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元スレP「俺のパンツがなくなった」

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小鳥「ピヨ!?じゃあプロデューサーさんは今…ノーパン…」ゴクリ
P「ち、違います!!置いといたはずの替えのパンツがないんです!」
小鳥「うーん…なくしたんですかね?それともだれかが洗濯しているとか」
P「う、うちのアイドルは勝手に男のパンツを洗濯しません!」
小鳥「じゃあ律子さんか社長ですかね」
P「律子は忙しい身だし、第一あいつもまだ19ですからね。勝手に人のパンツ洗いませんよ。社長もするわけないし」
P「ち、違います!!置いといたはずの替えのパンツがないんです!」
小鳥「うーん…なくしたんですかね?それともだれかが洗濯しているとか」
P「う、うちのアイドルは勝手に男のパンツを洗濯しません!」
小鳥「じゃあ律子さんか社長ですかね」
P「律子は忙しい身だし、第一あいつもまだ19ですからね。勝手に人のパンツ洗いませんよ。社長もするわけないし」
小鳥「パンツだけ、ないんですか?」
P「はい…、最近たまに事務所に泊まるんで、着替えを置いといたんですが、パンツだけですね」
小鳥「うーん、これは事件の匂いがします…」
P「はい?」
小鳥「よし、こうなれば囮捜査ですよ!プロデューサーさん!」
P「何言ってるんですか。多分俺の感違いですよ、パンツは」
P「はい…、最近たまに事務所に泊まるんで、着替えを置いといたんですが、パンツだけですね」
小鳥「うーん、これは事件の匂いがします…」
P「はい?」
小鳥「よし、こうなれば囮捜査ですよ!プロデューサーさん!」
P「何言ってるんですか。多分俺の感違いですよ、パンツは」
小鳥「いいや、これは事件です。誰かが持って行ったに違いない」
P「大体囮捜査だなんて、何をするんです」
小鳥「決まっているでしょう!プロデューサーさんのパンツを、事務所に置いておくんです。それをビデオで撮影して犯人を確保!」
P「」
P「大体囮捜査だなんて、何をするんです」
小鳥「決まっているでしょう!プロデューサーさんのパンツを、事務所に置いておくんです。それをビデオで撮影して犯人を確保!」
P「」
後日
小鳥「さあて、ビデオのセットは完了しましたよ!これで後は誰が盗っていくか…」
P「まさか…うちのアイドルがそんなこと…」
小鳥「位置はプロデューサーさんの机の上に、他の着替えと一緒に…プロデューサーさんボクサー派なんですね」
P「そこは突っ込まなくていいでしょう」
小鳥「さあ時間は夕方、今日はわざわざ全アイドルが事務所で一人になるようにスケジュールを細工しておいたんで、きっと獲物がかかりやすぜ!」
P「忙しいうちのアイドルになんてことしてんです」
小鳥「さあて、ビデオのセットは完了しましたよ!これで後は誰が盗っていくか…」
P「まさか…うちのアイドルがそんなこと…」
小鳥「位置はプロデューサーさんの机の上に、他の着替えと一緒に…プロデューサーさんボクサー派なんですね」
P「そこは突っ込まなくていいでしょう」
小鳥「さあ時間は夕方、今日はわざわざ全アイドルが事務所で一人になるようにスケジュールを細工しておいたんで、きっと獲物がかかりやすぜ!」
P「忙しいうちのアイドルになんてことしてんです」
小鳥「あ、きました!」
P「最初は……!」
亜美『ちぃ→っす!!』ガチャ
小鳥「亜美ちゃんね」
P「亜美か…、もしかしたらイタズラで変な所へ隠してるかもな…」
亜美『あれ…ピヨちゃんもいないんだ』
亜美『……お、シュークリームみっけ→!』ガサゴソ
小鳥「まあ亜美ちゃんはパンツよりお菓子よね」
P「それが普通です」
P「最初は……!」
亜美『ちぃ→っす!!』ガチャ
小鳥「亜美ちゃんね」
P「亜美か…、もしかしたらイタズラで変な所へ隠してるかもな…」
亜美『あれ…ピヨちゃんもいないんだ』
亜美『……お、シュークリームみっけ→!』ガサゴソ
小鳥「まあ亜美ちゃんはパンツよりお菓子よね」
P「それが普通です」
亜美『ふんふーん』モグモグ
亜美『ふーん………ん?おパンツ?』
小鳥「……」ゴクリ
亜美『にい…ちゃんのかな』ゴソ
小鳥「も、持った!」
P「!!」
亜美『ふーん………ん?おパンツ?』
小鳥「……」ゴクリ
亜美『にい…ちゃんのかな』ゴソ
小鳥「も、持った!」
