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    元スレ新ジャンル「同じアパート」2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 248 :

    ちゅうわけでとりつけたよーww

    252 :

    書く参考にしようと思って前スレ読みかえしたら胸が苦しくなって暖かくなった。本当いい新ジャンルだなー
    ちなみに207 208 219 221 244 248 が俺が書いたやつです。証明する術はないけど…
    現実では恐ろしいイベントが迫ってきてますねww投下できるように準備しときますww

    253 :

    日曜日に何かあったっけ?

    254 :

    日曜はいつもの絵を描いてくれてる人が投稿する日だが?
    聞いてるのがそれ以外の意味なら知らんなぁ・・・

    255 :

    ただ後半が書きたかったんだ…そしたらツッコミどころ満載だよorz

    「(……明日バレンタインだ、男にチョコあげないとなー)」
    「(ちょっと頑張って手作りしてみようかなー。何作ろう?っていうか男は何チョコが好きなんだろ?)」
    「(男は黒と白チョコならどっちが好きだったっけ……忘れちゃった)」
    「(手作りってトリュフくらいでいいのかな?生チョコもいいよね……。折角つくるんだしもっと頑張ってチョコケーキとか作ったほうがいいのかな?なにしろ男相手にチョコなんかやったことないからわからん……)」
    「どうかしました?難しい顔して」
    「おぉ?あー、ちょっと考え事ー」
    「珍しいですね女さんが真面目に何か考えてるなんて……洗濯物、干したばっかりですけど取り込んだほうがいいですかねぇ」
    「うん、きっと今日は過去に類を見ないほどののどしゃ降りになるだろうからそうしたほうがいいよ、っておいこらてめぇ」
    「あははww何考えてるのかわかりませんけど女さんは直感型だからあれこれ考えてるよりもさくっとやった方がきっとうまくいくと思いますよ」
    「そう?」
    「そうですよ」
    「……(じゃあもう直接聞いちゃおうかな)」
    「ねぇ男」
    「はい、なんですか?」
    「男はバレンタインに何チョコが欲しい?」
    「……」
    「……(なぜ止まる?)」
    「…………」
    「……??」
    「お……」
    「お?」
    「……女さんが僕にくれるんですよね?」
    「うん」

    「だったら……やっぱり……本命チョコが欲しいかなぁ、なんて…………」






    「あっはははははwwwwwwwwwwwwwwww」
    「え!?え?え??」
    「そんなこと聞いてないよバーカwwあたしはどういうチョコが好きなのか聞きたかっただけだよww考えすぎww何言ってんの、うわぁこいつ恥ずかしーwwww」
    「え……ええぇ////」
    「おっけーおっけーわかったよ、何でもいいからあたしに貰えるならそれだけで幸せだってことだねww頑張って作ってやるからなー、楽しみにしてなさいww」
    「うわぁー!忘れてください!今のくだり全部忘れてください!!////」
    「プププww男に告白されちゃったよww」
    「だぁーーーー!!!!!////」

    256 :

    「さて…告白されたからには全力を出さざるを得ない、久しぶりに。
      …まずは形から入ってみよう。うむ、なかなか職人っぽい」
      
     「ガナッシュとか初めて聞いたぞ…ましてやバットなんて振り回せない。
      男には聞けやしないし…教本の教本はないのか」

     「チョコを、刻むのって、結構、面倒だな…ふぅ」

     「男は喜んでくれるかな。料理の腕は完敗だけど。
      あぁそうだ、渡し方も考えないとね」

     「お、なかなか好い塩梅じゃないか!男もきっと驚くぞ♪」

     「やっぱりさりげなく渡すのが良いかな。
      私でもこれぐらい楽勝だぜーみたいな感じで」

     「できた!ラッピングも完璧だ!やれば出来るじゃないか、私!」
     

    257 = 256 :

    ガチャ
    「女さーん、前に貸した醤油を返してくれませんかー」

    「タイミング最っ悪だな、男は!早いよ!?」

    「もう夕方ですが…。
      あぁ…手作りチョコですか」

    「…うん。
      待て、何でにやけている。別に無理して作ってないぞ、これぐらい朝飯前だ。
      
      そういうわけだから、今は戻れ、後でそっちの部屋行くから今はとにかく退け。

      ちょっ、それは失敗したのだって!勿体無いとか良いから食べないで!

