以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:02:37.449 ID:XsNsCNvmE.net<> リツコ「１０段階で強弱もつけられるわ。１が最弱、１０が最強」

シンジ「じゃあ、>>6にしてみます」 <>リツコ「できたわシンジ君。>>4を発情させるスイッチよ」以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:02:59.913 ID:ZyMeQev1a.net<> シンジ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:22.315 ID:zCUmnBa/0.net<> エヴァ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:22.622 ID:gUEaXhBR0.net<> おほしんたろう <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:24.584 ID:4Ayc6e+v0.net<> 初号機 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:26.800 ID:OgnaUx040.net<> レイ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:28.971 ID:HShqaiFrd.net<> ゲンドウ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:31.999 ID:NarTFrrlp.net<> 冬至 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:42.720 ID:zCUmnBa/0.net<> 11 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:03:53.513 ID:1iyA5ZRH0.net<> 糞スレ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:04:21.681 ID:Xi0fAfWl0.net<> 理解してなさすぎ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>age<>2016/01/12(火) 01:06:04.904 ID:qusi40Hk0.net<> いや0なんだろ？ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:08:20.575 ID:YYM2cjSD0.net<> 0か <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:08:36.430 ID:XsNsCNvmE.net<> リツコ「おほしんたろうさんね。でも、１１……？」

シンジ「あ、ごめんなさい、言ってみただけです。いくらリツコさんでも、１０以上は無理なんですよね。やっぱり限界はありますよね」

リツコ「……言ってくれるわね。いいわ、限界を超えた機能を付けてあげる」

ｶﾁｬｶﾁｬ

リツコ「できたわ！」

シンジ「さすがリツコさん！ちょろ、凄いや！」

シンジ「じゃあ早速やってみます」ｶﾁｶﾁ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:11:56.980 ID:XsNsCNvmE.net<> ニュースキャスター『お昼のニュースです。お笑い芸人のおほしんたろう氏がさきほど、道端の犬に跳びかかり―――』

シンジ「犬？」

リツコ「もう見境を無くしていたのね」

ニュースキャスター『―――「犬にも穴はある」などと供述しており、動機は不明です』

シンジ「……」

リツコ「どうかしら。これで、このスイッチが本物だと理解できたでしょう？」

シンジ「え、ええ」

リツコ「くれぐれも悪用しないようにね」

シンジ「はい」

シンジ（……誰に使ってみようかな。うん、>>18に>>21でやってみよう） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:13:48.742 ID:/Z5FtVBSa.net<> ksk <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:14:10.069 ID:OgnaUx040.net<> 安価もっと開けろ
じゃなきゃまた前の安価と被るぞst <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:14:31.711 ID:OgnaUx040.net<> レイ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:14:49.414 ID:ZyMeQev1a.net<> 0 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:15:04.998 ID:zCUmnBa/0.net<> 0.5 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:15:16.359 ID:zCUmnBa/0.net<> 0.5 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:15:33.655 ID:/QYC2cwGa.net<> 8 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:20:40.566 ID:q6LnHNsX0.net<> >>21
fack <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:21:39.181 ID:XsNsCNvmE.net<> シンジ「お邪魔します」

レイ「……どうしたの？」

シンジ「ほら、今日綾波に渡したプリント。一枚抜けちゃってたから、持ってきたんだ」

レイ「そう」

シンジ（相変わらずクールだよな、綾波。初めての頃よりはずっと打ち解けたとは思うけど……）

シンジ「あの。少しだけ、居てもいいかな？」

レイ「いいけど、どうして？」

シンジ「えっと……たまにはその、綾波とゆっくり話とか」

レイ「……」

シンジ「あ、だ、大丈夫だよ。なんなら、僕が一人で勝手に喋ってるから」

レイ「そう」

シンジ（で、スイッチっと）ｶﾁ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:21:55.456 ID:zCUmnBa/0.net<> さすがのリツコでも0.5を実装しようとしたら100になったとか期待しとけ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:25:21.320 ID:XsNsCNvmE.net<> レイ「……」ﾋﾟｸ

シンジ（０．５だけにしちゃったけど。どうかな……）

レイ「……？」

シンジ「綾波。どうしたの、ぼっとして」

レイ「なんでもない。今、お茶を淹れてくるから」

シンジ「う、うん。ありがとう。緑茶？」

レイ「そう。最近買ってみたの」

シンジ（やっぱり、あんまり変化ないな……・ん？）

レイ（……碇君のことが、いつもより気になる、感覚。なぜ？）

シンジ（綾波……ほんのちょっとだけど、赤くなってる……？） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:32:20.065 ID:XsNsCNvmE.net<> シンジ（そっか！元がすごく白いから、ほんの少しの紅潮でも目立っちゃうんだ）

