以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:49:13.07 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「こいつを母体に最強の魔物つくって壊して遊ぶ」
女勇者「いやぁああ離して! ゆるしてくださいおねがいします!」
魔王「最初の交配>>5」 <>魔王「女勇者つかまえたから安価で交尾させる」
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:03.84 ID:AXrVT9qD0.net<> 魔王 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:10.31 ID:4ovYfo2b0.net<> 魔王 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 00:50:31.82 ID:WofMp8ocO.net<> ぶきやのおやじ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:33.82 ID:Wlx3Cawo0.net<> ふたなりサキュバス <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:34.86 ID:9tNjxab8i.net<> スケルトン <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:36.20 ID:AXrVT9qD0.net<> イカ八郎 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:36.57 ID:N/M9EgFIi.net<> 魔王 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:50:51.56 ID:CGYId5d10.net<> ゴブリン <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:51:28.87 ID:VPZPsKjV0.net<> イケメンドS魔王にレイプされるとかご褒美なんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:55:04.44 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「ついてこい」グイッ
魔王は勇者の首輪を強くひっぱった
女勇者「おぅえっ、わかっひゃ、苦ひっ、わかりましたから」
女勇者(私、どうなるんだろう…)
魔王「最初のお前の交配相手を考えている」
魔王「とりあえず城内を引き回して良さそうな魔物を探すか」
サキュバス「ちょっと待ったぁ!」
魔王「ん? お前は」
サキュバス「はいはーい魔王さまー! その役目あたしが引き受けます!」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 00:59:25.39 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「お前はたしか淫魔だったな」
サキュバス「そうですよ」
魔王「淫魔のメスだ。残念ながら交配できない。こいつもメスなのでな」グイッ
女勇者「あぎゅっ」
サキュバス「あぁん魔王様そんな乱暴にしちゃだめですよぉ」
サキュバス「せっかく手に入れたんでしょう?」
魔王「うむ。無謀にも私に挑み敗れ去った哀れな人間だ」
魔王「殺さずにおいたのは慈悲ではない。こいつに多少の利用価値があるからだ」
魔王「ええい暴れるな」
サキュバス「ふふふ活きがいいこと。では最初の相手はあたしにおまかせください」
サキュバス「しっかり調教して従順なメス穴にして差し上げます」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:03:30.10 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「わかった任せたぞ」
サキュバス「さぁおとなしくして。お姉さんと遊びましょ」
女勇者「やだ…やだよぅ」
サキュバス「さぁ脱ぎ脱ぎしましょうね」サワサワ
女勇者「うあっ、だめっ…」
魔王「ええいじれったい」
魔王が指を鳴らすと勇者の衣服が青い炎につつまれ焼け落ちた。
女勇者「いやぁぁぁぁああっ!!」
魔王「けたたましく鳴きおって」
サキュバス「もう魔王様! だめですよそんなデリカシーのないことをしちゃ」
サキュバス「私にまかせるって言ったじゃないですか」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:04:24.78 ID:ZTxeahlp0.net<> リヴァイ兵長にレイプされたい
顔面踏まれたい^^ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:05:30.33 ID:E52wl6L90.net<> ふむ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:07:17.29 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「怖くないわよー?」
女勇者「ハァ…いやっ、見ないで」
サキュバス「白くて綺麗な肌ね。髪の毛も真っ黒ですごくつやつや」
サキュバス「傷ひとつないなんてすごいわ」
サキュバス「あなたとっても強いのね」
女勇者「う、うん…えへへ」
サキュバス「そんな強い子の顔が涙でぐしゃぐしゃになるまでいじめるの、私とっても好きなの」
女勇者「えっ…」
サキュバス「この白くて可愛いお腹をぷくぷくに膨らますのも楽しそうね」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:08:44.61 ID:jRxmnxs30.net<> え?
安価1回だけ? <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 01:09:03.93 ID:JLwNQcP90.net<> んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしゅごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッグウウウウウウウウウウウ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:11:32.21 ID:ZTxeahlp0.net<> 私女子高生だけど、リヴァイ兵長と結婚したい////// <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:13:11.70 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者「やめっ…こないでっ」
サキュバス「もうダメよ。あなたはココに囚われた以上一生出ることはできない」
サキュバス「たくさんの魔物と性交を繰り返し、子を宿し、産むためだけの母体として生きるのよ」
女勇者「うそだ…こんなの夢…私は勇者なんかじゃなくてただの村娘で――」
サキュバス「現実をおしえてあげるわ」
サキュバスは自らの股間に巨大なペニスを魔法で生成した。
いきりたったペニスは勇者の眼前に突き付けられる。
女勇者「こ、これ…はっ」
サキュバス「これであなたを…うふ、メスにするのよ」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:17:16.45 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者「む、むりっ! こんなの絶対っ…入るわけ…っ」
サキュバス「大丈夫よ。仮に壊れちゃっても治せばいいんだもの」
サキュバス「ね?」
魔王「お、そうだな」
サキュバス「くすくす。あなたのはじめてもらっちゃうね」
サキュバス「さぁあたしの顔を見て…♪」
サキュバスは勇者のうるんだ瞳をじっと見つめる。
女勇者「…っ!?」
女勇者(あれ? どうして…体に力が入らない…にげなきゃ…にげなきゃだめなのに…)
サキュバス「…これであなたはあたしに魅入られた。もう逃げられない」
サキュバス「心も体も全部あたし色に染め上げてとろとろにしてあげる」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:17:18.61 ID:OWM5vUFy0.net<> 勃起した <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 01:18:45.13 ID:JLwNQcP90.net<> エロ描写はできるだけ濃密にたのむわ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:21:30.30 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「さぁ、あたしのおっきいおちんちん。どこに入れるか指し示しなさい」
女勇者「クッ…そんなの絶対い」
女勇者「ここぉ♪」
勇者は股を大きく開き、陰裂を指でこじ開けその奥の恥穴をサキュバスらに見せつけるように拡げた。
女勇者「ここにね、ほしいの…♪」
女勇者(あああっなにやってるの私は!?)
