以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:40:24.97 ID:E2Nr54SxO<> <>亜美「姫始めって…」P「!?」
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:41:32.69 ID:zTy1kPtYP<> 空白は甘え <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:42:27.27 ID:fSec8fPg0<> び <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:43:18.50 ID:LkUsQTkF0<> ん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:57:25.10 ID:8N9XURW50<> び <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 19:57:48.16 ID:HrjqxFh3T<> ら <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:09:12.97 ID:4SSJuahD0<> び <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/04(金) 20:18:18.75 ID:R6OnkZj+O<> ん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:23:01.71 ID:bFBNgFCX0<> ち <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:24:54.17 ID:DfRxoHAX0<> あー…イクイクイク…ウッ ドピュドピュッ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:30:05.47 ID:KR7DzImsP<> 亜美「なんていうかロマンチックな言葉だよねー」
P「……亜美、それ誰から聞いた?」
亜美「ん? 別に、なんか聞いたことがあって」
P「……」
亜美「もしかして初めてお姫様抱っこしてもらう、とか?」
P「あ、間違ってはない……が」
亜美「兄ちゃん知ってるの? なら教えてよー!」
P「あ、えっと……」
亜美「亜美じゃ……ダメ?」
P「oh....」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:36:05.07 ID:E2Nr54SxO<> 続けるのです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:43:06.75 ID:gAsj/aO20<> 真美も一緒に始めよう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:43:15.61 ID:KR7DzImsP<> 亜美「亜美はその……兄ちゃんなら、いいよ?」
P(な、なんだこいつ……まさか知ってて誘ってるのか?)
P(いやあり得る……だが、俺が手を出して……どうなる)
P(今事務所には幸い誰もいない……だが)
P「……あ、えっと亜美、それはな」
亜美「やっぱりダメなんだ……」
P「あ、う、うむ……」
亜美「……真美はしてもらったって言ってたのに」
P「!?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:43:15.87 ID:sR7JChHQ0<> ダメだ
立て逃げの屑に餌を与えるな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:54:22.33 ID:QcTRkFAG0<> 亜美スレは貴重だからはよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/04(金) 20:54:48.95 ID:E2Nr54SxO<> >>15
糞SSしか書けない人間だっているんですよ! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:58:37.02 ID:KR7DzImsP<> 亜美「亜美にはしてくれないんだ……」
P「い、いや!そんなことした覚えはないぞ!!」
亜美「真美言ってたもん」
P「そんなはずは……だとしたら俺は……」
P(相当重症だ……)
亜美「……兄ちゃん」
P「あ、亜美俺はどうしたら……」
亜美「亜美にもしてくれたら、黙っててあげるけど」
P「……」
P(俺はどうしたらいいんだ……) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 20:59:05.94 ID:JDXBfuBD0<> ほう? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:00:36.97 ID:tFSwiAaa0<> またピヨ吉が悪い言葉を教えたのかと思った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:04:15.98 ID:JDXBfuBD0<> なんかエロSSが多いな……と思ったがいつものことか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:12:16.90 ID:IqXrUEpmO<> 亜美はかわいいなぁ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:15:47.30 ID:X0Xef/lJ0<> はよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:15:54.57 ID:KR7DzImsP<> どうしたらいいんだ…… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:16:59.42 ID:O2NLT8dl0<> やりたければやれ、やる気がないなら最初からやるな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:17:29.63 ID:wzMwlAsB0<> どうしたらもこうも……姫始めをやっちゃえばいいんだよ(ゲス顔 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:21:00.97 ID:JDXBfuBD0<> 乗りかかった船だろ?はよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:25:36.79 ID:KR7DzImsP<> P「……な、なら」