シンジ「お茶、持ってくの手伝うよ」

ﾋﾟﾄ

レイ「っ！」ﾋﾞｸｯ

シンジ「わっ。ご、ごめん、驚かせちゃった？」

レイ「い……いえ。なんでもない、わ」

シンジ（ほんのちょっと手が触れただけでこんな反応するなんて）

レイ「///」

シンジ（０．５でも、あの綾波を戸惑わせたり緊張させたりする程度の効果があるんだ……これで、もっと上げたら……）

シンジ「ねえ綾波、手、借りていい？手相見たいんだ」

レイ「手相……？」

シンジ「うん。アスカに付き合わされて占いの本見て、少し覚えちゃった。せっかくだから、占ってみたくて」

シンジ（スイッチは>>29段階に……） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:32:55.375 ID:OgnaUx040.net<> st <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:33:05.507 ID:mQfaaxDAa.net<> 10 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:33:06.539 ID:zCUmnBa/0.net<> 3 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:33:08.502 ID:vkNP/ejIp.net<> 8 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:37:20.687 ID:q6LnHNsX0.net<> いきなりマックスじゃねーか <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:47:39.156 ID:4sSpobTd0.net<> 寝たの？ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:47:59.504 ID:OgnaUx040.net<> まだー <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:51:26.586 ID:eBMNrSD0a.net<> はよ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 01:55:28.929 ID:XsNsCNvmE.net<> レイ「！！！！」ｶﾞｸﾝｯ

シンジ「えっとね。まず、この線が―――」

ﾂﾂ・・

レイ「ァっンんぅ～っっ！」ﾌﾞﾙﾙｯ

シンジ「あ…っ、綾波！？どうしたの、急に」 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:03:09.885 ID:XsNsCNvmE.net<> ｷﾞｭｩｩッ

シンジ「痛っ。そんなに手握ったら、手相見れな」

ガバっ！

シンジ「うわぁ！？」

レイ「いっいかりく、ﾊｧ♡、いかりくん……！！！」

シンジ「んむぐぐぐっ」

レイ「ンちゅっ、ちゅむちゅっんぷっんん♡ ンむちゅっぱっんむちゅ♡ じゅちゅりゅりゅっんぷぷっ♡」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾁｭﾊﾟﾊﾟｯ

シンジ（しゅっしゅごひ…っ、あ、綾波がっ、こんな）

レイ「ひはりく、ﾊｯんちゅ、チュッんん♡♡♡」

シンジ（綾波の舌がぁ、ああっ、気持ちいい、けど。た……食べられちゃう……！） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:04:21.054 ID:Q/kF2Xpqa.net<> 展開早くてよろしい <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:11:11.367 ID:XsNsCNvmE.net<> ﾁｭﾎﾟｯ

シンジ「ぷはっ！ハァ、ハァ……」

レイ「ああっ、あ♡ ハァンん、あふっん♡ ハァハァ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

シンジ「う、ぁ……っ」

シンジ（綾波がっ。自分からキスしまくって、僕にカラダこすりつけまくって）

レイ「はひ♡ あはぁ……♡ あ、ああ、いひゃりく……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

シンジ（ヨダレ垂らしてイキまくって……！）

レイ「ハァハァ、ああ、ひとつに……ぃ、ぃひゃりふ……♡」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

シンジ（でも、そっか。これ以上どうすればいいか、分かってないんだ）

シンジ「あの……綾波！ちょっと止まって、落ち着いて」

レイ「……っ」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

シンジ（無理か。そりゃそうだよな。でも）

レイ「ハァハァハァ、ぁぁ～～……♡」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

シンジ（どうしよう。このまま最後までしちゃうか、とりあえずここまでにするか……>>42） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:12:08.418 ID:zCUmnBa/0.net<> あ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:12:09.456 ID:Q/kF2Xpqa.net<> このままだと可哀想だ！教えてあげよう！ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:12:20.157 ID:zCUmnBa/0.net<> 影分身してどっちも <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:25:14.209 ID:XsNsCNvmE.net<> シンジ（そうだ！２択で困ったときは影分身して……っ、えっと。してどうするんだっけ？）

