相に近い。

    当初平常運転したところを、車が制御不能になって前方のタクシーに激突。
    その後バックするも再度車が制御不能になつて暴走を開始。
    ブレーキが一切効かなくなりスピードは上昇する一方。
    交差点に差しかかろうとした際、藤崎容疑者は
    歩道を横断中の人々に警告するためクラクションを鳴らしている。
    しかし敢え無く激突。

    その後の通路でも前方に立ちふさがる車に対して必死に回避行動を取っていたが
    なおも車の暴走が止まらず、最後に電柱に激突してしまった。

    容疑者の暴走経路を追ったこの動画を見れば、
    容疑者はてんかんを起こしていたわけではなく、明確な意識を持っていた事、
    また大量殺人を起こそうとしていたわけでもなく、
    本人が必死に車を止めようと努力していたのがわかるだろう。
    http://www.youtube.com/watch?v=JhJ79CnjyvM

    しかし、京都府警によると車を調査した結果「異常は見受けられなかった」という。
    これはどういう事なのか。

    69 :

    無断で人体実験してんじゃねー!!!!!
    俺に毎月一億円払え!!

    70 = 67 :

    唐突に話はスキップするが、軍事用の人工衛星には知られざる様々な機能がある。
    例えば警報装置、時計、TV、ラジオ、煙探知機、
    「自動車の電子機器」などの電化製品の制御がその一つである。
    数百マイルもの上空にある衛星が、電磁波により
    腕時計のデジタル・アラームのセッティングを消してしまうことができるのだ。

    ランプの電球も衛星から放射されたプラズマによって焼いてしまう事ができる。
    街灯とポーチ・ライトは電灯の極性を逆転させる電磁ビームを放射する事で、
    自由にオン/オフさせられる。
    またランプにスイッチが入った時にそれを破裂させることもできる。
    そのライトが家屋の中や、もしくは1トンの厚みを持つ
    コンクリートの下にあったとしても容易に操作しうる。

    衛星が発射しうるレーザーにはは自由電子レーザー、
    X線レーザー、ニュートラル粒子ビーム・レーザー、
    ケミカル・オキシゲン・ヨード・レーザー、中間赤外線化学レーザーなどがある。
    これらを使って地球各地の電気製品に自在に障害を与える事ができるのだ。
    「サーベイランス衛星」である。

    アメリカで経営不振のビッグスリーを差し置いて、好調な売上げを誇っていたトヨタ自動車。
    中でも石油利権業者にとって目の上のタンコブであるハイブリッド車のプリウスだけが
    2009年から急に謎の事故を頻発するようになった事がある。
    突如制御不能になってブレーキが利かなくなる事故が多発し、
    これをあらゆるメディアが大きく取り上げ、全米で大問題になった。

    そしてFBIは事件解明のために車の総てのテクノロジーを引き渡すよう要求。
    アメリカという巨大市場を失いたくないトヨタは、
    早く負のイメージを払拭したい意味もあって、渋々これに従った。
    ところが、アメリカが咽喉から手が出るほど欲しがっていたハイブリッド車の
    世界最先端の技術を強制的に手に入れた途端、
    あれほど頻発していた車が突如制御不能になる事故がピタリと停止したのである。

    その後事故車を何度も分解したり、問題を起こした車と同型のものを再度走らせたりしたものの、
    実は何ら問題が無い事がハッキリした。
    そう、何ら問題は無かったのだ。

    71 = 67 :

    では、いったいなぜ車の暴走事故が頻発したのか?

    これについてはサーベイランス衛星の関与が疑われている。
    プラズマや電磁波によって、意図的にトヨタ車のみを狙って
    制御装置を故障させていたというのだ。
    この事件でアメリカ大打撃を受けた日本車メーカーとは裏腹に
    何ら損はしておらず、むしろ大きな利益を得た。

    それと同じ技術が京都祇園でも、わざわざ疑われにくい
    てんかん症の人間を狙って使われた可能性がある。。

    事実はどうかというと、軍事衛星から電波による制御装置への干渉を行い、
    車のアクセルを延々ふかさせた。
    その結果暴走を引き起こし、運転手は事故を避けるため
    クラクションを鳴らしたり障害物を避けたりしていたのだが、
    道が狭かった事もあり、避けきれずに最後に電柱に激突してしまった。

    この時期では運転手はまだ息があった。
    しかし、恐らくは搬送先の病院で、口封じのため「消された」のだ。

    後は事故車にハードウェア的な故障が何ひとつ無い事が知れれば、
    勝手に世間が藤崎容疑者を「犯人」に仕立て上げてくれる。
    衛星からの妨害など誰も考えが及ばない、というわけである。

    いまや自動車どころか国中の様々な重要施設が電子制御されている。
    そのためサーベイランス衛星の力を悪用すれば、宇宙から
    わざわざウランの集積施設を狙って爆発を起こさせるなり、
    更には原子炉を暴走させる事すら可能になってしまった。

    72 = 67 :

    アメリカでは宇宙から電磁波によって
    地上の施設に干渉する技術は、相当以前から研究されている。
    衛星のハッスルものなどより遥かに高出力のプラズマを、
    地下の花崗岩層に照射する事で、含有する水晶体に振動を起こすのが、
    いわゆる311の後にネットで大きな噂を呼んだ気象兵器HARRPの、
    地震兵器としての使い方だ。

    こうして引き起こされた振動はそれ自体は取るに足らないものでしかないが、
    これを起点としてエネルギーの溜め込まれた活断層を解放する事ができれば強い威力を発揮する。

    深さ10㎞にまで海底を掘削できる「ちきゅう」を使って活断層境界面に穴を空け
    その後原潜から小型水爆を穴の中に投下し、HAARPと同時に起爆させれば
    更に効率的に地震を起こす事が可能である。
    これをカードにしてアメリカは日本政府に揺さぶりをかけてきたのだという。

    電磁波干渉による軍事的な利用方法は、
    こうした電子機器や地面に対してのものだけではない。
    「人間」すらも干渉対象になりうるのである。

    知っての通り人間の思考というものは脳内の神経回路を流れる電流から成っている。
    空気の振動に過ぎない音楽によって人間の感情を高ぶらせたり、悲しませたり、
    喜ばせたり、鎮まらせたりする事ができるように、
    電磁波を照射する事で脳神経に影響を与え、落ち着かない気持ちにさせたり、
    激昂させたり、一時的に心神喪失状態にしたりと、
    感情をある程度自在に操る事も可能なのである。

    かつて「ニューロフォン」と呼ばれる技術概念があった。
    それは潜在意識下に音声を送信することによって行動を変化させるもので、
    音声を電気的なインパルスに変換した後に、ラジオ波を皮膚に送る。
    インパルスは耳と頭蓋聴覚神経を迂回して皮膚から脳に伝わり、
    脳に実際に音声を聞いているかのような神経学的なパターンを認識させるというものだ。

    音声サブリミナル・メッセージ(その音声は聞き取るにはあまりに小さいけれども
    無意識に影響を及ぼすことができる)により人間を操る事が可能なこの装置は
    今や別の形で実用化され、衛星で使用するために応用技術が適用されている。

    しかしそれが具体的にどのような事に使われているのか、
    その実態は謎のままなのである。

    73 :

    まぁ、板違いだけど、チョコパイ兵器というのもあってだな

    74 :

    逆にいえば、ADSの電磁波の波長を調整すれば遠距離から焼けるんだな。

    75 :

    デンジマンにまかせろ!


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