亜美「兄ちゃん」
P「教えてやる……けど」
亜美「え、いいの?」
P「あ、あぁ。ここまで来たら乗りかかった船だしな……」
P(乗りかかったというか泥舟というか……)
P(しかし……真美に、いやそんなことあるはず……)
P(姫始めってことは最近? それに単語を知ってるってことはやはり……)
亜美「ねぇ、兄ちゃん、早くー!」
P「あ、う、うん……」
P(……何か勘違いしてるに決まってる。どうせ途中でやめてと言うに違いない) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:35:39.67 ID:X0Xef/lJ0<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:35:54.43 ID:E2Nr54SxO<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:41:57.66 ID:eCc6NR5J0<> 真美は合法だからな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 21:45:18.26 ID:KR7DzImsP<> P「それじゃ、俺の言う通りにしてくれるか?」
亜美「うん、兄ちゃんその道のプロっぽいし、任せる!」
P「……」グサッ
亜美「兄ちゃん?」
P「いや、なんでもない……続けるぞ」
亜美「うん」
P「……やりやすい体勢になってもらうんだが」
亜美「やりやすい?」
P「あ、普通は寝てやるけど……ほぐすなら座ってても……」
亜美「兄ちゃん、大丈夫?」
P「だ、大丈夫だ!」
P(俺も筆おろしがまだですとは言えまい……だから真美のと記憶もないんだけどなぁ) <>
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) <><>2013/01/04(金) 21:53:35.01 ID:0Fm72XbeI<> なんかよーわからんがパンツ飛んだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:01:05.99 ID:dELDKLN70<> (お、俺の初夢スレか?) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:02:17.39 ID:KR7DzImsP<> 亜美「亜美はどうすればいいのさー」
P「す、すまん……だから、とりあえず寝転がってくれ!」
亜美「……ソファ?」
P「あ、そうだな」
亜美「仰向け?」
P「う、うん」
亜美「なんか兄ちゃん、子供っぽいよ?」
P「え?」
亜美「ま、亜美に姫始めできるってことで緊張してるのもわかりますけどねっ!」
P「……まあな」
亜美「ちょっと兄ちゃん! 冗談っしょー早くしてよー!」
P「す、すまん……そしたら、失礼する……」
亜美「えっ? ……ひゃっ!」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:07:32.96 ID:X0Xef/lJ0<> パンツ切り伏せた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:09:36.11 ID:+HYnvBoo0<> た
し
ま
り
い
ま
て
っ
が
あ
り
も
あ
さ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:10:44.56 ID:rx6WxRCF0<> パン作った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:11:09.43 ID:JDXBfuBD0<> なるほど? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:15:34.55 ID:4dSXPooE0<> パンツ入院した <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:18:50.86 ID:KR7DzImsP<> P「え? 痛かったか?」
亜美「ち、違くて……な、なんで兄ちゃん亜美ズボンに……」
P「いや、だってその……」
亜美「……びっくりした」
P「あ……ご、ごめん……」
亜美「……」
P(な、なんだこの空気……)
P(いや、確かに仰向けになった亜美に、ほぼ何も合図なしにズボンを脱がそうとしたが)
P(この反応……やはり知らないのか? それとも……これも企みなのか?)
P「急にしたのは……すまなかった、でもこれが姫始めなんだよ」
亜美「……ふーん」
P「どうする、続けるか? 亜美が嫌なら別に……」
亜美「……いいよ、でも真美から聞いてたのとは違うかな」
P「え? そ、そうなのか?」
亜美「うん……でも、こっちの方が楽しそうだから……いいよ、兄ちゃん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:21:03.85 ID:+HYnvBoo0<> 亜美はかわいいなあ!
亜美はかわいいなあ!!
亜美はかわいいなあ!!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:29:05.43 ID:O2NLT8dl0<> やるじょん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:31:28.05 ID:hkwJoUiX0<> 亜美は…違法ではないのか <>
小鳥さん→音無さんで<><>2013/01/04(金) 22:32:56.22 ID:KR7DzImsP<> 小鳥「……」
小鳥(……あったかいなぁ。この年で男の人におぶってもらうなんて)
小鳥「……その、重くないですか?」
P「え? いえ全然、このまま走れちゃうくらいですよ」
小鳥「もう、相変わらず冗談がうまいんですから」
P「本当ですって」
小鳥「……ふふっ」
小鳥(なんだか、すごく安心しちゃうな)
小鳥(……ちょうどいい、揺れ。両手でプロデューサーさんにしがみついて)
小鳥(しっかり足も持っててくれる。背中もすごく角度があって、本当は辛いんじゃないかな)
小鳥(……だんだん、眠くなって)
P「……さてと、そろそろつきますよ音無さん……音無さん?」
小鳥「……すーすー」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:33:42.73 ID:KR7DzImsP<> 誤爆だ…… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:34:35.27 ID:IqXrUEpmO<> おい
おい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:34:43.83 ID:4dSXPooE0<> どこだ!?