P「!!」
持った時点で普通じゃないです
盗ったとか盗らないとかじゃなくて女の子として普通じゃないです
盗ったとか盗らないとかじゃなくて女の子として普通じゃないです
亜美『……』クンクン
P「おい……」
小鳥「思春期独特の娘のクンクンは萌えますね」ハアハア
亜美『……』クンクン
亜美『……ほう』クンクン
亜美『……あっ!』ベチャ
P「亜美!!俺のパンツにクリーム付けやがって!」
小鳥「ほう」
P「おい……」
小鳥「思春期独特の娘のクンクンは萌えますね」ハアハア
亜美『……』クンクン
亜美『……ほう』クンクン
亜美『……あっ!』ベチャ
P「亜美!!俺のパンツにクリーム付けやがって!」
小鳥「ほう」
亜美『やば……』ピピピピ
亜美『も、もしもし真美?うん今事務所だから、すぐ行くねー!』ダッ
P「逃げた…」
小鳥「亜美ちゃんは犯人ではなさそうですね」
P「ま、まあそうですけど…。亜美は今度説教だな」
小鳥「しかし案外パンツにすぐ気付くものですねえ」
P「そりゃそうでしょ!机のド真ん中に置いてあるんですよ!俺が無くしたときはちゃんと引き出しにしまっといたはずなんだけどなあ」
亜美『も、もしもし真美?うん今事務所だから、すぐ行くねー!』ダッ
P「逃げた…」
小鳥「亜美ちゃんは犯人ではなさそうですね」
P「ま、まあそうですけど…。亜美は今度説教だな」
小鳥「しかし案外パンツにすぐ気付くものですねえ」
P「そりゃそうでしょ!机のド真ん中に置いてあるんですよ!俺が無くしたときはちゃんと引き出しにしまっといたはずなんだけどなあ」
小鳥「あ!もう次が来たようですよ!」
伊織『はあー疲れたわね…ん?誰もいないのかしら』
小鳥「い、伊織ちゃんキター!」
伊織『まったく、小鳥もいないなんて、不用心じゃないの』
伊織『……』ゴクゴク
P「いつものようにオレンジジュースを飲んでるだけみたいだな」
伊織『はあー疲れたわね…ん?誰もいないのかしら』
小鳥「い、伊織ちゃんキター!」
伊織『まったく、小鳥もいないなんて、不用心じゃないの』
伊織『……』ゴクゴク
P「いつものようにオレンジジュースを飲んでるだけみたいだな」
伊織『机の上もやたら散らかってるじゃないの』
伊織『ん……』
小鳥「気付いた!」
伊織『……こ、これプロデューサーの下着じゃない!///』
小鳥「恥ずかしがる伊織ちゃんもまた興奮しますね!プロデューサーさん!」
P「へんた…音無さん黙って!」
伊織『ん……』
小鳥「気付いた!」
伊織『……こ、これプロデューサーの下着じゃない!///』
小鳥「恥ずかしがる伊織ちゃんもまた興奮しますね!プロデューサーさん!」
P「へんた…音無さん黙って!」
伊織『…ったく……』ガサ
小鳥「手に、持ちましたよ!パンツを!!!!」
P「」
伊織『ん…白い……』ヌメ
伊織『パンツに……白い……って!!!!!!////////』
伊織『きゃあああああ!!!!へ、へへへへ変態!!!この、変態プロデューサー!!!!!///////』ドサ
P「ああああああああ!とんでもないことになってええええええ!!!」
小鳥「手に、持ちましたよ!パンツを!!!!」
P「」
伊織『ん…白い……』ヌメ
伊織『パンツに……白い……って!!!!!!////////』
伊織『きゃあああああ!!!!へ、へへへへ変態!!!この、変態プロデューサー!!!!!///////』ドサ
P「ああああああああ!とんでもないことになってええええええ!!!」
小鳥「この涙目の伊織ちゃんがパンツをもって叫ぶシーンは、後で5個ほど焼き増しね」
P「どうしてくれるんです!伊織が叫びながら出ていっちゃったじゃないですか!!」
小鳥「じゃあプロデューサーさんにも一枚あげますから…」
P「あああああああああああああああああああああああああああ」
ガチャ
小鳥「あ!もう次の子が来ちゃいました!」
P「後でなんといわれるやら…」
雪歩『お疲れ様でーす…あれ?誰もいない…』
P「ゆ、雪歩か…」ホッ
P「どうしてくれるんです!伊織が叫びながら出ていっちゃったじゃないですか!!」
小鳥「じゃあプロデューサーさんにも一枚あげますから…」
P「あああああああああああああああああああああああああああ」
ガチャ
小鳥「あ!もう次の子が来ちゃいました!」
P「後でなんといわれるやら…」
雪歩『お疲れ様でーす…あれ?誰もいない…』
P「ゆ、雪歩か…」ホッ
雪歩『冷茶でも、作っておこうかな』ガチャゴチャ
雪歩『~~♪』ザー