サキュバス「魔王様、よろしいですか?」
魔王「ん? なにがだ」
サキュバス「ほんとうにあたしがこの子のハジメテもらっちゃっても」
魔王「お、そうだな」
魔王「どうするかな>>28」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:22:23.40 ID:OWM5vUFy0.net<> kskst <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:22:24.04 ID:16ish5rZ0.net<> 女勇者にチンコ生やす <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:22:27.43 ID:RVMvHwn00.net<> 続行 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:22:28.81 ID:JkyhCSWVi.net<> この>>1出来るっ! <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:22:57.67 ID:JkyhCSWVi.net<> 大変申し訳ありません(´;ω;`) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:23:02.20 ID:ZTxeahlp0.net<> リヴァイ兵長と3P <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:23:51.44 ID:CS7XX3KZ0.net<> 再安価>>34 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:24:15.13 ID:UcXsdc1N0.net<> kskst <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 01:24:17.47 ID:JLwNQcP90.net<> 男勇者交え3p <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:24:19.35 ID:16ish5rZ0.net<> 女勇者にもチンコ生やす <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:24:30.53 ID:ZTxeahlp0.net<> 突然現れたリヴァイ兵長にぶち込んでもらう <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:24:37.61 ID:2YsVvoiZ0.net<> 女勇者に憧れてるショタ兵士をギャラリーに添える <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:24:45.52 ID:JkyhCSWVi.net<> 爺行為で破瓜が屈辱的だとおも <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:25:15.90 ID:ZTxeahlp0.net<> BL同人誌の朗読を始める <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:29:34.22 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「まてサキュバスよ」
魔王「おもしろいことを考えたぞ」
サキュバス「なんですか?」
魔王は再び指を鳴らす。
すると勇者の陰核がみるみるうちに膨張し、卑猥な男性器状に変貌した。
女勇者(いやぁぁあ!! なになにどうなってるの!?)
女勇者「あはぁ…おちんちん生えちゃった…♪」
サキュバス「あら、素敵♪ でもどうしてこれを?」
魔王「お前もいい加減行き遅れるだろ。こいつの子種でももらっとけ」
サキュバス「うっ…いらんお世話ですね」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 01:30:34.86 ID:JLwNQcP90.net<> ここから2人の快楽地獄は更に濃密にお願いします <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:30:58.75 ID:ELIgxit80.net<> いい上司だな <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:31:51.40 ID:ZTxeahlp0.net<> http://i.imgur.com/8ccceA9.jpg
いえい☆ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:35:06.66 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「さぁ早くこいつを孕ませ新たなる眷属を産ませよ」
サキュバス「そうですね。くすくす。この子も待ちきれなくてうずうずしてるみたいですし」
女勇者(そんなわけないっ!)
女勇者「えへぇ…♪ おまんこお汁いっぱいでてきてびちゃびちゃになっちゃう…」
女勇者「はやくおちんぽでかき回して気持よくしてぇ…♪」
女勇者(あぁぁもうっ何を言ってるんだ私は!)