どこのスレだ!? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:36:42.98 ID:+HYnvBoo0<> 亜美はかわ
おい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:36:45.09 ID:KR7DzImsP<> P(なんだ……こっちの方が楽しそう?)
P(わからん……亜美の意図がわからない……)
P(でも、このまま引き下がれそうにない……なら)
P「……なら、俺も遠慮しないぞ?」
亜美「うん、大丈夫。さっきはいきなりでびっくりしちゃっただけだから」
P「そ、それはすまなかった」
亜美「言ってくれれば亜美、自分でやるよ? ズボン、脱げばいいの?」
P「あ、あぁ」
亜美「んしょ……これでいい?」
P「……」
亜美「……ちょっとじろじろ見すぎっしょ」
P「あ、い、いやそのだな……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:37:30.51 ID:me/sCrMQ0<> びびった
続きはよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:46:08.24 ID:KR7DzImsP<> P(……アップリケのついたパンツ。と思いきや)
P(かすかに水色がかった、かわいらしいパンツ)
P(……つい、見入ってしまった)
亜美「あんまり時間かけると、誰かきちゃうかもよ?」
P「え?」
亜美「そしたら兄ちゃん……ロリコン、って言われちゃうよね?」
P「なっ!」
亜美「んっふっふ〜! なんて、冗談! 今日はみんなお仕事だから、そんな心配ないから安心して!」
P「……」
亜美「もー、そうやっていちいち止まってたら進まないじゃん! 風邪引いちゃう!」
P「す、すまん……」
亜美「謝ってばっかりだしー」
P「……」
P(そりゃ、焦るさ。言われて気がついたが、亜美の言う通りで)
P(……やはりやめようかとも思ったが、どうも今日の亜美には勝てそうにない) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:46:32.81 ID:Psysroro0<> なんで二つ同時に書いてんだよ頑張れ糞が <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 22:55:16.68 ID:KR7DzImsP<> P「……そしたらパンツも脱げ」
亜美「はいはーい……え?」
P「もう俺はロリコンでもなんでもいい、ただここまできたら亜美と姫始めするぞ」
亜美「ちょ、ちょっとまってよ兄ちゃん!」
P「どうした?」
亜美「その……なんとなくいやらしいのかな、って思ったけどさ……」
P「今更ここまでだと思わなかった、とは言わせないさ」
P「何度俺を誘惑したと思ってる、このセクシー中学生が」
亜美「……兄ちゃんのロリコン」
P「ロリコンで結構だ……さぁ」
亜美「……あ、あまりじろじろ見ないでよ」
P「この後どうせ見ることになる」
亜美「も、もぅ〜……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/04(金) 22:58:20.28 ID:gb3doMlnO<> いいぞ支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:01:48.79 ID:+HYnvBoo0<> tamaran <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:04:44.73 ID:KR7DzImsP<> P(パンツを脱いだそこには、一本の筋)
P(まさか俺も中学生相手に欲情するなんて夢にも思わなかったが)
P(時折見せるその色っぽい表情と、悪戯な発言と笑みが俺の本能に語りかける……)
P(それでいて、いざ本番になったら恥ずかしい?どうしろと、襲えと?)
P(違う、これはあくまでも姫始めとはどういったものか教えるだけで……)
P(一応……本番までしなくともいいわけだ、うん)
亜美「に、兄ちゃん……早く」
P「……可愛い」
亜美「も、もう! そういうのいいからこの後どうすんのさ!」
P「そう怒るなって……というか、亜美は姫始めがどんなのだと思ってたんだ?」
亜美「え? だから、お姫様だっこがなんとかって感じで……」
亜美「……そのまま、チュ、チューとかしちゃうのかな……って思ってたけど」
亜美「パンツ脱ぐなんて……思ってなかったっていうか……」
P「……可愛い」
亜美「兄ちゃん!!も〜このロリコンプロデューサー!!」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:07:32.71 ID:dELDKLN70<> 亜美合法スレキター <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:07:38.40 ID:E2Nr54SxO<> これはAUTO <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:08:48.68 ID:O2NLT8dl0<> パンツが次元を超えた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:08:55.06 ID:JDXBfuBD0<> 亜美は脱法 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:12:18.02 ID:440JuFh50<> 支援せざるを得ない
亜美かわいすぎワロタ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:18:35.31 ID:440JuFh50<> はよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:20:58.39 ID:KR7DzImsP<> P「結構結構」
亜美「ていうか脱がせた後に聞くってデリカシーなさすぎっしょ……」
P「あ、まあそれは悪かった……」
亜美「……いいから次次」
P「あ、うん。それで、これだ」
亜美「……兄ちゃん?」
P「俺の……これだ」
亜美「……ズボンが、なんかテントっぽくなってるけど、病気?」
P「ぶふっ! 滅多なことを言うな! これが正常だ! ……って胸を張って言えるかわからんが」
亜美「もーいいから早くして……あっ」
P「何? わかったか?」
亜美「……もしかして、男の子の、あれ?」
P「その、あれだ。見てみるか? というか、見せなきゃ始まらないんだが」
亜美「う、うん……見る」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:22:59.52 ID:Psysroro0<> はやく <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:25:16.05 ID:+VyxuNU40<> ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ●
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● ● ●
● ● ● __( "''''''::::.
● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ〜デルワ〜イス
● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ エ〜デルワ〜イス
● ● ::::::::::;;;;;,,---"""
●●●●● <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:31:39.78 ID:KR7DzImsP<> ボロン
P「……>>66な感じだ」
亜美「う、うわぁ……」
P「……その、あまりじろじろ見られてもだな」
亜美「それ、兄ちゃんが言う?」
P「すみませんでした……」
亜美「……で、これどうするの?」
P「……亜美の、そこに入れるんだ」
亜美「……どこ?」
P「ここ」
亜美「ひゃっ! だ、だから急に触らないでってば!」
P「あ、す、すまん……」
亜美「亜美じゃなかったらセクハラで5回くらい捕まってるよ!」
P「すみません……本当に申し訳……」
亜美「……無理、じゃない?」
P「このままじゃ、無理だ。だから準備をする……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:36:11.84 ID:LdCeKmTA0<> し <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:37:00.61 ID:+HYnvBoo0<> 最初はキスだよな亜美ちゃんちゅっちゅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:45:58.87 ID:E2Nr54SxO<> ホ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:46:12.44 ID:KR7DzImsP<> 亜美「準備……?」
P「このままじゃまあ、入らないことはないだろうけど痛いだろうから」
P「そのための……潤滑油というか、何て言ったらいいんだ」
亜美「うまく入るように、油みたいなの使うってこと?」
P「……亜美さん」
亜美「え?」
P「いやなんでもない……要はそういうこと。だけどそんなの使わなくても、便利にできててな」
亜美「うん」
P「エロい気分になると、自然にそれが出てくるんだ」
亜美「えっ? それってその……おしっこ、じゃなくて?」
P「それとは別だ、それを出すためには……」
亜美「え? に、兄ちゃんちょ……! んっ……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:53:08.65 ID:QcTRkFAG0<> はよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:53:56.23 ID:Psysroro0<> えんだあああああああああああああああああ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:54:37.14 ID:Psysroro0<> 誤爆 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/04(金) 23:55:13.51 ID:bFBNgFCX0<> 参考画像まだぁ? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:02:00.19 ID:z4/gkfCXO<> 保守 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:03:21.69 ID:RqTei6OL0<> しょうがない兄Cだなあ
http://iup.2ch-library.com/i/i0821103-1357311764.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0821104-1357311764.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0821105-1357311764.jpg <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:05:33.35 ID:RFaUOy6u0<> 真美は貰ってく!悪いなお前ら <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:06:10.21 ID:op14k7FZ0<> じゃあ俺は響を…… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:07:03.81 ID:uOLqt5RT0<> ならまな・・・千早を <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:08:16.80 ID:hytaV1Yb0<> 愛ちゃん貰っていく <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:10:03.25 ID:e7UH2jt40<> ほう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:10:39.44 ID:V6Hvhu7U0<> ___ __
,....:::´::::::::::::::::::::::::::::`丶、
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/`ヽ{_/ヽ:::::..::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::`Y⌒ヽ
| }:::. :i::::::::. :::::::::::::::::::::::::ヽ_」 、⌒)
Y⌒ ̄ ̄「:::.::.....::|::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::} ( )
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( /_ゝ::::::::::::::::::::::l ┃ ┃Y::::::l __ ⌒)
(、 ) `ヽ::::::ヽ:::::::::::|xwx r─ォ wl:::::::| \ )