小鳥「気付きますかね?」
P「てか俺のパンツ、床に落ちたまんまかよ…」
雪歩『あれ?なんだろうこれ』
雪歩『タオル…かな?』サワッ
小鳥「おっ」
雪歩『え…これって男物!…………プロデューサーの…!!!!//////』カアア
雪歩『~~♪』ザー
小鳥「気付きますかね?」
P「てか俺のパンツ、床に落ちたまんまかよ…」
雪歩『あれ?なんだろうこれ』
雪歩『タオル…かな?』サワッ
小鳥「おっ」
雪歩『え…これって男物!…………プロデューサーの…!!!!//////』カアア
P「……」
雪歩『だ、ダメ投げちゃ!ここでこのパンツを拒否しちゃ、男の人嫌いが完治しない!!!』
P「えっ」
雪歩『そっと…そおっと…』クンクン
小鳥「クンクンタイムキター!!!」
雪歩『あれ……プロデューサーのパンツ』クンクンクン
雪歩『なん…だか……』クンクンクンクン
雪歩『シュークリームの匂いがしますうううううううううううううう!!!!!』クンクンスーハー
P「」
雪歩『だ、ダメ投げちゃ!ここでこのパンツを拒否しちゃ、男の人嫌いが完治しない!!!』
P「えっ」
雪歩『そっと…そおっと…』クンクン
小鳥「クンクンタイムキター!!!」
雪歩『あれ……プロデューサーのパンツ』クンクンクン
雪歩『なん…だか……』クンクンクンクン
雪歩『シュークリームの匂いがしますうううううううううううううう!!!!!』クンクンスーハー
P「」
P「」
小鳥「ピヨオオオオオオオオオオオオ!!!」
雪歩『す、すごい!!男の人のお股はシュークリームの匂いがしますうううううう!!』スーハー
雪歩『で、でも、もしかしたらプロデューサーだけなのかも…////』スハークンクン
雪歩『男の人のお股の匂い、もっと嗅ぎたいですううううううう!!』スハー
P「終わった、完全に終わった」
小鳥「いやいや、雪歩ちゃんの男性嫌いが完治したようでよかったですねえ!」
P「雪歩、恍惚とした表情で帰って行きましたよ。どうすんですこれで雪歩がビッチ化したら」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃんなら大丈夫ですよーあはははは」
小鳥「ピヨオオオオオオオオオオオオ!!!」
雪歩『す、すごい!!男の人のお股はシュークリームの匂いがしますうううううう!!』スーハー
雪歩『で、でも、もしかしたらプロデューサーだけなのかも…////』スハークンクン
雪歩『男の人のお股の匂い、もっと嗅ぎたいですううううううう!!』スハー
P「終わった、完全に終わった」
小鳥「いやいや、雪歩ちゃんの男性嫌いが完治したようでよかったですねえ!」
P「雪歩、恍惚とした表情で帰って行きましたよ。どうすんですこれで雪歩がビッチ化したら」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃんなら大丈夫ですよーあはははは」
これから雪歩はシュークリームを食べる度にPの股間を思い出すわけだな
∩___∩三 ー_ ∩___∩
|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
/ (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) |
| ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ ウオーオォーアッヒャアウオホーオオオ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ テンション上がってきた!!
/ __ ヽノ Y ̄) 三 三 (/' ヽノ_ | テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___)
|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
/ (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) |
| ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ ウオーオォーアッヒャアウオホーオオオ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ テンション上がってきた!!
