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    元スレ【天体物理学】宇宙膨張が標準理論と不一致?クエーサーの観測から示唆[02/04]

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    >>14
    意味のあることしかしてはいかんのならお前の書き込みもしてはいかんな

    52 = 49 :

    >>50
    あなたは、あなたの知識と理解の限界を超えたものは、
    他人の妄想と決めつける人だという事が、理解できた

    53 :

    >>14
    「地球は平面で、オケアノスの端には誰も到達できない」と言っていた2000年前の人と
    同じことを言うんだね

    54 :

    素粒子の標準模型に比べれば現在の宇宙の標準模型はそんなに確固としたもんじゃないだろ

    55 :

    宇宙外から引っ張られている事で宇宙膨張が起きているなら、ダークエネルギーの正体は永遠に見つからない

    56 :

    >>55
    膨張するエネルギー源が宇宙の外側に由来するものだったとしても
    宇宙空間そのものが膨張してるというのが宇宙膨張論の肝だから
    宇宙の中に空間が膨張する仕組みが無いのなら、宇宙の端だけが広がっていくだけ
    宇宙全体が広がってるっていうのが宇宙膨張論だよ

    57 = 56 :

    >>26
    研究費寄越せ
    まで読んだ

    58 :

    >>3
    宇宙のビックバンは、相対性理論が破綻して計算出来ない領域だよ。
    1/0のゼロ割算と同じで、計算不可能に陥る。
    ビックバン前に物質が光速近くに加速してしまって時間が停止、いつまで経っても計算が終わらない問題が起こるね。

    59 :

    標準理論というがe=mc^2が正しいとすればすべてが光子で構成されているはずで
    光子の性質ですべての物質の性質が明らかに成らない限りは屁理屈、暫定的な理論でしかない

    60 :

    バリオン量の推計ってどうやってやったの?

    61 :

    >>60
    統計偽装

    冗談じゃなくて、その程度の計算。
    理論的根拠が曖昧だから。

    63 :

    膨張してねーし

    赤方偏移が膨張の根拠であるわけがないっての

    64 :

    >>62
    しいて言うなら0で割るんだから無限じゃね?

    65 :

    風船の中身の質量は変わらないんだよ
    ポップコーンが弾けるのとおなじことだろう

    67 :

    >>63
    そりゃ君が前提となるデータと理論を知らずに結論だけ聞いたからだよ

    ハッブル=ルメートルの法則も知らんだろ
    ハッブル=ルメートルの法則を最も簡潔に説明できるのが宇宙膨張説なんだよ
    君が宇宙膨張説を否定したければハッブル=ルメートルの法則を否定することだな
    それが妥当なら私も宇宙膨張説を信じるのをやめよう

    ・ハッブル=ルメートルの法則
    10メガパーセク以上離れた位置に観測される天体には、地球との相対速度と解釈される赤方偏移が見られる。 このドップラー効果から計算される、様々な銀河の地球からの後退速度は、数百メガパーセク程度の銀河までは地球からの距離にほぼ比例する。

    ※1pc(パーセク) = 約3.26光年

    68 :

    >>1
    ダークエネルギーを謎の物質

    一つ訂正
    ダークエネルギーは物質では無い
    ダークマターすら物質では無い
    因みに、電子も物質とは言わない

    69 :

    >>67
    赤方偏移は光子のエネルギー消耗でも発生する
    遠方ほど消耗してくるから遠方ほど赤方偏移する

    膨張してんならなんで銀河同士が衝突コースに入るんだね?
    ビッグバンがあってその膨張の運動エネルギーがあれば衝突コースにはなりえない
    それとも衝突コースのベクトルの先にビッグバン中心があるかね?

    70 = 61 :

    局所銀河系では独自に運動してるから

    71 :

    光の疲労説は観測で否定されてる
    表面輝度の予想が光の疲労説とビッグバン理論で異なっていて
    それを観測したらビッグバン理論の予想通りになってる

    72 :

     聖痕のクエイサーか。
     懐かしいな。

    73 :

    超弦理論のヒモは恐ろしく小さい。
    ヒモが全部クォークの元になっているってのが大間違い。
    クォークにならない残りかすのような単独のヒモがたくさんある。
    当然小さ過ぎるから検出なんか不可能。

    75 :

    >>69
    >赤方偏移は光子のエネルギー消耗でも発生する

    データ出して

    76 :

    >>67
    ビッグバンから何億年たつ?
    地球から観測できる一番遠い天体は何億光年?
    その天体の位置は?
    そしてその実際の位置は?
    膨張してるなら実際の位置は相当ズレてるよね?

    ビッグバン中心って位置わかってるの?
    地球と中心と天体位置の関係から、ドップラー効果って様々なベクトル方向で変わるけど
    全然加味してないのはなぜ?
    加味してないのになんで膨張って言えるの?
    地球がビッグバン中心にいるのかよ?笑える

    77 :

    >>76
    馬鹿。

    78 :

    >>76
    横から失礼
    宇宙の膨張をイメージするたとえ話で有名なのは

    風船の表面に小さな点をたくさん書いて、その風船を膨らますと、点と点の間隔が、どの点から見ても一様に大きくなる
    というもの
    この場合の膨張の中心は風船の表面(二次元)には無く、三次元の球としての風船の中心にある

    これを宇宙空間に適用すると
    膨張の中心は天体のある空間(三次元)には無くて、四次元的超球の中心にある
    三次元空間にいる人間には認識も到達も出来ない