レ´ 卞⌒ト > 、 ノ _ ノ:::::/ _( )"___
ノ 、 ヾト、>父て二ハ::::::// /
/ ゝ、\ヾ、 }:| / 夂´ / /
r' r┴二 ,ゝ ヽ/:j / 、 / /
/ { /´__⌒つ,ヘY /
/ `ー<_ ヽ二二二に二二二二二ニ} <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:10:51.57 ID:z4/gkfCXO<> なんだこの争奪戦…
四条さんは頂いていきますぅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:11:51.29 ID:wRCbI5j/O<> >>77
三枚目ヤバい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:12:14.96 ID:y19ZOKlJP<> 亜美(また、いきなりキ、キス……)
亜美「んっ……あむっ……」
亜美(な、なんで……兄ちゃん、舌……)
亜美(なんか、頭変な感じ……息、苦しいし……)
P「……」
亜美「ぷはっ……兄ちゃん……」
P「あ、その、急にすまん」
亜美「もういいけど……」
P「どうだった?」
亜美「……なんか、頭ぼーっとして」
P「そうだな、きっとそれでいい」
亜美「……亜美たちって、イケナイことしてない?」
P「……気のせいじゃないか」
亜美「……そっか」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:19:41.97 ID:e7UH2jt40<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:19:48.09 ID:z4/gkfCXO<> しえ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:22:47.02 ID:pw8dodlL0<> >>78
は?渡さないんだが? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:24:01.25 ID:RqTei6OL0<> じゃあ俺は亜美にイケナイことしてとかちつくつから <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:27:09.80 ID:y19ZOKlJP<> いやいや亜美は俺が <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:29:45.56 ID:iiCiAaXS0<> とか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:30:30.22 ID:0HdDEnus0<> いおりんはもらった、さらばだ歴戦のプロデューサー達よ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 00:30:56.63 ID:ZqO9arLP0<> 真美はベッドで寝る時間 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:32:38.22 ID:6Q+L4MyZi<> >>93
ナケェ!サケベ!ソシテ シネェ! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:34:13.79 ID:z4/gkfCXO<> >>91
おい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:34:50.31 ID:UX8N2VIoO<> 亜美かわええ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:37:00.90 ID:y19ZOKlJP<> P「そしたら今度は上の服……あ、いや」
亜美「え? ま、また脱ぐの?」
P「いや、その、亜美。ブラつけてる?」
亜美「……兄ちゃん?」
P「あ、その……すみません」
亜美「謝るとかじゃなくて……つけてないと思ったの?」
P「そういうわけじゃないんです!」
亜美「……いいけどさ」
P(なんだろう、謝ることに快感を覚えてきた、ような……)
P「……それじゃブラのホックだけ外してくれるか」
亜美「だけ? 何その難しい注文……」
P「あ、なら……」
亜美「え? ま、また? ひゃっ……」
亜美(に、兄ちゃんが亜美に抱きついて……服の下から、もしかしてブラのホック探してる……?) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:44:56.91 ID:DzzmS8pE0<> しえ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:46:05.31 ID:i8ibtIQh0<> よくわかんないけど響ちゃんはもらって行きますわ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:52:19.73 ID:y19ZOKlJP<> P「……よし」
亜美「あっ……はずれた」
P「……ついでだ、このまま」
亜美「な、何……ひゃっ! に、兄ちゃんそ、そこダメ!」
亜美(お、おっぱい……触られちゃってる……)
亜美「んっ……な、何、これぇ……」ビクッ
亜美「変な、感じ……に、にいちゃぁん……」
P「……」
亜美「あっ、や、やだぁ……んぅ……」
亜美(なんかいろいろされて……痛いというか、くすぐったいけど……)
亜美(たまに電気が走ったみたいになって……変な、感じ……あっ)
ジュン
亜美「に、兄ちゃんストップ!!」
P「ん?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:54:35.68 ID:y19ZOKlJP<> 亜美「……そ、その」
P「……濡れてきたか」
亜美「な、何? 亜美、お漏らししちゃって……」
P「違うんだ、これがさっき言ってたやつだ」
亜美「えっ……亜美、何もしてないのに……」
亜美「兄ちゃんにその……触られて、ぼーっとして……」
P「それが、大人ってやつだよ」
亜美「……やっぱり兄ちゃん、変態」
P「ありがとうございます」
亜美「……」
亜美(……これが、気持ちいいのかな)
P「……そしたら、少しほぐしてみるか」
