元スレ新ジャンル「同じアパート」2
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 49 :
つかお前らも書こうぜ?
俺の二つの駄文だけじゃ俺がつまらん
52 = 48 :
じゃあ俺ももう一本
女「どんどんどんどんどんどん!!!」
女「どんどんどんどんどんどん!!!」
女「はぁ、はぁ・・・」
女「だんまり決め込もうったってそうはいかねえ!!」
女「さあ開けろ、今すぐ開けて、お願い、開けてください!!」
女「男、男・・・私を置いていかないで・・・」
男「あの、おとりこみ中すいませんが、俺の部屋の前で小芝居を演じないでください」
女「キミは誰?私はこの部屋の男を待っているの」
男「だから俺の部屋です」
女「違うもん、男はそんな冷静なツッコミはしないもん。もっと激しく目を血走らせながら獣の様に唾を巻き散らして「せやから俺の部屋やっちゅーねん!!犯すぞこの売女!!」ぐらいのツッコミはしてくれるもん」
男「なるほど確かに人違いですね。」
女「もうこうなったら男が戻ってくるまで部屋のドアに張り付いてやる」
男「そうですか、じゃあ俺は隣の女さんの部屋に避難します」
女「それはダメ」
男「何故です」
女「えっと、なんかね、ドアを開けた瞬間に部屋が爆発するから」
男「そうですか、えーと合鍵は」
女「あーあーあー!」
男「よしどいた今だ!」
女「させるか!!突進!!」
男「ぐふっ!!」
女「ふぅー・・危なかった」
男「・・・・」
女「あ・・・気絶してる、どうしよう、放っとこう、うん」
53 :
季節を変えてもいいと思うんだ。
女「男。しばし都会の雑踏から抜け出して母なる揺らぎに身を任せに行かないかい?」
男「無理に詩的な表現しないでください。」
女「男は乙女心が分かってないなー。海行こーぜー。」
男「行ってもどうせ寝てるでしょうに・・・」
女「それは君、早計だ。私だって水着になればその姿は雌豹の如し。
駆け回るその肢体は・・・もう悩殺だぜ?」
男「・・・。(いいとこネコだろうに・・・。)」
女「おーい。そこで黙るな。私と言葉のキャッチボールしなさい。」
男「その幼児体系でどうやって悩[ピーーー]るんですか?」
女「それは言葉のデッドボールだ・・・いいから準備始めろよ!」
男「確認するまでもないでしょうが女さんの分も用意しろってことですよね?」
女「当たり前だのクラッカー。」
男「古いし・・・。わかりましたよ。」
女「一泊で二人分だよ、早く用意するっ!」
男「はいはい・・・え、泊まr」
女「アータノシミダナー」
男「いや、冷静に考えたら二人で部屋に居るっていつも通りだし。
別に照れなくても・・・。」
女「男は本当に乙女心が分かってないなー。」
57 :
まぁ・・・大丈夫だろ。
59 :
おお、まだあったんだ
春
女「男男ー。どこか行きたいー」
男「そうですね。今度、どこか遠いところまで行きましょうか。ああ、そうだ実家の北海道がいいかもしれません」
女「おお! やったー! カニウニイクラー!」
男「それで俺は貴女を置いてくればいいわけですし」
女「アンタは鬼だー。でもこんな天気のいい日にどこか行かないなんてもったいないじゃん」
男「まあ、そういわれればそうですけれど……」
女「はい決まったー」
男「俺はまだ行くなんていってないでしょ」
女「いいから動くー。はいはい、さっさと魔法瓶にミルクティー淹れて」
男「まあ、用意はしますけど……。何処まで?」
女「近くの公園まで。一緒に散歩しに」
男「……ああ。行きますか」
女「行きますよ」
62 :
……ここパー速だよな?
なんでこの頻度で保守してんの?
63 :
保守と言う名の催促じゃね?
例えば俺とかww
64 :
何だかんだ言って皆ここ寄ってるんだなww時間あったらまた書くかな。
66 :
>>64
俺はいつになったら服を着ていいんだ?