      美味しいとかそんなセリフはいらん、恥ずかしいんだよ!
      
      私の顔が真っ赤とかはどうでもいいんだって!気のせいだ、馬鹿!

      いいから一回帰れよ、あぁもう!」

     「前髪上げると別人みたいですね、っていうかどこからその服とってきたんですか?」

    「…元々持ってたよ、本当だよ。わざわざ買ってきたとかそんなことは無いよ。
      
      だから笑うなっ!」

    258 :

    荒ぶる鷹に代わって保存しますた!
    >>257
    GJだおおおおお

    260 :

    女かわええよー
    GJ!

    262 :

    荒ぶる鷹に変わって保存しました
    って書く人他に居なかったと思ってたのに>>258をいつ書いたか悩んだよww

    なんか良い感じで繋がってますねぇ
    こういう綺麗な連携は見るほうも楽しくって好きです

    263 :

    いつもの人は今日も書いてくれるんだろうか?
    昨日のがあるから今週は無しかな?

    264 :

    昨日にずらした形だろうからないんじゃないかなー?

    265 :

    >>239に土曜に来るってちゃんと書いてある

    266 = 263 :

    >>265
    ほんとだ綺麗に忘れてた

    267 :

    「ねえ、こないだ見たけどさ、男のパソコンってさ、えっちぃ画像とか入ってないんだよね」
    「勝手に人のパソコンの中身見ないで下さいよ」
    「別にいいでしょー、なんで持ってないの?」
    「なんでって言われても……」
    「あ!わかった、隠しフォルダってやつか!ちっくしょう、このムッツリ童貞めー」
    「そんなのないですよ」
    「じゃああれか!どっかの外部記憶装置にテラ単位で保存してんだろぉ!!この非国民!ロリコン!!」
    「言いがかりです。なんですか、今日は罵りたい気分なんですか?」
    「……え、ほんとにないの?」
    「ないですよ」
    「フォルダの名前を『巨乳コレクション』から『貧乳で悪かったな』に変えたりして遊びたいんだけど」
    「また変なことを……」

    あのコピペからこの二人の匂いがした。

    268 :

    うちみたいに貧乳フォルダはあっても
    巨乳コレクションが無いPCはどういじられるんだろ?

    269 :

    「貧乳」→「変態め」

    270 :

    「貧乳」→「遠慮すんなよby女」

    272 :

    「トントントン」

    「まともなノックは初めてですよ……
      かえって怖いんですが」

    「今日の私はエンゼル係数が高いの
      日頃の感謝も込めてサービスに来たよ♪」

    「そんな係数は聞いたことありません
      気まぐれに優しくしたくなっただけですか? 」

    「流石、男!私の事を分かってくれてて嬉しいよ! 」

    「素直に喜べませんよ……で、何かしてくれるんですか」

    「うん! どうすれば喜んで貰えるか一生懸命考えたよ、男は家事とか完璧なんだもん♪」

    「……すっごく調子が狂うのでさっさとサービスしてください
      可愛い口調が似合いません」

    「ふふ、今日はそんなことでは揺れないよ
      サービスとはこれだ! 」サッ

    「さようなら」

    「耳かき見せただけでドア閉めるとかどういう態度だ、ごらぁ! 」

    「不器用な女さんに任したら危険窮まりないじゃないですか!
      後、化けの皮が剥がれてますよ!」

    「うっせ、耳かきさせろ! たまには甘々なのもしたくなるんだよ!
      想像してみろよ、さっきみたいな私がひざ枕してやる場面! 」

    「……」

    「っしゃあ開いた! 想像した時点で男の負けだったのさ! 」

    「ぐっ……いや、しかし……」

    「ほら、男くん。座った座った♪それとも照れてるの? 」

    「……俺もまだまだだな……」

    「お客様一名ご来店で~す」

    273 :

    証明する手段がないんですがいつもの奴です
    ネットが繋がらないので文章だけ携帯で書きました、すみません
    絵の方は近日中にうpさせて下さい

    274 :

    まってまーす!

