元スレ【発達心理】親の暴言 子の発達阻む 熊大准教授と米大学共同研究 「言語性知能」に差
心理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
DQNの子はDQN
52 = 45 :
>50 の続き。
そういう場合、白黄黒人はどうするか。
(1) 旦那さま、おっしゃる通りに振舞って見せますから、何かの対価を・・ と要求する。
(2) 目には目を。もう暴動の限りをしちゃう。
53 :
暴言吐くやつが元々頭悪いやつだったんじゃないの?
親の知能も調べて欲しい
55 :
>>34
クズ親がいるいないの話ではなくて、
同じ素質を持ちながら環境が違うから結果が違う、という調査じゃないって事。
まったく科学的ではない研究。
>>36
どんだけ世間知らずなんだよ。
聡明さは環境だけが作るのではない。
生まれつきもかなりある。
同じ兄弟でも兄は馬鹿、弟は秀才とかあるだろ?
親戚とか話し始めくらいの子をよくみてみろ。
その段階ですでに差があるんだ。
56 :
>>13
そんな中で僕は自分に係わってくる物に操られながら、そんな自分、他を考え、自分には自分がついている、と言う大きな自身を認識した
57 = 48 :
>>55
ん?お前の言ってるのは遺伝的に記憶が良いとかだろ?
「聡明さ」みたいな曖昧な遺伝なんて無いっての
あと、兄弟なら同じ環境と思ってる?
常に一方は上司で一方は部下なのに?
58 :
天才が幼児期に抑圧されたゆえに才能を開花したという例は寡聞にして知らないな。
少なくとも歴史に残るような大天才は、たいてい両親も知的だ。
59 :
>>1
残酷だが遺伝子レベルの天才を前に多少の小細工は無意味(遺伝子と遺伝を勘違いしている人が多いけど説明は略)
この研究自体がご家庭では暴言をやめましょうという崇高な目的を後押しする目的でデザインされており科学的とは言えない
例えるならそう、何十年か前に流行ったタバコ会社に雇われた科学者がタバコの無害さを証明するために行った実験のよう
今回は文部省とか日教組にでもやとわれたのかな?
>>48
暴力と罵倒で教育された海兵隊が最強だろよw入隊時にバイアスかかってるけどさ
>>58
ヴラド公(ドラキュラ)は幼少時にトルコに人質にだされて虐待をうけたが、帰還後はトルコの大軍と互角に渡りあい欧州を救った。
最後は親族に暗殺されており育った環境も劣悪だった。細かい内容は略すが軍事的には歴史的天才の部類に入ると思う。
抑圧ゆえに天才になったかは分からないが平和な国と家庭に育っていたら使い道のない才能だったろう。
60 :
馬鹿に馬鹿と言って何が悪い
という父親に馬鹿呼ばわりされ続けたあげくに
東大現役合格した私が通りますよ
正直、あの罵倒がなかったら
ここまで意地になって頑張ることはなかっただろう。
幼少から神童と褒められ続けてきた兄は現在ニート。
61 = 58 :
>>59-60
参った。そういう極限的状態でこそ花開く才能ってのもあるんだな。
62 :
なんだ、オズ・ベザリウスの事か
63 :
>>59
すぐに陰謀論に結びつけるのは頭悪すぎだと思うぞ
それに軍事的な天才ってのも偏りすぎててなんの参考にもならん
串刺しのヴラド公を天才(笑)って普段どんな本読んでんだ?
64 :
>>63
深刻な情勢不安と戦いながら自国領をオスマン帝国から守り続けたんだ。
天才かどうかはともかく、有能な人物であったには違いない。
串刺し公という呼び名はその人物の力量と何のかかわりもない。
65 :
>>64
平和な世の中なら希代のSMマスターになってたろな
66 :
>>59
>>60
傾向の話してるのにそんな少数の例外出して反論になると思ってるの?
東大行けても馬鹿は治らなかったようだな
67 :
>>66
あんたが一番馬鹿に見える
68 = 66 :
反論せずに印象だけ述べる奴が一番馬鹿だろ
69 :
こういうのになると俺はそれでも一流大にいったとかってのがでるよね。本当だったら統計を分かってないのに入れるんだから
ゆとり時代に生まれてればって思うわ
70 :
>>63
ペスト患者を細菌兵器として利用したり
串刺しにしても態々労力を裂いて街道沿いに実施したのは心理的効果を重視したから
当時にしては先進的な視点を持っていたといわざるを得ない
そして、とにかく勝っているw
少しは歴史書読めな、ヘルシングとかばかりじゃなくてさww
71 = 63 :
>>70
で?天才なの?
どう見てもただの異常者だろが
「心理的効果を重視」なんて研究者の後付けにすぎないっつーの
汚物や腐ったものを兵器として使うなんてのも当たり前だって
72 :
>>71
天才であることと異常であることは排他じゃないだろ。
73 :
俺も経験者
親氏ねって思ってる
74 :
太宰治の人間失格連想すた
75 :
そんなに数値の違いあるのか?
じゃあ暴言吐く日と吐かない日がまちまちの家庭はその間なのかよ
76 = 58 :
>>75
それはそれで精神不安定な子になるんじゃないか。
まあ子育てってのは「毎日」が「現場」だから、
一年でこれとこれのパラメータがこれだけ溜まりましたーとか
ゲームみたいに単純にはいかんだろうね。
77 :
>>75
バカだなお前は(笑)
「継続的な」とか「毎日のように」というのは、ある種のメタファーだよ。
そんな事も文脈から読み取れないのか.....