サキュバスは勇者の濡れてひくつく恥穴にペニスの先を押し付ける。
それだけで勇者の体にはしびれるような快楽が走った。
女勇者(んああっ、なにこれっ…!) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:35:48.61 ID:3vhpfBJd0.net<> やっぱりエロSSは書くより読む方が興奮するな! <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:36:19.39 ID:JkyhCSWVi.net<> 手抜きはゆるさんぞ! <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:37:48.58 ID:rW6D/ZBH0.net<> ふたなりとか誰得 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:40:13.16 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「ぴりぴり来ちゃった? もう、こんなにほしがっちゃってイケない子ね」
魔王「これはほしがっているのか?」
サキュバス「そうです。あたしのチャームは、相手の潜在意識を表に引きずりだす効果があるんですよ」
サキュバス「だけど別に媚薬効果があるわけじゃないんです。ま、唾液にはありますけどね♪」
サキュバス「つまりーこの子は本性はとってもスケベで、おちんちんが欲しくて欲しくてたまらなかったってわけです」
サキュバス「きっと旅をしながらずーっと夜な夜な自分のことを慰めてたのね」
サキュバス「えっちな勇者はお仕置きしなきゃ」
魔王「お、そうか」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:40:17.13 ID:n2gz9Bv50.net<> キモ百合豚の童貞臭い文章(笑) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:46:47.65 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者(ちがうっ…ちがうよっ…私は…えっちな子なんかじゃ)
女勇者「おちんちんほしい♪ はやくぅ。おまんこずぷずぷしてぇ」
サキュバス「みて魔王様。この子のおまんこのあたりを覗いてみてくださいよ」
魔王「生き物みたいだな」
サキュバス「ね? すっごくひくついてるでしょ?」
サキュバス「もう入れちゃうね」
サキュバスは返事も聞かず勇者の膣へ自らの男性器を深々と突き刺した。
剛直は処女膜をあっという間に裂き、寸分の隙間もない狭い膣内を押し広げ更に奥へと進んでいく。
女勇者(きゃあああああっ痛い痛い痛いっ)
女勇者「あぁぁぁっ! い、いっ」
サキュバス「あぁん嬉しすぎて泣いちゃったのね」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:49:06.10 ID:3vhpfBJd0.net<> 安価あくしろよ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:53:45.54 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「きもちいわよ。とっても狭くてきつくて」
サキュバス「あなたの未使用おまんこ、あたしのおちんちんを押し返そうと必死に抵抗してるのね」
女勇者「…ぅ」コクッコクッ
サキュバス「いまは異物感でいっぱいでしょ? でもすぐに良くなるわ」
女勇者「うぅぅ…あぁう」
サキュバス「あら? 破瓜の痛みでチャームが切れちゃったの? クスクス」
サキュバス「でも嫌がるあなたの顔のほうが可愛いわね」
サキュバス「大丈夫よ。チャームなんて使わなくても『おちんちん大好きです』って言えるようにしてあげるから」
女勇者「やっ…だぁ…」
心が折れて完全に無抵抗になった勇者と膣奥へとさらにペニスを叩きつける。
何度も抽送を繰り返す内に、勇者はお腹の奥がじんわりと甘くうずくような、体験したことのない感覚にみまわれた。 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 01:55:36.26 ID:6giiPipF0.net<> 【ウボ・サスラ】
・全ての魔族の母。また死した彼らの魂が還る場所でもある。その軟体は岩のように鎮座しており
移動することはないため、魔物たちにより厳重に守られている
・性別が存在しないこの異形の者を『母』と称す所以は、その過激とも思える母性にある
ウボ・サスラは多種多様な生殖活動を行うことが知られてはいるが、その一つに『転生』というものがある
無惨に死んだ魔物の魂が彼女の元に還った際、嘆くウボ・サスラは子供たちの無念を代わりに晴らすため
子供を殺したのと同じ種族の娘を、報復行為として男性器に似て非なる巨大で凶悪なそれを使い無理矢理に犯す
我々と同じ『生物』の枠組みにいながら、幾億もの遺伝情報をその身に宿すウボ・サスラは
たとえ彼女と違う祖先から生まれた生物であろうと容赦なく妊娠させることができ、
性行時における射精量は尋常でなく、その精液には惨殺されていった全ての魔物の魂とその遺伝子が込められている
母体となった娘から産まれる魔物は、それまで生き延びてき魔物にとって、どこか見覚えがあるという
ゆえに、『転生』
また一説には、死んだ魔物の数だけ出産させるといわれるが、
幸運にもこの『母』の逆鱗から逃れた人間の娘の口から、この仮説についての正否が語かれることはなかった
彼女の精神は、度重なる繁殖活動と魔物の出産により、完膚なきまでに破壊されていた
次の魔物選択安価は、こいつで狙う <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 01:59:56.43 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者「あひっ、あっ。もう抜いてよぉっ!」
サキュバス「だめよ。ハァっハァ、あなたがおちんちん大好きになるまで仕込まなきゃ」
サキュバス「それにあたしだってまだ射精してないもの」
サキュバス「あなたのおまんこにたっぷり射精して、赤ちゃんプレゼントしなきゃ」
女勇者「いやっ、ヤなのっ私赤ちゃんうみたくないっあっあっあぁっ」
おぞましい言葉を前に勇者が抵抗の色をみせるたび、サキュバスは勇者の向きだしの白い乳房をつかみ、激しくもみしだく。
サキュバス「あなたの場合ここが少し慎ましいかしら。赤ちゃん育てるんだからおっぱいは出るようにしなくちゃね」
サキュバス「たくさん栄養とらなきゃだめよ」
女勇者「赤ちゃんうまないってばぁあ!」
サキュバス「えいっ」ズチュ
女勇者「んひゅうっあああっ」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:02:29.54 ID:gVkfpwsV0.net<> 最高です <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:05:57.50 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「こっちもそろそろいじめてあげなきゃ寂しい?」