    276 :

    おつです!
    の自称が「俺」だったから一瞬違う人かと思ったwwでも別に「僕」に固定されてはないですもんねww
    絵待ってますよー

    定期で書くのもありっちゃありですね、週1くらいがいいかな?

    277 :

    >>276
    定期で書いてもらえるなら嬉しいですねぇ
    ペースは無理のない、やり易いので良いと思いますよ
    不定期な短期投入も大歓迎ですがww

    279 :

    >>277
    じゃあ俺は毎週金曜に来ますね、あとは気が向いた時に+αって感じで適当にww

    とりあえず寝坊しなければ今朝出すはずだったもの置いていきますね

    「おはよー」
    「……何の用ですか?」
    「朝一番の言葉がそれとはなかなかご挨拶じゃないか。テンションも低いし、機嫌でも悪いの?」
    「いやいやいやいや。今、朝の6時ですからね?そんな時間にチャイム連打で起こされてテンションMAXの人なかなかいないですよ?」
    「そうかもしれない。そうかもしれないけど。あたしはお前をおはようも言えないような子に育てた覚えはありません!!」
    「……おはようございます」
    「よろしい。でさー、ちょっと行きたいところがあるんだけど」
    「こんな朝早くにですか?」
    「こんな朝早くだからこそだよ。コンビニいこ。」
    「なんでですか……別にコンビニは朝だからって何も変わらないですよ?」
    「わかってないなー男は!今日は月曜日だよ!?」
    「ですねぇ」
    「ということはだ、『あー今日からまた一週間仕事だ、かったりーなー……コーヒーでも買って頑張るか……』みたいなサラリーマンたちがコンビニに集ってくるわけだよ!」
    「そうかもしれないです」
    「見に行こうよ」
    「……見てどうするんですか」
    「大学生として自由を噛みしめようよ、あたしたちの自由を見せつけてやろうよ」
    「趣味悪いですって、それと僕が付いていく意味が見いだせないのですが」
    「いいじゃん!行こうよ!帰ってきてからまた寝ていいから!休まずに毎日行ったら最後の日にお菓子あげるからー」
    「夏休みのラジオ体操ですか!っていうか毎日行く気なんですか!?」
    「そこは飽きるまでってことで。ほらぐだぐだ言わないで着がえろー」
    「あぁ……睡眠時間が……」

    280 :

    >>279
    日曜に続いて金曜も期待して待ってますww

    むしろサラリーマンよりコンビニ店員から嫌がられそうだなwwww

    281 :

    ご機嫌麗わしゅう。


    「おとこー、苺大福食べたい」
    「残念ですね、うちにはありません」
    「そっかー、あたし苺大福が食べたいんだー。コンビニいこうか」
    「今日はもう外に出たくないです」
    「ねぇおとこー、苺大福食べたいなー」
    「冷蔵庫にみたらし団子入ってるのでそれで我慢してください」
    すたすた べぴょ ばたん すたすた
    「おふぉふぉー、いふぃふぉふぁいふふふぁふぇふぁい」
    「口に団子を入れてたってそんなことにはなりませんよね?」
    「おとこー?一緒にコンビニまでついて来るだけでいいんだよ?」
    「今団子食べたじゃないですか、我慢してください」
    「苺大福……」
    「ほら、外雨降ってますし」
    「食べたいなぁー?」
    「えー……」
    「ねぇおとこー……だめぇ??」
    「だってもう風呂入ったし湯冷めしますよ?」
    「コンビニまでなんてすぐじゃん、行こー?」
    「明日にしましょうよ……」
    「あたし一人で行って変質者に襲われちゃうかもしれないよ、それでもいいのー?」
    「よくはないですけど。行かなければいい話じゃ」
    「今食べたいのー、あたしは行くよ、ひとりでも行く。そして襲われる」
    「襲われる前提ですか」
    「男がついてこなかったせいであたしの貞操が……」
    「あーーーー」
    「もう一回聞くよ。おとこー?一緒にコンビニいこー?」
    「……」