67 :
>>66
待ってたんスかwwwwww
まぁ俺もやけど。
68 :
女「男!まずはここに座れっ!」
男「まずはスカート履いてください。」
女「ほらー、やっぱり私たちまだ愛されているんだよぉー。」
男「次に朝から2chに繋がないでください。」
女「まったりでもちょくちょく遊びに来ようっ」
男「・・・で、女さん。レポート書くためにPC立ち上げたんじゃないんですか?」
女「野暮なことは言うもんじゃねーぜ、べいびぃー。」
>>64は俺でした。
このスレで描いてから、他の所で描いても、レスに鷹が現れるようになりました。
本当に有難うございました。
69 :
>>68
荒ぶる鷹に代わって保存した
70 :
┏┓ ┏━━┓ ....‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 ┏┓┏┓
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71 :
>>68
荒ぶる鷹を探しつつ保存した
73 :
>>68
遅ればせながら保存した
74 :
誰か書いて
75 :
>>68
消えてた・・・頼む!!!!再うpして!!!
76 :
女「男ー。暇だー。」
男「僕は暇じゃないです。」
女「淡白だっ!私はそんなつまらない切り返しを望んではいないっ!!」
男「女さんがケーキ作れっていったから作ってるんですよ・・・こういうのは計量が命なんです。」
女「美味い、美味すぎる!じゅうまn・・・。」
男「饅頭じゃありません」
女「しかし料理のレベルが上がる一方だねー。」
男「自分で作れない隣人がよく食べにくるんですよ。」
女「感謝しろよ童貞?いい花嫁修業だろ?」
男「そのケーキに使ったカロリーの量を教えましょうか?」
女「いやぁぁぁそんな呪文を聞きたくないぃぃぃ!!!」
暇なので書いてみた。
77 = 76 :
女「性懲りもなく鍋をしよう」
男「最近そればっかりですね、楽だからいいですけど。」
女「む・・・たしかに種類を変えているとはいえマンネリ化していたか・・・。」
男「鍋ごときでそんな真剣な顔で悩まないでください。
後、人の肩に座って考える人のポーズをしないで下さい。」
女「閃いたぞ、ワトソン君!今夜は隣人さんと上の階の人を呼んで鍋だ!」
男「男が俺一人だけじゃないですか。肩身が狭いですよ。」
女「じゃあ用意するの三人分でいいよ、たまには女だけで飲むのもよかろう」
男「家主をハブるんすか!?」
俺の中では上の階の人も女性。
っちゅーかやっぱり本スレで満足しちゃった感があるなww
78 :
うおっ来てた
続きwktk
79 = 76 :
おぉ人がいた。もうちっと続けてみる。
上「どうもこんばんわ」
女「まずは上さん連れてきたよっ」
男「無駄に行動力がありますね。上さん、どうぞ上がってください」
女「ゆっくりくつろいでってよ、何もないところだけどさ」
男「殴りますね」
女「うぇい、うぇいと。真顔で拳を振り上げられたら流石に怖いんだぜ」
上「・・・仲、いいんですね」
女「男をここまで調教するのは苦労したよ」
男「俺はあんたのペットですか、もう二人で座っててください」
上「じゃあ二人でアイマスでもしましょうか」
女「閣下!閣下じゃないか!?」
男「女二人でやるものかよっ!?」
80 :
来てたwwwwもっとやれww
81 = 76 :
女「今度はお隣さん呼んできたよっ」
隣「どもー、隣なのに久しぶりね」
男「どうもご無沙汰しています、いつも厄介な猫が転がり込んできているもので・・・」
女「何だ、また猫の姿になってもらいたいのか?ウリウリ」
男「今、料理しているので後ろから引っ付かないで下さい。」
隣「その割には嬉しそうよー、男君。
私も参加させてもらおうかしらニヤニヤ」
女「!それは駄目、譲らん!」
隣「あら、女ちゃんも顔真っ赤になっちゃったww」
男「・・・なんで俺の周りには大人しい女性がいないんだ。」
82 :
作者さんが帰ってきてくれてた!
・・・来てくれた?
書けないから毎日チェックして楽しみにしてたよ
後は絵師さんの再降臨で完璧だ!!