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(___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___)
ガチャ
P「もう誰か来たのか」
貴音『お疲れ様でございます…ん…誰もおらぬようですね』
小鳥「貴音ちゃんね…」
貴音『にしてももう夕刻ですか、お腹が減りましたね…』グー
貴音『しゅうくりいむがあると聞き及びましたが…誰かが食べてしまったようですね』シュン
P「すげえ腹なってるな」
P「もう誰か来たのか」
貴音『お疲れ様でございます…ん…誰もおらぬようですね』
小鳥「貴音ちゃんね…」
貴音『にしてももう夕刻ですか、お腹が減りましたね…』グー
貴音『しゅうくりいむがあると聞き及びましたが…誰かが食べてしまったようですね』シュン
P「すげえ腹なってるな」
あの様子なら自分の股にパンツをこすり付けて
「妊娠しちゃうううううううう!!」
とかやってそうなんだが
「妊娠しちゃうううううううう!!」
とかやってそうなんだが
貴音『菓子の一つもないとは…ん?』
貴音『これは、布?』
小鳥「きた!」
貴音『……』ジー
貴音『これは、殿方の下着……まさか、プロデューサーの…』サワ
P「……」ゴクリ
貴音『ん?…このかすかなる甘美なる匂いは…まさか…』ゴクリ
貴音『これは、布?』
小鳥「きた!」
貴音『……』ジー
貴音『これは、殿方の下着……まさか、プロデューサーの…』サワ
P「……」ゴクリ
貴音『ん?…このかすかなる甘美なる匂いは…まさか…』ゴクリ
P「おい、うそだろ」
小鳥「いけ、いけええええええええ!!!」
貴音『……』ペロ
小鳥「キタアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
貴音『なんと!?なんと美味な………』ペロペロ
P「いくらでもラーメンおごってやるから!それだけはやめろ貴音!!」
貴音『この塩加減と洋菓子のような甘さ、プロデューサーの下着はなんとすばらしき味を…』ペロ
小鳥「ああー…これはも病みつきみたいな顔をしてますよ貴音ちゃん」
P「貴音が現場でいきなり男のパンツ舐め出したらどう責任とってくれるんです音無さん!!」
小鳥「それはそれで、売れるかも…」ゴクリ
小鳥「いけ、いけええええええええ!!!」
貴音『……』ペロ
小鳥「キタアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
貴音『なんと!?なんと美味な………』ペロペロ
P「いくらでもラーメンおごってやるから!それだけはやめろ貴音!!」
貴音『この塩加減と洋菓子のような甘さ、プロデューサーの下着はなんとすばらしき味を…』ペロ
小鳥「ああー…これはも病みつきみたいな顔をしてますよ貴音ちゃん」
P「貴音が現場でいきなり男のパンツ舐め出したらどう責任とってくれるんです音無さん!!」
小鳥「それはそれで、売れるかも…」ゴクリ
P「誰だ?」
やよい『うっうー!帰りましたー!ってあれ……誰もいない』
小鳥「ほう」
やよい『わー、なんか流し台が色々散らかってるですー』ガチャガチャ
P「帰ってきて早速掃除とは、さすがやよいだ」
やよい『なんか机の上も散らかってるですー』ガサガサ
やよい『あれ…着替えがある…プロデューサーの?』
小鳥「気付いた!」
やよい『うっうー!帰りましたー!ってあれ……誰もいない』
小鳥「ほう」
やよい『わー、なんか流し台が色々散らかってるですー』ガチャガチャ
P「帰ってきて早速掃除とは、さすがやよいだ」
やよい『なんか机の上も散らかってるですー』ガサガサ
やよい『あれ…着替えがある…プロデューサーの?』
小鳥「気付いた!」
やよい『あれ…パ、パンツまで!?しかもシュークリームと唾液の匂いがするですー!』
P「こう聞くとすごいパンツだな」
やよい『あ!つまり……』
やよい『プロデューサーはズボンを脱いでシュークリームを食べてるときに、うっかりパンツの上にクリームを落として』
やよい『それのクリームを舐めとったっていうことかな?』
小鳥「名推理ね、やよいちゃん」
P「やよいの中の俺のイメージはそんな下品で変態やろうだったのか…」
P「こう聞くとすごいパンツだな」
やよい『あ!つまり……』
やよい『プロデューサーはズボンを脱いでシュークリームを食べてるときに、うっかりパンツの上にクリームを落として』
やよい『それのクリームを舐めとったっていうことかな?』
小鳥「名推理ね、やよいちゃん」
P「やよいの中の俺のイメージはそんな下品で変態やろうだったのか…」
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