    ただし、このたとえ話にはちょっとした欠点がある
    風船の表面の点そのもの、宇宙で言えば超銀河群、銀河団 ~ 素粒子、クォークなども膨張してしまうという問題があるけど
    たとえ話に完全を求めてはいけないし
    他にもっとましなたとえ話があって、宇宙の膨張が否定されるきっかけになるかもしれない

    79 = 76 :

    風船は1個とは限らないし
    2個連結され片方は縮んでるかもしれない
    ビッグバンの向こう側すら観測できてないのに理論が固まるわけがない

    赤方偏移をドップラー現象と考えるからまとまらないのだ

    80 :

    >>73
    観測できないのは無いのと同じ
    観測が未熟だったときのエーテルど同様
    逆に言えば、観測が進むまではエーテル説も正しかった

    81 :

    >電子がこの紫外線とぶつかると、紫外線の光子はさらにエネルギーの高いX線となる。

    これは逆コンプトン散乱てやつかね
    クエーサーの規模とX線/紫外線の比率がある程度比例するのは分かるが「真の明るさ」まで比例するものかね?
    ちょっと先走りしてる気がする

    82 = 80 :

    >>76 >>78
    宇宙膨張の話でゴム風船は良く出てくるが、
    このような例え(モデル)は、理解し難いものを感覚的に、
    伝えるには便利だけど、モデル化故に実体に近い部分と違う部分がある

     ゴム風船宇宙モデルは、現実の三次元空間を、
     ゴム風船表面の二次元空間に置き換えている

    つまり、三次元宇宙に居る我々が、高次元があったとしも認識できないように
    ゴム風船宇宙の住人に認識できるのは、風船の表面だけで、
    その外側も内部も判らない
    この世界の住人には、風船宇宙の中心は認識できず、ないのと同じ

    あとゴム風船宇宙は、三次元宇宙を二次元宇宙にモデル化してるだけでなく、
    現実には開いてるのか閉じてるのか判らない
    (認識できてる範囲では開いている)宇宙を、
    閉じた二次元世界にしてるんだよね
    この閉じた宇宙モデルは正しいのかもしれないが、
    現実の三次元宇宙が閉じている証拠はないので、
    ゴム風船宇宙の閉じた二次元宇宙モデルのような、
    高次元空見た場合の中心があるとは確定しない

    83 :

    >>40
    破線と実線があわないって主張だけど、
    そのプロットのバラツキ具合だと、そんなもんじゃねと
    標準理論とよく合ってるじゃんと思ってしまう

    84 = 75 :

    >>76
    まず地球からの相対距離でドップラー効果の度合いが変わる観測的事実
    その現象の説明として宇宙膨張説でベクトルの向きが放射状になっているからと説明してるのよ
    宇宙膨張説が間違ってるというなら代案を提示しろって
    代案がないから皆が宇宙膨張説を信じてるんだから
    どうせバカには無理だけどな

    85 :

    >>82
    なんで次元誤魔化してんの?
    風船モデル使ったって同じだろ
    そこでなんで風船の表面の2次元だけ見て、中心は3次元の別次元にあるって
    テキトーに語ってんの?

    風船の中の気体の中の分子モデルでいいじゃん
    どちらも3次元だ
    宇宙空間も同じ3次元だけで説明付く話

    86 :

    >>53
    教育がまだまだ上手くいってない証拠だね

    87 = 77 :

    >>85 みたいな馬鹿は、教育でどうなるもんなんかな。

    88 :

    >>85
    お前がたとえ話を理解する知能がないということだけは分かった

    89 :

    『宇宙の何分のいくつ』とか言ってるからには
    この地球付近にもあるの?

    自分の目の前、1立方メートルの中も
    4分の1はダークマターが入ってる?

    それとも、ここらには
    たまたま、ダークマターってのがないのか?

    90 :

    とにかくダークエネルギーは存在しない
    すべてプラズマで説明がつく具体的には各自で調べなさい

    92 :

    「ダークマター」って、「真空の空間」のことだろう。
    宇宙は真空の空間。
    真空には物を拡張しようとする性質があるから、真空の空間に、物体を引きちぎる。

    93 :

    有りもしない、観測も出来ない空想の産物ダークマターは信じるが、目撃者多数の霊魂は信じないw

    94 :

    >>90
    こんなところに大槻教授

    95 :

    >>89
    現状、地球~太陽系、近隣数光年とかには、ダークマターはないか、
    あっても観測困難な微量と考えられている

    理由は、そもそもダークマターという存在が持ち出された原因が、
    銀河系の恒星全体の運動を説明(計算)するときに、
    判ってる天体の質量だけでは、銀河の回転が異常になる
    それを判ってる方程式が正しいと仮定すると(無理矢理の辻褄合わせ)、
    ダークマターという未知の質量が必用になるというもの

    太陽近くの天体運動だと、相対性理論も普通は不要で、
    ダークマターなしのニュートン力学の計算でOKになる

    ニュートン力学を内包する相対性理論に誤りの可能性もあるが、
    相対性理論以上に成功してるものが無いのが現状

    96 :

    >>95
    こんだけデタラメ書くのもスゴいな。
    釣りか?

    97 :

    >>89
    神岡鉱山跡のXMASS
    カナダのDEAP-3600
    両方とも地下深くでダークマターの検出実験中だから、実在するなら目の前にもあるはず

    98 :

    >>96
    天文屋がどれだけ大雑把な概算をしているか知らない厨房か?

    99 = 96 :

    >>98
    何抜かしてんだか。
    単に君の知識がデタラメなだけだ。

    100 :

    >>1
    でたらめで整合性の取れてない理論を育てる作業お疲れ
    少しずつ理路整然矛盾のないものができるようになっていく作業だから仕方ないね


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