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元スレ真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
真尋「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」
真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」
真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」
真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」
真尋「……話がそれた」
真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」
真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」
真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」
真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」
真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」
真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」
真尋「……話がそれた」
真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」
真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」
真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」
真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
真尋「ご飯抜き……まあ、最初だし軽めでよかった」
真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」
ニャル子「おはようございます、真尋さん」
クー子「……おはよう少年」
ハス太「おはよう、まひろくん!」
真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」
ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」
クー子「……いただきます」
ハス太「いただきま~す」
ニャル子「……って、あれ?」
真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」
ニャル子「おはようございます、真尋さん」
クー子「……おはよう少年」
ハス太「おはよう、まひろくん!」
真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」
ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」
クー子「……いただきます」
ハス太「いただきま~す」
ニャル子「……って、あれ?」
ニャル子「あの~真尋さん……? 何か忘れてませんかね?」
真尋「ん? ああ、そうだった」
ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」
真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」
ニャル子「……え~っと」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」
ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」
真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」
ニャル子「え……? えっと、あの……」
真尋「ん? ああ、そうだった」
ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」
真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」
ニャル子「……え~っと」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」
ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」
真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」
ニャル子「え……? えっと、あの……」
クー子「……少年どういうこと? ニャル子のだけ用意してないなんて可哀想」
ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」
真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」
真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」
真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」
ハス太「そ、そんないいかた……」
ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」
ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」
ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」
ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」
真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」
真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」
真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」
ハス太「そ、そんないいかた……」
ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」
ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」
ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」
ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
真尋「おいおい、何言ってるんだ?」
ニャル子「へ?」
真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」
ニャル子「あ……」
クー子「……少年さすがにいいすぎ」
ハス太「まひろくん、どうしたの……?」
ニャル子「……あの、ごめんなさい」
ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」
ガチャ、バタン
真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)
真尋(次は何をしようかな……>>20)
ニャル子「へ?」
真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」
ニャル子「あ……」
クー子「……少年さすがにいいすぎ」
ハス太「まひろくん、どうしたの……?」
ニャル子「……あの、ごめんなさい」
ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」
ガチャ、バタン
真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)
真尋(次は何をしようかな……>>20)
呼び名を>>24に変える
真尋「洗濯機に入れるって……ニャル子をか」
真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」
真尋「まあやるか」
ニャル子「ただいまかえりました……」
真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)
真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」
ニャル子「え……いいんですか?」
真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」
ニャル子「はい♪」
真尋(一気にご機嫌になったな)
真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」
真尋「まあやるか」
ニャル子「ただいまかえりました……」
真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)
真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」
ニャル子「え……いいんですか?」
真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」
ニャル子「はい♪」
真尋(一気にご機嫌になったな)
>>1のミス。。
ニャル子「真尋さんのお手伝い~」
ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」
ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」
真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)
ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」
真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」
ニャル子「う、はい……」ポイ
真尋(よし、それじゃあ……)
真尋「とおおおりゃあああっっ!!」
ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」
真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ
『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」
ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」
真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)
ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」
真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」
ニャル子「う、はい……」ポイ
真尋(よし、それじゃあ……)
真尋「とおおおりゃあああっっ!!」
ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」
真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ
『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
真尋「……よし」
真尋「どうなったかな~っと」
ニャル子「あ”……あ”……」
真尋「う~ん、すごいことになってる」
真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」
ニャル子「はっ!? 私は一体?」
真尋「復活はやっ」
ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」
ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
真尋「どうなったかな~っと」
ニャル子「あ”……あ”……」
真尋「う~ん、すごいことになってる」
真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」
ニャル子「はっ!? 私は一体?」
真尋「復活はやっ」
ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」
ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
今ID確認したら>>1ってさっきの陸自の狙撃手やってたんだってなww
>>43
gj
gj
真尋「陰口かぁ……普段から色々言ってるからなぁ」
真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」
~学校~
余市「やあ、おはよう八坂くん」
真尋「ああ、おはよう」
真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)
真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」
余市「ん、どうしたんだい?」
真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」
~学校~
余市「やあ、おはよう八坂くん」
真尋「ああ、おはよう」
真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)
真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」
余市「ん、どうしたんだい?」
真尋「最近ニャル子がさぁ……」
ニャル子「……」ピク
余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」
真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」
真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」
真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」
真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」
真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
ニャル子「……」ピク
余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」
真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」
真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」
真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」
真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」
真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
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