亜美「えっ? そ、そこ……ひゃぅ!!」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 00:56:37.05 ID:fGdrQFIt0<> キター <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:02:17.21 ID:CL1aa7L90<> し <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:06:03.17 ID:z4/gkfCXO<> ベ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:09:00.97 ID:DzzmS8pE0<> り <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:10:07.32 ID:pw8dodlL0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:10:14.16 ID:YF+LCLQF0<> ん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:11:30.47 ID:y19ZOKlJP<> P「亜美……すごいな」
亜美「な、なに……へ、へんだよぉ、そこ……」
P「……こんなに濡れるもんか」
P(……未だに疑ってしまうほど、いい反応をする)
P(はち切れそうな俺のpも早くしろと急き立てている)
P(だが……わざわざする必要は……)
亜美「……に、兄ちゃん」
P「……どうした」
亜美「その……姫始めっていうのは、まだだよね?」
P「あ、あぁ……」
亜美「……兄ちゃんの、それすごくおっきくなってる」
P「そりゃ……お前がそんな風に……」
亜美「……兄ちゃん最後まで、教えてよ、姫始め」
P「あー……もうダメだ!」ガッ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:12:21.73 ID:ZqO9arLP0<> r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
_r1、 l;::::':. -‐ ' "_,. -‐ '^ ̄ /三三.r‐‐、三三三ミェ、. | | --‐ーー=
l^'i l;:::::l. i;::::::':, '" r'^:\ ,r'l,n (三三三ヲ'ェェ'ミ;ー彡三三ミェ、_ | | =====
j::::l. 'i::::::i, l:jヘj `ヽ;::::':、 ,:'::::./ ,r三三彡.=.-:ー:n-:=ミ三三三:l | | ニニ二二
|:::::l 'l,::::::l. ___ __ \;;j ,:':::::;:' 〈,三ミ,r': :/: l; :l:j lj1::l;i; : :i-、三j | | ====≡≡
|:::::l, 'l;:::::i, ,.r:':"三三三ミェ.、. ,.:':::::::;:' `'ーl: :l;_j'ー'_^~ _,..,_ |: :.|: :l'" | |
. l:::::.l 'l;:::::l; ニ三r‐、三三三 /::::::,:'' _ !:.:lr'l"::l 1::::jヽ: :l: :| .| | ---‐ーー
!:::::i, | 'l;::::'l, 三ミ‐'三三ミ r'::::::::;:' .,.、.l::1 n, |: :l. `ー' , `ー' l: .:j .:i | | ニニニニ二二
|::::::l || i、;:::l,彡==ミ-.、__ レク;;;/ :l;::l, l;;l./::j l:.:.l:、 r‐┐ !: :/:/ | | -----‐‐ーーー
|:::::::l || iヽ;j _\: : : :~:^. ヽj /:::/. 'l.:i.lヽ、 `ー' ,. :'l:ノ:.::':ー;ァ | | =========
.!:、:::| || |l::l '" __,_|_:.: .:.:l、 l:;/ ハj:l::::>r-‐'"ノ i'ー-'l^';;;;;‐;;;-、,.。-r----、,
ijヘ;j. || |1:l-rt' ヘノj: : : : j:i. '" .ェ'^l >r' l `ヽ=-‐ '" `'ー'" l ̄ ̄ ̄ ̄
|| |'l;.:, ̄ ,: : : :./:: :、 _,r'":/ | r{;;;;;;>、 ,' i
. || l |.:`':.、 ‐ ,:j:.:. :.:/: : :.':、 l" ̄ / レ' j;;;;;i ヽ/ . |--‐ー‐―
|| .|/: : : ,rヘ,_/|: : :/: : : : : :、 ,ノ |. ,';;;;;;| _____ \:、 l 三三三
||/:_,。‐'ハ,_ィ:;'>, l:i:!j `ニ';;;ァ、:::, r'^ヽ、_j/ j:;;;;;;l ./-----l /ー――-----┘ ---‐ー
// ; j;::i ヽj1,ィク l; :l/、___ .i' ;';;;;;;;;;l l_ ノ / | | ニニ二
/^ニヽj j;;;l. ,ィア'._ ,.n ':,/_ `'ー| 〈;;;;;;;;;;;〉 `'ー'" /. | | ____
/‐--ミi' |:;;;|ィケn_i1!l!ll l /__`'ー-、.__':.、 . . ';;;;;;;;;/ . . . .. . l .| | ---‐ー
7^'‐_ノ ,.-、,.ィタ'" `ー-、. {___j `'ーr- 、..j,ー: : : ';;;;;;/ : : : : :. | | | ==≡≡≡
./ _r'" j l.!".V i! i, l .|^'ー-i! ヽ/ j | | =≡≡≡ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:13:54.25 ID:y19ZOKlJP<> …ガタッ
P「!?」
亜美「え?」
…シーン
P「……亜美、とりあえずズボンを」
亜美「……ビビってるの?」
P「い、いやだって今明らかに!」
亜美「……兄ちゃんのいくじなし」
P「あ、そ、その……すまん」
亜美「もう、それ飽きた」
P「ごめん……」
亜美「……また謝ってる、馬鹿みたい」
P「……」
亜美「……亜美にここまでしたのにね」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:15:06.31 ID:z4/gkfCXO<> >>110