サキュバスは目の前で大きく張り詰めた勇者のペニスに手を添えた。
たったそれだけの刺激で勇者の体はおおきく跳ねる。
女勇者「んひぃっ!」
サキュバス「あらま。まだ触っただけよ」
サキュバス「といっても元々クリトリスだから刺激はすごそうね。うふふ」
サキュバス「これ、あたしのしなやかな指で ゴ シ ゴ シ したらどうなるのかしら」
サキュバス「気になるわね?」
女勇者「……」フルフル
勇者は涙をたっぷり浮かべた目を大きく見開き、言葉もでないような、怯えた子供のような顔で何度も小さく首を振った。
その情けなくも愛らしい姿をみてサキュバスの嗜虐心は更にふくらんでゆく。 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 02:07:11.49 ID:KZBPskfu0.net<> >>53
お前、前オークと女騎士のリョナss書いてたろ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:08:00.64 ID:DednDU+50.net<> >>42
キモいから消えてくれ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:11:31.40 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「可愛いあなたにはオマケしてあげる」
サキュバス「んぇ…」
サキュバスは勇者のペニスのさきっちょをめがけて少量の唾液を何度か垂らした。
唾液はうまくペニスの先に垂れ落ち、裏筋を伝うように流れ落ち、2人の性器の結合部まで達した。
女勇者「こ、これ…」ゾクッ
サキュバス「おしえてあげたでしょう? あたしたちサキュバスの唾液には強烈な媚薬効果があるって」
サキュバス「キスしただけでもう頭とろとろになっちゃうくらいの♪」
サキュバス「そんな唾液をおちんちんとおまんこに同時にぬりつけてセックスしたらどうなるとおもう?」
女勇者「ヤメテ…いやっ、いやっいやあああ」
サキュバス「あたし、嫌がることするの好きなの。ごめんね?♪」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:17:24.70 ID:CS7XX3KZ0.net<> ・ ・ ・
女勇者「あぐっ、あぐっ、えうぅっ!あ゛ああっうっああああ!!!」
女勇者「あ゛あああっこわれっ壊れりゅ」
女勇者「あ゛ああうっあ゛あっハァっああぁぁぁああああっっ〜〜!!」
狭い室内に勇者の嬌声が鳴り響いた。
絶頂した回数はすでに二桁を越え、飛び散った体液でさらに淫度を増し火照った体は、
男性器をだけを求めいやらしく腰を何度も打ち付ける。
女勇者「おまんこっ、おまんこっもっひょ、ついてっ奥までっ!」
サキュバス「はぁっはぁっはぁっ、どこ?次はどこがいい?」
女勇者「子宮にくだしゃいっおまんこの奥でまた出してぇ〜〜!」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:24:30.25 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「イクッ、あぁぁあっ!」
女勇者「きへるっおまんこの奥でれへるっ」
快楽にまみれ我を失い呂律すら回らなくなった勇者は、再び激しく絶頂し、精液と潮を同時に吹き果てた。
サキュバス「あんっ、もういやしんぼなおまんこね。何回出せば気が済むのよ」
サキュバス「さぁ…えっと10回戦(?)をはじめましょっか♪」
女勇者「ぇへ…ぇへ…うん」
魔王「おい」
サキュバス「あんっ魔王様。どちらへ行かれてたのですか」
魔王「執務が残っていて側近につかまってしまったのだ」
魔王「さきほどまでずっと書簡に印を押す仕事に追われていた」
魔王「やっと開放されたから来てみたが、まだ行為に及んでいたんだな」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:27:55.83 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「朝までコースですよ」
女勇者「…へふ」
魔王「私に敗れたときよりぐったりしているように見えるが」
サキュバス「そりゃあ何度も絶頂と射精を繰り返してますから」
サキュバス「それに淫魔の媚薬で全身快楽付けですし。おもしろいですよ」
サキュバス「ちょっとこのこのほっぺたにでも触ってあげてください」
魔王「…ほう」ツン
女「あっ…♪
魔王「そうか。それで種付けは」
サキュバス「そんなのわかりません。だってまだ初日ですし」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:33:05.72 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「そうか。まぁよくやった。この小娘が母体としては頑丈そうで安心した」
サキュバス「突かれるたびにあへあへ言ってて可愛いですよ〜」
魔王「だがこれでお前の役目は終了だ」
サキュバス「ええ〜〜? どうして」
魔王「どうしてもだ。お前の相手をさせていては朝日が昇るまで続くだろう」
サキュバス「3日3晩でも♪」
魔王「一度やすませてから次の相手を探す」
魔王「肉体はともかく、精神が壊れてしまっては元も子もないんでな」
サキュバス「魔王様の口からそんな言葉がでるなんて」
魔王(書斎まで小娘の絶叫が届いてあまりに哀れになっただけだ) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:34:01.38 ID:3vhpfBJd0.net<> やっと安価か <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:39:05.57 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者「あの……」
魔王「服を着ろ。といっても私が燃やしてしまったのだったな」パチン
勇者の体に沿うように衣服が生成されていく。
女勇者「前より可愛い服になってる…」
サキュバス「こーゆーの趣味なんですか?」
魔王「ここへ来た時どんな服だったか思い出せんだけだ」
サキュバス「またまた〜」
魔王「こいつを独房へぶちこんでおけ。明日になれば交配を再開する」
サキュバス「は〜〜い。じゃ、行きましょ」
女勇者「…はい♪ じゃなくてハイ」ムスッ
サキュバス「もう身体の方はすっかりあたしの奴隷ね」
女勇者「うるさい…っ。自由になったら一番にぶっころすから」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:44:14.62 ID:CS7XX3KZ0.net<> こうして勇者は冷たい牢へと送られた。