つまり、「継続的な」とか「毎日のように」というのは、
”頻度が高い” という事を表している。
それと、基本的に、子供に暴言は吐くものではない。
"叱る" と"暴言" は全くの別物。
78 :
ゲホッ、せめてこのスレでは暴言を控えて欲しいもんじゃのぅ。ゲホゲホ
81 :
子供は意外と覚えてるからな
何言われたのかとか…
82 = 80 :
>>1
キツいな.....俺も実際その傾向がある。
文章だと、比較的能弁に語れるが
声に出して、喋るとなると全くダメだ、
周りからも俺は、所謂、頭の回転の遅い奴と見られているし、実際そうだ。
上司にも実際言われた事がある。
「お前、文章だけ見ていたら頭良さそうに見えるんだけどな。」と。
親には、死ぬまでの間にたっぷりと贖罪してもらう事にしよう。
83 :
>82
私も同じ感じだ
人前だとどもってうまく話せない(;_;
出来ることなら昔に戻って親殴りたい
84 :
関係ありそうなので貼っておきますね
『毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)』
スーザン フォワード (著), Susan Forward (原著), 玉置 悟 (翻訳)
5つ星のうち 4.8 (64件のカスタマーレビュー)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062565587/
内容
●子供が従わないと罰を与え続ける「神様」のような親
●「あなたのため」と言いながら子供を支配する親
●大人の役を子供に押しつける無責任な親
●脈絡のない怒りを爆発させるアル中の親
「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。
悩む数千人の人々を20年以上にわたってカウンセリングしてきた著者が、
具体的な方法をアドバイスする“現実の希望”にみちた名著
85 :
みんなすごいな!
カッコいいぞ!
よっ大統領!
ふう、子供が見ていたら少しは役に立ったかな?
ところでIQって基本的に標準が100になるように作ってなかったっけ?
>言語性知能は、言葉による虐待を受けずに育った人の数値が111―154に対し、受けた人は94―140。
高すぎじゃね?
86 :
"「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。" か.....
87 :
がちょーん!気を付けなきゃねっ。
88 :
こういう統計って意味あるのか?
とおもったら>>19に俺の言いたいことが書いてあった。
89 :
>>88
だけど金持ちとか高級住宅街でもひどい問題親もいるからねぇ。
90 :
つうかまあ、>>19が大体言ってるんだけど、要するに統計的な
共起関係=因果関係とするのは論理的誤謬だってことだよね。
「暴言」以外にも要因はいくらでもありそう。そもそも対象と
なった人数も少なすぎるしな。
91 :
遊んで貰ったとか、どっかに連れて行って貰った想い出より
怒鳴られる、叩かれる、夕飯抜きにされて家から追い出されるの方が鮮明に覚えてる。
幼年期の記憶。
92 :
>>91
俺も実際そうだ。
暴言のイメージの方が遥かに大きい。
幼少期、どっかに連れて行って貰った事は普通にあるが、
それ以前に、そんな親と一緒にいるのが、まず苦痛なんだよな。
父親と2人きりで旅行に行った時なんかは
子供なりに、「これは避けられない義務なんだ」と
自分に言い聞かせていた記憶が鮮明にある。
93 = 91 :
>>92
親父がそうだったんだが、お袋はただ見てるしかなかったようで…。
それに加えて、小学校1年の時の担任がくせ者だったなぁ。
休み時間にまにあわかなった書き取りを泣く泣くやらされたり…
小さな頃から、何のために生まれたんだろうという疑問に付きまとわれてる
94 :
>>89
0か100ではないんだよ明智君
95 :
いかん、科学系の板なのにメンヘルみたいな事になっているぞ。
もっと理論的にいこうではないか。
96 :
予言
ヨーロッパが巨大な軍事国家になり、10人の王が現れる。
そのうちの3人の王がサタンに惨殺される。
サタンがヨーロッパを支配し、
10人の王は「世界統一」をたくらむだろう。
サタンは救世主のカッコウをして、キリストに顔がにている。
「黙示録の獣」は、キリストのうまれかわりを名乗り、
ユダヤ教とキリスト教を乗っ取るだろう。
サタンは全人類に「獣の数字」をつけ、巨大コンピューターで
管理する。
管理された人間は、個人情報を悪魔ににぎられ
さからうものは惨殺されるだろう。
サタンはヨーロッパで、十字軍(サタンの殺人軍団)を組織し、
世界統一の名の下に虐殺をくりひろげるだろう。
予言を理解するものが、人類の未来の歴史をかえるであろう。
アーメン。
97 :
>>95
いやそもそも心理学的な物を科学と呼んでいいものか?という根源的な疑問が
ほとんどの場合、二重盲検も出来なきゃ再現性の確認も怪しいしな
98 :
>>13
学校のいじめゼロの報告とか登校拒否児童などがスライドして
引きこもりやニートになってるのもあるよね。
99 :
>>1
意味ない話だな。
「心理的虐待を受けた」なんていう主観的判断がそもそも信用できん。
心理的虐待を受けたと思いたがる人間は、言語性知能が低いってことかもしれん。
100 :
お台場暴言王
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