    282 = 248 :

    打ちながら「おとこ」という単語でゲシュタルト崩壊ww


    店員「いらっしゃいませー」
    「男!ほら、急げ、苺大福は待ってくれないぞ」
    「大丈夫です、待ってます。いつまでも待ってますから」
    「なによその安い口説き文句みたいなセリフは」
    「知りません。ほら苺大福ありましたよ、よかったですね」
    「おー!苺大福だー!!すっげー、おいしそー、ぷにぷにー、不自然なピンク色ー」
    「ここまでピンクだと逆においしくなさそうに見えますよね。さっさと買って帰りましょう」
    「…………ねぇ、おとこー?」
    「嫌です。」
    「いいじゃん、おごってよぉー」
    「さっきついて来るだけでいいって言ったじゃないですか!」
    「事態は時々刻々と変化するんだよ!!」
    「そんなこと全力で言われましても!」
    「おとこー……」
    「駄目です、その手には乗りません」
    「男が買ってくれた苺大福が食べたいなー?」
    「味変わりませんって」
    「ねぇ……おとこー」
    「甘えても駄目です、上目遣いでも駄目です!」
    「……だめ?」
    「涙目でも駄目です、今日は全体的に卑怯です」
    「もー!いいじゃん100円くらい!」
    「100円くらいだったら自分で買ってください!」
    「なんとあたしはサイフを持ってきていないのです!」
    「それは残念ですね、仕方ないから帰りましょうか」
    「おーとーこー!?」


    店員「(……バカップルめ)」

    285 :

    金曜なの忘れてた!!!!11

    >>282
    知人とコンビニに行ったとき、最後の1個だった苺大福を買ったんだがな
    知人「苺大福が欲しかったけど売り切れてたから諦めたよ」と・・・
    俺もそこまで欲しくて買ったんじゃないから、そいつに譲ったよ

    という訳で女同様、欲しいなら焦って買うのが正解なんだよwwww

    286 = 248 :

    反応早いなww続きないんだけど、要る?

    287 = 285 :

    聞かないと判らないか?
    無いなら待ってるから頑張ってくれww

    289 = 248 :

    割と時間かかるなーww


    店員「ありがとうございましたー」

    「おー寒さむ」
    「本当に財布持ってきてないとか……バカですか……」
    「だって男なら買ってくれるって信じてるから。」
    「それは信頼とかいう類のものじゃないですよね、単純にお財布扱いですよね」
    「あ、雨降ってきた」
    「あーほんとですね。えーと。……女さん?」
    「うん、そうなんだ。傘も持ってきてないんだ」
    「…………」
    「大丈夫、男なら一緒に入れてくれるって信じてるから。」
    「手ぶらってなんですか、雨降ってるって言いましたよね……まぁ、入れてあげますけど」
    ばさっ
    「さんきゅー♪相合傘だねーい♪嬉しい?嬉しい?」
    「はいはい、嬉しいですよ。なーんか女さん、初めて会った頃に比べてズボラになってきてません?」
    「かもしれないね、しっかり男が甘やかしてくれてるからねー」
    「ちょっときびしめにしつけたほうがいいかもしれないですね……」
    「なんだよー。男だって甘えてこられるほうが嬉しいんだろ?」
    「……そうですけど……」
    「ほら、な?需要とー、供給。甘えるあたしと、喜ぶ男。苺大福食べるあたしと、苺大福買ってあげる男。成り立ってるじゃない」
    「一応聞きますけど……さっき3つ買った苺大福はどう配分されるんでしょう?」
    「お前はあたしの苺大福を食べるつもりなのか?」
    「3個も食べたら太りまs」
    「黙れ若造!!!!お前にサンの何が分かる!!!!」
    「1個は貰いますからね。」
    「……うん。」