魔王「さて、待ち時間に我が配下の魔物について書斎の魔術書で調べていたが」
魔王「ずいぶんとおぞましいやつもいたもんだな。性交というものを甘く見ていた」
魔王「最初はサキュバスにまかせて正解だったかもしれん」
魔王「あまり残虐な魔物では小娘の精神が崩壊してしまうかもしれん」
魔王「その点をふまえて次の相手は>>70にしよう」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:45:19.64 ID:9txQ1So40.net<> 剣士 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:46:28.09 ID:cdOwdibJ0.net<> 魔王 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:47:02.11 ID:6/RsNdHFi.net<> 魔王でよくね <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:47:13.70 ID:6mn/Rz5h0.net<> ゴブリン <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:47:19.51 ID:16ish5rZ0.net<> スキュラ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:47:21.09 ID:cdOwdibJ0.net<> ダークエルフ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:48:01.48 ID:6/RsNdHFi.net<> またメスかよ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:52:27.00 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「スキュラは種類があるようだ」
魔王「どちらにするか>>76」
@下半身が大だこの足のようになっているスキュラ
A下半身が3頭の犬の体になっているスキュラ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:53:04.05 ID:UcXsdc1N0.net<> kskst <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:53:14.62 ID:Wlx3Cawo0.net<> 1 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:53:53.79 ID:3vhpfBJd0.net<> 1 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 02:58:09.32 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「では明日水辺に連れて行くか」
サキュバス「むふっ」フヨフヨ
魔王「なんだその笑いは」
サキュバス「魔王様ってドSなんですね」
魔王「なんのことだ」
サキュバス「あースキュラかー、あー勇者ちゃん死んじゃうかもしれませんねぇ」
魔王「そうか。死ぬのは困るからスキュラには加減するように言わねばな」
魔王「だが勇者を死に至らしめることが出来るほど強ければ、生まれる子にも期待できそうだ。ククク」
サキュバス(あの子おちんちんないんだけど知ってるのかなぁ) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:02:24.72 ID:CS7XX3KZ0.net<> ―翌日
女勇者「どこへ連れてこうっていうの」
魔王「お前は知る必要はない」
サキュバス「だまってついてくればいいのよ♪」
女勇者「なんであんたもいるわけ」
サキュバス「いいじゃない。一応あなたのハジメテの相手なんだからぞんざいに扱わないでよ」
女勇者「あんなの認めない。私は純潔よ」
サキュバス「一日たってツンツンちゃんに戻っちゃいましたね」
魔王「不遜だな。私に挑みかかってきたころのようだ」
女勇者「そのうち隙を見つけてあんたのこともぶっころしてやるから」
魔王「そうか」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:02:52.39 ID:gVkfpwsV0.net<> しえん <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:06:47.92 ID:CS7XX3KZ0.net<> 女勇者「ここは…」
魔王「溜池のようなものだ」
女勇者「あたしを沈める…?」
魔王「今日はこいつと性交してもらう」
ザブン
スキュラ「こんにちわ〜」
女勇者「うわっタコ!? の足! きもっ」
スキュラ「……」ショボン
サキュバス「ハロースキュラ。元気してた」
スキュラ「あーサキュバスさん。元気ですよー」
サキュバス「あんたこの生意気な勇者といまからエッチしなきゃいけないんだって」
スキュラ「ほんとですかー? ちょうど繁殖期だったのでラッキーですねー」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:12:13.27 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「お前はどうやって繁殖するのだ」
スキュラ「見ていきますか?」
魔王「あぁ」
サキュバス「すっごいですよ。あ、お茶いれてきますね〜」
魔王「うむ…私は水に濡れたくないので少し離れていよう」
女勇者「…えっ、なに? 私っ逃げていいの?」
勇者がこれ見よがしに駆け出そうとした瞬間、陸に這い上がってきたタコの足が勇者の体に素早く絡みついた。
女勇者「うわっ、なっ?! ひっ、きもっ」
タコの足に自由を奪われつつある勇者は姿勢をくずし倒れこみ、ひきずられ始めた。
勇者はひきちぎろうと腕に力をこめてもがくが、締め付けはさらに強くなり勇者の動きを完全に封じ込める。
女勇者「やっやばっ…!」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:12:35.53 ID:6/RsNdHFi.net<> 読んでるぞ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:13:45.11 ID:ELIgxit80.net<> 憎めない悪の組織だな <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:18:36.37 ID:CS7XX3KZ0.net<> 勇者の足が水につかる。
冷たい感覚に悪寒が一気に駆け上る。
そこでようやく危険を察した勇者はわめきちらしながら命乞いをするが、誰も聞き入れるものはなく、あっけなく水中にひきずりこまれてしまった…。
女勇者「もがっ。ごぽぽっ」
女勇者(息が…っ! つめたい…!)