おまわりさんこっちは異常無しです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:16:18.38 ID:iiCiAaXS0<> 姫っ
異常ございません <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:16:34.97 ID:y19ZOKlJP<> P「……亜美の好きにしてくれ」
亜美「……そっか、じゃ誰かに言っちゃおうかな」
P「……構わない。確かに、調子に乗りすぎた」
亜美「もー……調子狂っちゃうなー!」
P「亜美……?」
亜美「んっ!」
P「え? ちょっ……」
チュッ
亜美「……ぷはっ。えへへ、これ覚えておいてよ」
P「あ、あぁ……」
亜美「……亜美の姫始めは、兄ちゃんにとっとくから」
亜美「兄ちゃんがその気になったら、言って?」
P「……」
亜美「ちょっと、返事は!」
P「は、はい」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:16:58.87 ID:0HdDEnus0<> >>110
いおりん、俺をしょっぴいて下さいボロン <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:17:36.32 ID:iiCiAaXS0<> え?
………………え? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:19:11.34 ID:TdlYyth50<> んな…
…っっっな!? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:21:01.61 ID:y19ZOKlJP<> 亜美「返事が小さい!」
P「は、はいっ!!」
亜美「よろしい! んっふっふ〜、亜美のことを出し抜くにはまだまだ早いですな」
P「……まさか、お前全部知って」
亜美「さーね〜! でも、次は絶対にリタイアさせてあげないから!」
亜美「兄ちゃんがくたくたになるまで……搾り取ってあ・げ・る」
亜美「そんじゃ、兄ちゃんまたね!」
バタン
P「……」
P(俺は何を……)
P(……こいつを、どうすれば)
トントン
P「ん?」
??「兄ちゃん兄ちゃん」
P「え? ……お前」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:22:41.83 ID:pw8dodlL0<> 来たか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:23:14.13 ID:z4/gkfCXO<> 亜美ィ! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:23:23.58 ID:op14k7FZ0<> ここからが本番 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:24:16.29 ID:Aei+/faU0<> 真美のターンか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:24:27.50 ID:y19ZOKlJP<> ---
亜美「ねぇねぇ真美」
真美「何、亜美?」
亜美「この前ピヨちゃんから見せてもらったの、あったじゃん?」
真美「あ、あれ……? 恥ずかしくてあんまり覚えてない……かも」
亜美「亜美も……って言いたいけど、実は結構覚えてるんだよね」
真美「……ま、真美も」
亜美「だと思った! てか、だよね! 正直焦ってたけど」
真美「う、うん……兄ちゃんも……そういうこと、するのかな」
亜美「わかんないけど、これ見るとさ。こうすれば、兄ちゃんが”ドーテー”ってわかるらしいし」
真美「あー本当だ」
亜美「……つまりは、こういうことですよ」
真美「うん?」
亜美「兄ちゃんがドーテーか、亜美が確かめるからさ。真美はそれ見てて」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:26:08.30 ID:wODLltrb0<> 亜美ィィィイイイ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:26:44.66 ID:op14k7FZ0<> http://i.imgur.com/J13A1.jpg <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:28:12.32 ID:y19ZOKlJP<> 真美「ま、真美が見てるの!?」
亜美「うん、それでもしドーテーだったら、亜美の負け。真美が合図したら亜美が隠れる」
亜美「そうじゃなかったら、亜美が合図したら真美が出てくる」
真美「……勝った方は?」
亜美「兄ちゃんからの”姫始め”をもらえるってことでどう!」
真美「おー!」
亜美「どっちにしても、終わったらチェンジしてもらえばいいじゃん?」
真美「なるほどね……でも、それって決定なの?」
亜美「んー、亜美はドーテーじゃない!と思ってるけど、真美は?」
真美「真美は……兄ちゃんはドーテーだと思う!」
亜美「よし、それじゃ決まり! 勝った方が……兄ちゃんから”お年玉”もらえるってことで!」
---- <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:29:08.43 ID:e7UH2jt40<> 盛り上がって参りました <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:29:48.80 ID:wODLltrb0<> 結局3Pじゃないですかー!やったー! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:32:42.36 ID:y19ZOKlJP<> 真美(ずっと隠れてるの辛かった……亜美が変な声だすから……)
真美(でもいいし! 勝ったから! これで……)
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん? ……お前」
真美「えへへ……ねぇ、兄ちゃん」
P「な、なんだ?」
真美「姫始めって何か、真美に教えて?」
P「……はい?」
ガチャッ
P「……亜美? いや、何がなんだか……」
亜美「んっふっふ〜、まさか兄ちゃんが本当にドーテーだったとはね……」