レイ「ハァん、ンっちゅぅぅ～♡ ぅムんぁ、ハッちゅじゅチュ～～♡」

シンジ（ふぁぁぁ…だ、ダメだ、綾波の唾液味わいながら冷静にかんがえる、なんてとても）

ﾚﾛ～～ォ
ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾙﾙﾁｭﾊﾟｯ

シンジ（ああ、綾波のぺろぺろすごぃぃ）

レイ「ん♡ んチュ♡」

シンジ（……そ、そーだ……僕は分身できなくて、あやなみはいっぱいからだあるんだから……このカラダと全部しちゃったって、べつに……いや、あやなみはあやなみしかいないのにこんなコトかんがえちゃ、だめ、ああ、でもぉ……）

レイ「はぁっん♡ ひはぁ、ふひっぁひぃぃ♡」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

シンジ（あああふくのうえからでもあやなみおっぱいやらかぁぁぃ…）

シンジ「」ﾌﾟﾁ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:32:40.456 ID:XsNsCNvmE.net<> レイ「んキャッ！？」ﾄﾞｻｯ

シンジ「僕だって……ぼ、僕だって、綾波にこんなっことさせてて、まともでいるなんて、無理だよ……っっ」

ぐぃ

シンジ「ほら、なんだよこれっ！綾波のスカートもパンツもっお風呂浸かったくらいにびっちゃびちゃじゃないか！」

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ぁはあ……♡ いかりくぅ……♡」

シンジ「こ、これ見て。僕のこれ……綾波の、その、そこに入れたら、もっと一つになれるんだ」

レイ「ハァ、ハァ……？」

シンジ「もっと気持ちよくなれる」

レイ「！！！！」

シンジ「入れていい？綾波」

レイ「……ッ！」ｺｸｺｸｺｸ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:35:28.028 ID:XsNsCNvmE.net<> レイ「はやっはやく、いひゃりくん、ひとつっひとつにぃぃ♡」

シンジ「ハッ、ハッ……ｺﾞｸｯ」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…

レイ「ン、んん……ぁっ」

シンジ「くぅ、ううう」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

レイ「あ……・」

ﾇﾁｭｯ

レイ「～～～～～～っっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

シンジ（うぁ。もっもうイってる）

レイ「ぁ……ぁ、き、もひ……♡」

♪～

アスカ「あ。やっとかけてきたわね、あのバカ」 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:37:42.458 ID:XsNsCNvmE.net<> ＜もしもし、アスカ

アスカ「どこほっつき歩いてんのよ、ノロマシンジ」

＜ごめん

アスカ「さっさと帰ってきなさいよ。私、お腹すいた」

＜ごめん……今日は帰れそうにないんだ

アスカ「ハァ！？」

＜夕食は冷蔵庫の残りものか、スーパーで好きなもの買って食べてて。それじゃ
……もっろぉ、いかりくぅぅん

ﾋﾟｯ

アスカ「…………なんか聞こえたよーな……」 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:40:44.040 ID:XsNsCNvmE.net<> ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

シンジ「うぁ、あっ、あっ、あやなみ、あやなみっ」

レイ「……！♡……！♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

シンジ「くぅぅ……っ、ハァ、あやなみの中、な、何回でもイケるよ……うぁぁ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ

レイ「ぃひ～～～～～～～～ッッッ♡！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

バタンッ

シンジ「……え？」

アスカ「やっぱりいた。このサイテーバカクソシンジ」

シンジ「ア……アスカ！？ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:42:35.528 ID:XsNsCNvmE.net<> レイ「ぁ……や、うごいてぇ♡ おねがぃ、おねがぁい♡」

シンジ「うくっ。ま、待って綾波。今は……ぁっ」

アスカ「……サイテー」

シンジ（マ、マズイ。アスカのこの目は、本気の時だ。せっかくいいとこなのにっ） <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:44:18.126 ID:XsNsCNvmE.net<> シンジ（なんとかこの場を切り抜けないと……そ、そうだ！）

シンジ（スイッチをアスカ対象に。それで、>>53に設定して！）

ｶﾁﾘ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:44:48.903 ID:zCUmnBa/0.net<> 8 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:45:12.199 ID:zCUmnBa/0.net<> 9 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:45:22.380 ID:zCUmnBa/0.net<> 10 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 02:45:32.050 ID:zCUmnBa/0.net<> 11 <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 03:05:36.517 ID:Q/kF2Xpqa.net<> あ <> 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2016/01/12(火) 03:07:51.111 ID:SV5Xgy6Cp.net<> 3 <>