もがこうにも手足は封じられ、自力で再び水面に浮上することは絶望的だった。
勇者は人並み外れた肺活量を有してはいるものの、所詮肺呼吸の生物の域をでることはない。
自分に残された命が残りわずかであると本能が告げ、勇者はますますパニックに陥った。
女勇者(死ぬっ…死んじゃう!) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:23:21.60 ID:CS7XX3KZ0.net<> 勇者の眼前に自分を拘束した相手が現れる。
最初に会った時とはうってかわって、恐ろしいほど冷たい目をしたスキュラがそこには居た。
スキュラ「人間さんって、ちょっと不便なんですよね」
スキュラ「気をつけてえっちしないと、すぐ死んじゃうから」
スキュラ「あたし、夢中になっちゃうと周りに目が行かなくタイプだから心配です」
女勇者「もがぷ…」ゴボボ
女勇者(怖い…なにを言ってるの…殺さないで…)
スキュラのタコ足の一本が勇者の内股へと伸びてくる。
女勇者(こんなので…犯すの…!?) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:26:52.43 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラ「みんな知らないけど、あたしの足は生殖器もかねてるんです」
スキュラ「だからこれでいっぱいいっぱい種付けしますね」
スキュラ「8本もあるから…あなたの小さいアソコで受け止めきれるかなぁ」
スキュラ「でも大丈夫。じっくり時間をかければいいですよね」
スキュラ「たっぷり愛しあいましょう」
スキュラ「誰も邪魔する人はいませんよ」
スキュラ「私の赤ちゃんたくさん産んでくださいね♪」
スキュラ「ってあれ? 勇者さん!」
女勇者「ゴポ…――」
女勇者(いしきが……) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:26:54.12 ID:JpYayuNZ0.net<> ぐへへ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<>sage<>2014/09/25(木) 03:28:50.74 ID:JnuXos+N0.net<> 呼吸用にストロー渡してあげないと <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:32:03.26 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラ「もー、ちゃんと一杯空気すってくださいね」
スキュラ「一旦上にあげますねー」
ザバン
女勇者「うぇほっ、えほっゴホ、おふぉっ。ハーハー、ハー!!」
魔王「苦しそうだな」
女勇者「しぬっしぬっしぬっ! ほんとにしぬって! ごほっ」
魔王「そうだな。見えなくてよくわからんが辛そうだ」
サキュバス「お茶はいりましたよー」
魔王「あぁ」ズズ
スキュラ「息いっぱい吸いましたかー? じゃあさっそく続きはじめましょうねー」
女勇者「ちょっ、待っ、ゴボボオボ」
勇者は再び暗く冷たい水中へと引き込まれた……。 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:37:43.04 ID:CS7XX3KZ0.net<> ・ ・ ・
勇者「もごぉ…!」ゴポゴポ
スキュラ「あ〜っ!! 鼻からぷくぷく空気ぬけるんですね?」
スキュラ「えいっ」
スキュラは勇者の小さい鼻をきゅっと指でつまむ
勇者「むぐぅっ」
スキュラ「違う? 自分で塞ぎますか?」
腕の拘束をそっとゆるめる。
すると勇者は開放された上半身で、スキュラの太いタコ足を殴りつけ必死に逃れようと抵抗をはじめた。
しかし水中では思うように力が入らず、ほとんどダメージをあたえることができない。
勇者「ん〜〜! ん〜〜!」バシッ バシッ
勇者(離せ! 離せ!!! くるしいっくるしいっっ!!)
スキュラ「はぁ…たくましい人ですね。私のお嫁さんはこれくらいじゃなくっちゃ♪」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:42:54.32 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラ「苦しそうですしちゃっちゃと種付けしちゃいましょーそうしましょー♪」
8本もある極太のタコ足を使い、勇者の股を不格好に開かせる。
泣き顔をした勇者は悔しそうにモゴモゴと暴れ最後の抵抗をみせるが、
生殖準備に入ったスキュラは再び少女の腕を拘束し、体を完全に固めてしまう。
勇者(やばい…やばいやばいっ、剣さえあればこんなやつっ)
勇者(あと空気っ…! 息がまたっ…) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:48:17.97 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラは呼吸のできない苦しみを知らない。
勇者が苦悶の表情をうかべ訴えても、気に留めることもなかった。
ただただ自分の繁殖相手が死ぬことさえなければ、どうなろうとどうでもよかった。
しかし何度も水面に顔をださせて呼吸の時間を与えるのはつくづくめんどうで、性行為の興をそがれると彼女は思い考える。
そしてしばらくした後、『あ〜』っと得心がいったようにポンと手をたたくと、勇者の肩にそっと手をおき――
スキュラ「チュッ♪」
勇者「むぐっ!?」
スキュラ「ふ〜ーー」
勇者(この子…空気を…!)