亜美「今回は亜美の負けだけど、真美が終わったらたっぷり亜美のこと、味わってもらうかんね!」
真美「兄ちゃん!」 亜美「兄ちゃん!!」
完 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:33:14.09 ID:wODLltrb0<> おいコラ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:34:03.28 ID:ScGteIFO0<> え?本番は? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:34:07.92 ID:4hA/MmIr0<> は? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:34:23.91 ID:z4/gkfCXO<> おかしい、最後が見えない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:35:37.23 ID:pw8dodlL0<> なんやて? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:36:23.93 ID:5FVq98zy0<> 嘘だろ? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:36:34.72 ID:y19ZOKlJP<> さっき亜美が来たと思ったら真美まで来てしっかり搾り取られてもうカラカラ
あとは兄ちゃんたちの脳内補完でよろよろ〜! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:37:50.61 ID:Q6pF4GVh0<> 最後の字が続にみえるの俺だけ? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:40:30.26 ID:z4/gkfCXO<> いやいやいや
いやいやいや <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:42:58.36 ID:DffazHi+0<> 許されない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:45:28.93 ID:y19ZOKlJP<> 同時進行のせいでもう疲れたの
ぐだぐだだったけど支援ありがとさん
気が向いたらまた書くよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:46:07.69 ID:WrPFNiNq0<> 乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:47:12.29 ID:z4/gkfCXO<> 乙なの <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 01:47:34.92 ID:6SHGdQtz0<> 乙
またいちゃいちゃを書いてくれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:52:25.19 ID:B09w0ebU0<> 半世紀ぶりにくりいむレミンスレが立ったと聞いて飛んできますた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 01:56:51.91 ID:z4/gkfCXO<> それ亜美違いや <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:06:52.07 ID:y8F6pVWc0<> ぬ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:07:22.45 ID:y8F6pVWc0<> ま <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:08:05.24 ID:y8F6pVWc0<> く <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:08:40.37 ID:y8F6pVWc0<> ら <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/01/05(土) 02:08:56.11 ID:ZqO9arLP0<> ( ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
\_|_____○/
/ //ノノノ人ヽ ヽ
| / -‐' 'ー-' \ヽ |
|| (●), 、(●:ヽ /
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | ぬーまーくーらー
\ .`ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐ー´´\ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:11:51.47 ID:RqTei6OL0<> 終わってたのか乙
亜美ちゃんスレもっと増えてもいいのよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:19:36.89 ID:mEyUD7tV0<> 自分で同時に乗っとりしといて疲れたとかwwwww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:46:45.56 ID:IE7kmtKC0<> 姫始めは年明けて新しいことを始める際に使う言葉だからお前ら勘違いしたまま寝るンじゃないぞ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:48:34.08 ID:RqTei6OL0<> でも一般的に姫始めってああいうイメージついてるからなあ
他の意味で使っている人はもうほとんどいないのでは <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/01/05(土) 02:49:30.67 ID:vANrDFTVT<> 姫ってのがマズイよな
昔の人もそういう意味で使ってだろ多分 <>