どっちも続き期待してます
83 = 76 :
女「それでは『第一回暇潰し鍋宴会~どきっ女だらけのアパート~』を記念して」
女三人「「「かんぱ~い!」」」
男「・・・乾杯」
女「肉!この肉おいしいっ!」
上「・・・隣さんって巨乳ですね。素敵です。」
隣「あら嬉しい。上さんもスタイルいいですよ。」
女「こらー、そういう話題だと私が入れないでしょうー!」
上「大丈夫です、貧乳にも萌えられるようになりました。女さんのおかげです。」
女「・・・複雑・・・って隣さんこっそり笑いをこらえてるし!」
隣「まぁまぁ大きくても肩がこるだけよww足元見えにくいしww」
女「ムキー!半分でいいから分けろよ、その脂肪の塊!」
隣「男君に揉んで貰いなさい、大きくなるかもよー♪」
女「・・・っや、それは、その・・・」
隣「あぁー、男君じゃ頼りないのかな?」
女「そんなことは・・・あっ!?」
隣「Sっ気が強いのにディフェンスはまだまだねーフフッ」
上「今日は楽しく飲めそう」
男「・・・。・・・お、この春菊おいしく煮えたな」
84 = 78 :
男………………wwww
86 = 76 :
宴会2時間後・・・
男「何でこの人たちこんなに酒強いんだよ・・・ウプッ」
女「だからねっ男は私のペットでありお嫁さんなのよ」
隣「あらー、じゃあ男君にウェデイング着せてあげないとーww」
上「私はお二人にきわどい服を着てもらいたいです」
女「上さん、目が据わってるーwwあたしも酔っ払ってきたww」
隣「上さんが何かコスプレしたら考えましょうww」
上「何着る!?何着ればいい!?何でもあるよっ!」
女「おぉうっ、いきなり火がついた。この人の酔い方は読めないなぁ・・・」
隣「女さんもまだまだ余裕あるんでしょ?」
女「そういうお隣さんこそ・・・フフフ」
上「隣さんはーチャイナ服でー♪女さんはーサンタ娘♪」
隣「・・・飲み比べ・・・します?ニヤ」
女「望むところっ!商品は男君拘束券1日分!」
上「それでー、私はメイド服でー、二人に踏んでもらうのっ♪」
女・隣「「ええっ!?」」
男「・・・(もはや何もコメントできん・・・。)」
87 = 82 :
女以上に謎の多い上さんwwwwww
男と美味い酒の飲める環境に住みたいと思うのは末期なのか?
88 = 76 :
5時間後・・・深夜
隣「・・・んー・・・。」
男「目、覚めました?」
隣「あ、男君・・・復活してる・・・」
男「僕もついさっきですけどね」
隣「・・・うー、結局どっちが勝ったのかわからない・・・」
男「人を勝手に商品にしないで下さい」
隣「ふふっそこは『僕はもう女さんのものなんで』でしょう~?ww」
男「片付けは自分がしますから帰ってください」
隣「そう言いながら男君、寝たままじゃない。大丈夫?」
男「いや、それが・・・」
隣「?」
女「スー」
男「猫がお腹の上で寝てて動けないんですよ」
隣「あー、甘い甘いww帰って休もうww」
上「お・・・お仕置き・・・お仕置きしてぇお嬢様方・・・ムニャムニャ」
89 = 76 :
とりあえずこれで一段落です。また時間があったら書きに来ます。
今回ので上と隣を開拓したのでほかの書き手さんも来てくれるのに期待。
90 = 78 :
乙!
また暇なときでいいから書いてくれな!
91 = 82 :
>>89
乙でした
やはりこのアパートの住人は素敵過ぎる!
>>90さんたちと次の作品を楽しみに待ってますww
92 :
やっと復活したな。ホント良かった!
93 :
絵を描いたものです。
実は女サンタをこっそり用意し始めてました・・・同じようなことを考えていた書き手とシンクロニシティ
面白かったので原案段階をうpして見ます。
上さんと隣さんが出てきたので、近々遊びに来させてください。ではノシ
94 = 78 :
書き手さんに絵師さんまで…………
ついにこのスレも復活か…………!
97 :
>>93
荒ぶりながら保存した
98 :
逆に酒に弱い女を想像してみた。
男「あのー・・・そろそろ離れてくれませんか?」
女「・・・やー・・・。」
男「全然返答になってませんよ。眠くなったら帰って寝てください。」
女「いやー・・・」ギュッ
男「動けないんですが・・・」
女「動くなー・・・あったけー・・・」
男「エロイことしますよ」
女「望むところだー・・・」
男「・・・。」
女「・・・スー」
男「寝たか・・・。」
女「・・・イクジナシ」ボソッ
他の書き手来ないかなー。でもvipでスレ立てて呼ぶのはまずいよなー・・・。
99 = 95 :
上げてけばいつか来るさ!
100 = 98 :
>>99
そうか、いつもの癖でsageにしてしまったwwww信じて待ってみようww
みんなの評価 : ☆
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