スキュラ「これで平気?」
勇者「…」コクコクッ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:53:40.78 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラ「でもこれじゃそのうち死んじゃいますよね」
スキュラ「すぐ終わらせるんで我慢してくださいね」
スキュラ「それとも行為中はずっとキスしていましょうか? うふふ」
勇者「…」フルフル
スキュラ「嫌なの? わがままなお嫁さんですね」
スキュラ「じゃあサインを決めましょう? 手のひらで私の体をぽんぽんってタップしたら空気あげますね」
スキュラ「苦しくなったらちゃんとおねだりするんですよ?」
ぽんぽんっぽんぽんっ
スキュラ「あら早いんですね。くすくす」
スキュラ「チュッ」
スキュラは再び勇者の口につよく唇を押し当て空気を送る。 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:54:22.69 ID:l/jwGt2A0.net<> ふぅ... <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:57:19.94 ID:CS7XX3KZ0.net<> 勇者(空気…空気ぃ…)
勇者(空気もっとちょうだい…空気うれしい…♪)
スキュラ「うれしそうにしてくれたら私もうれしい気持ちになります」
スキュラ「あなたとつがいになれてよかった…」
勇者「……」ニコッ
勇者(空気くだしゃい…)
ぽんぽん ぽんぽん
スキュラ「ごくり。こんなに私をもとめてくる可愛いあなたをいまから犯せるんですね」
スキュラ「激しくしちゃいますけど許してくださいね」
スキュラ「あなたをたっぷり満足させますから」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 03:57:38.28 ID:6/RsNdHFi.net<> 最高やな(´・_・`) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:02:53.71 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラのタコ足の一本がついに勇者の恥部へと伸びる。
気を失いかけたことによりすっかり弛緩した身体は用意にそれを受け入れた。
じゅぷっ
ごぷっ…
慣らしきっていない恥穴を広げながらタコ足は膣内を奥へと突き進む。
膣内にわずかにあった空気が小さくポコポコとあぶくになって体外へと漏れる。
スキュラ「あの、さきっちょは細いんですけど、どんどん太くなるから苦しいかも?」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:06:57.48 ID:CS7XX3KZ0.net<> 勇者「…」ゴポッ
勇者(いた…くない…サキュバスに開発されたせいかな)
勇者(なんか、優しくて、きもちい…)
勇者(あはは、わたし頭へんになってる。空気ほしい…)
ぽんぽん ぽんぽん
勇者は膣内で太いタコ足を感じながら、求めるようにスキュラの身体をタップする。
スキュラ「入れられながらチューしてほしいんですねー。ちゅっ♪ んぐんぐ」
再び空気がおくられ、勇者は安堵した顔でスキュラを見つめる。
スキュラ「可愛いです…っ! そんな顔されたらめちゃくちゃにしたくなってきちゃう」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:17:12.65 ID:CS7XX3KZ0.net<> それからスキュラのタコ足は何度も何度も膣の出入りを繰り返し、
冷たい水中にいるのもかかわらず、勇者の身体は熱く火照っていた。
勇者「ごぽぽっ、んぐぅ」
勇者(おまんこがっ、タコなんかでっ…きもちわるっいっ)
勇者(でも我慢しなきゃ、空気っ、ほしっ)
勇者(嫌そうな顔すると、いじわるされるっ、空気っ、ほしいっ)
スキュラは抽送に夢中になっているのか、先ほどからの勇者の前持った空気を求めるタップにもなかなか気づかないでいる。
しかしスキュラの人工呼吸に頼るしか生きる術のないいまの勇者にとって、彼女の機嫌を損ねることは唯一恐ろしく、
強く求めることははばかられるのであった。
勇者(そろそろ…くれないとっ…!)
勇者「ごぽぉ…っ」
スキュラ「! ご、ごめんなさいあたしったら。チュ〜〜♪」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:21:40.64 ID:ELIgxit80.net<> スキュラかわいい <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:22:55.13 ID:CS7XX3KZ0.net<> スキュラ「えへっ、キスしながらセックスするの気持ちいですね」
スキュラ「あなたもそうでしょ?」
勇者「…」コクッ
勇者(くそぅ。なんで私は…あっ、こんなので感じて…ッ)
死の淵にたたされた勇者は全身の感覚がいつもよりはるかに鋭敏になり、
スキュラのねちっこいタコ足ピストン1回ごとに全身がしびれるような快楽につつまれていた。
彼女もまた、死を前に生殖本能が強く刺激され、ペニスを受け入れ受精を促す状態に身体が出来上がっていたのである。
勇者(私のおまんこ…精液をほしがってるのかな…)
勇者(わかんないよ…意識もはっきりしないし)
勇者(もう死ぬのかな…でもこんなんいきもちいいまま死ねるなら…いいかも…) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:26:38.40 ID:CS7XX3KZ0.net<> 勇者が意識を手放しかけたその時、膣奥でタコ足が弾け、大量の精液を子宮内に流れ込んだ。
勇者「〜〜〜っ!??」
スキュラ「あああんっ♪ ハァ、はぁ…♪」
スキュラ「あなたが死にそうな顔になるたびに、きゅっとおまんこの奥が締め付けて、イッちゃいました♪」
叩きつけるような膣内射精のあまりの快楽に朦朧としていた勇者の意識は一気に現実へと呼びもどされる。
勇者(私…やっぱり死ねない…)
勇者(この子の赤ちゃんうむまで死ねない…死ねないよぉ) <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:31:55.72 ID:CS7XX3KZ0.net<>
射精でわずかに気の抜けたスキュラはつい拘束をゆるめ隙を作ってしまう。
しまったと思ったがつかの間、勇者の腕が自分の方へとのびてくる。
スキュラ「っ! 抵抗する気なら――――」
しかし、
勇者「ちゅっ♪ ちゅう…」
勇者は自ら空気をねだりスキュラへと口を寄せてきた。
そのままスキュラの首をやさしく抱きとめ、さらに激しく唇を重ねる。
スキュラ「えっ…んぐ、ちゅっん?」
勇者(赤ちゃんほしい…)
勇者「…」ニコッ
スキュラ「ああああ〜〜勇者さんっ! いっぱいつくりましょう何匹でも何十匹でもっ!」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:34:29.13 ID:2BPiYthX0.net<> この>>1はいったい何者だろう… <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:34:58.25 ID:CS7XX3KZ0.net<> その後、スキュラと勇者の交尾は8本すべてのタコ足がそれぞれ3回射精を済ますまで続いた。