    とりあえずこれでおわりだぁね。

    290 :

    乙でした
    偉そうな言い方をするけど
    ◆2oZf4JKQcsさん独自の女さんと男が固まってきた感じで
    酉つけた頃より良い感じになってきたと思いますよ

    また来週も期待してますね

    291 :

    >>290
    おー、素直に嬉しいぞ
    サンクス

    292 :

    遅くなりました、失礼します
    まずは定期の方が増えたので苺大福を

    293 = 292 :

    >>272

    「ほら、もっと力抜いて♪」

    「さくっと素早く済ませてください」

    「そういう照れ隠しも今日は心地良いなー。
      緊張してるのが直に伝わってくるからね、膝枕万歳だよ」



    「ん……っと」

    「結構、普通に、してくれるんですね」

    「私がこんなに真剣になるのは、滅多にないんだから、感謝してね、っと。

      ふーっ」

    「……っ! 急に息を吹きかけないで下さいっ!」

    「男は可愛いね♪ ほら、続けるよ?」



    「うん、綺麗になった」

    「ありがとうございました……今、起きますね。

      ……抑えられたら顔を上げられないんですが」

    「……もうちょっとこのままでいて。

      今ね、すごく幸せ。息が詰まるぐらい、胸がきゅってなってる」

    「今日は随分、乙女なんですね」

    「たまにはいいでしょ?」

    「……そうですね」

    294 = 292 :

    >>293後日談

    「男、今日はお前のターンだ」

    「俺が耳かきですか……自分でやったらどうです?」

    「ちょっと晩ご飯を食べ過ぎたから動きたくない。
      原因は男の美味しい料理だから私に詫びろ」

    「その体で俺並みに食べるのが信じられない……」

    「そういうことだから。90分コースで頼む、オプションは愛のトーク(ささやき)で」

    「当店ではそのようなサービスを取り扱っておりません」

    「いいから速く正座しろよ。

      あぁ終わったらお茶が飲みたいから用意しといて。
      ついでに私の部屋のエアコン点けといて。
      そうだ、部屋に行ったら私のひざ掛け持ってきて、コタツから出たら足が冷えるわー」

    「……」

    「憮然としながらも体は動いてしまう男くんであった、まる」



    「女さーん、終わりましたよー……」

    「んー、ご苦労……。すっごく気持ちよかったよ、男くん……」

    「あー、そうですか」

    「……すー」

    「しかも寝たし……厄介な猫を飼っている気分だ」

    「そこが可愛いんだろ?」

    「さっさと部屋に戻ってください」

    295 = 292 :

    耳かきの続きを用意しました

    そこで皆さんに質問です、男の容姿はどうしますか?
    出していいのか迷ったので聞いてみます

    それと◆2oZf4JKQcsさん、仲間が増えて嬉しいです
    ではでは

    296 :

    >>295
    荒ぶる鷹に変わって保存しました
    相変わらず乙女とズボラのギャップが良いですねwwww

    男の容姿は無難にエロゲの男みたいに
    髪で目が隠れてはっきり見えないようにするとか?
    文と絵を一人でしてるので貴方なりのイメージがあれば
    それで良いと思いますよ

    298 :

    >>292
    おぉー!俺の書いた苺大福で描いてもらえるなんてww嬉しいです、ありがとう

    俺の男のイメージは
    体は細め
    髪は前髪は目にかかる感じ、少し長め
    背は女よりは少し高くて170㎝前半
    くらいで想像もとい妄想してましたww
    性格が中性的っぽいですからね

    299 :

    前スレの最後の方の絵にチラっと出てた男はあんまりイメージと違うから無しで。

    300 :

    外観的特長は特に意識せず読んでる俺みたいなのには
    答えるのが難しい質問だね
    >>298みたいな特徴の少ない概観なら当たり障り無くて良いのでは?


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