勇者の膣道と子宮を真っ白に埋め尽くし、それでもまったく収まりきらない大量の精液は、にじむように水中に広がっていった。
――その頃
魔王「あいつあがってこないな」ペラッ ペラッ
サキュバス「ですねー」
魔王「死んだな」
サキュバス「ですねー」
魔王「この魔物図鑑って、誰がつくったんだ?」ペラッ ペラッ
サキュバス「さぁー先代の魔王様じゃないですかねー」
魔王「こんなやつも私の配下にいるのか。身の毛もよだつな」ペラッ
魔王「これが終わったら次は誰にするかな」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:36:42.21 ID:ELIgxit80.net<> この魔王すきだわ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:39:10.65 ID:CS7XX3KZ0.net<> サキュバス「ねーもうあたしにあの子くださいよぉ。絶対幸せになりますから」
魔王「だめだ。最強の魔物をつくるのだ」
サキュバス「それ…自分が戦いたいだけですよね」
魔王「最近は執務に追われ鈍っているのでな」
サキュバス「鈍ってる魔王様>全力の勇者 って感じですかねぇ」
サキュバス「そんなに強くなってどうするんですか」
魔王「さぁな。だが強さを求めるのは覇道を行く私にとって必要不可欠なこと」
魔王「漢として最強を目指したいだけだ」
サキュバス「はぁ……そうですか。漢の世界ってよくわからないです」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:44:47.41 ID:CS7XX3KZ0.net<> ガチャ
側近「こちらへおいででしたか」
魔王「むっ」
側近「まもなく謁見のお時間です。本日も魔王様あてに嘆願書やさまざまな書簡を持参した魔族の方々がおいでになっています」
魔王「めんどうな。これが魔王をやってて嫌なところだ」
側近「ところで、なぜこちらに?」
側近「こんな汚いドブみたいな池を前に優雅にお茶をすする魔王様。実に不思議な光景です」
魔王「池の底でタコと小娘が交尾している」
サキュバス「かれこれ1時間くらい」
側近「??? そうですか、さぁ参りましょう」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:48:07.61 ID:CS7XX3KZ0.net<> 魔王「ま、待て! まだ終わってないんだ」
魔王「私には見届ける権利がある」
側近「またそうやってわけのわからないことを言って政務をサボる気でしょう」
側近「権利を行使する前に魔王様の責務を果たしてください」
側近「いいですか、王たるあなたは――」クドクド
魔王「いかん説教がはじまってしまう。行ってくる。あとはたのんだぞサキュバス」
サキュバス「はぁ〜い♪ おまかせください」
側近「あなたも! いつまでもふらふらしてないでいい加減結婚相手でも見つけるんですよ」
サキュバス「へ〜い」シッシ
サキュバス「あたしの結婚相手はもういるもんね〜、いま絶賛寝取られ中だけど♪」
勇者「ゴポォ…」
スキュラ「うふふ、名残惜しいですけどそろそろあがりましょうか」 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:49:31.53 ID:CS7XX3KZ0.net<> 寝 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 04:52:20.72 ID:Myzmv1iui.net<> 睡眠代行はよ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 05:12:55.43 ID:UcXsdc1N0.net<> 保守 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 05:25:52.70 ID:9tNjxab8i.net<> まだやってたん <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 06:32:25.41 ID:7R25WQ9i0.net<> ほし <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 06:49:10.89 ID:/zTfK5Eki.net<> ほ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:03:52.08 ID:j6+u0yj80.net<> せっかくちんちん生やしたんだから入れさせてやれよ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:07:15.09 ID:Wn7Ruk/V0.net<> おっきした <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:21:32.59 ID:UcXsdc1N0.net<> 保守 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:40:43.82 ID:ELIgxit80.net<> ほ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:54:32.86 ID:gVkfpwsV0.net<> し <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 07:59:08.51 ID:UcXsdc1N0.net<> し <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 08:14:03.36 ID:oevp4MgS0.net<> ログ貼ってくれ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 08:23:48.57 ID:oevp4MgS0.net<> 保守 <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 09:18:30.90 ID:DoEchh7U0.net<> <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 09:31:37.87 ID:P/9V73SZ0.net<> あ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 10:03:03.90 ID:P/9V73SZ0.net<> あ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 10:10:25.99 ID:Qas7fntv0.net<> ほしゅ <>
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします<><>2014/09/25(木) 10:38:44.97 ID:fAYiYfb80.net<> あ <>